ごーすとばばやんのブログ日記

ドラクエとビックリマンとお人形が好きな、わたくし「ごーすとばばやん」の日記です。

粉薬の飲み方

2006年11月16日 09時30分19秒 | 不妊治療
不妊治療の処方されている漢方薬が変わった。
前回は「当帰芍薬散」でした。今回は「温経湯」。
「当帰芍薬散」は不妊症とか月経不順とかに効く漢方薬。今回、処方された「温経湯」も不妊症や月経不順はもちろんのこと不正出血などにも効く。(他には腰痛とかも効くらしい。私にピッタリ
先月と今月の生理の1週間遅れと先月の最初は少ない最後多いなんて妙な生理だったので、今回はこれを処方されたのね。

漢方薬は粉薬。私は粉薬がとても苦手である。だからオブラートに包んで飲む。
「当帰芍薬散」は2.5g入っているので普通にオブラートに包めた。しかし、今回の「温経湯」は3.0g。オブラートに包むとパンパンである。なんとか飲んでみるがパンパンなので大きいので喉にひっかかる。ひっかかって、オブラード破けて大変なことになる。いつも涙目で薬飲んでます。排卵誘発剤は錠剤でよかったよ。排卵誘発剤2個でも3個でも飲んじゃるから漢方薬はイヤー