悪逆非道!中国政府のウイグル大虐殺
https://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/4410597b44a1d3d2e5ebfb24e86d5777
【中国】「100万人収容」 ウイグルで何が起きているのか 土地資源は必要 ウイグル族不要 外国家族と連絡だけで収容所送り
“100万人収容” ウイグルで何が起きているのか
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NHK 2018年12月14日 15時51分
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かつて中央アジアを横断する「シルクロード」だった中国の新疆ウイグル自治区。2000万人を超える人口のうち、イスラム教を信仰するウイグル族が半数近くを占めています。中国政府は長年、ウイグル族の分離・独立運動への警戒を強めてきました。この地で今、テロ対策を名目に、ウイグルの人たちが次々と中国当局の「収容所」に入れられているというのです。その数は「100万人に上る」という指摘もあります。取材を進めると想像を超えた実態が浮かび上がってきました。(国際部記者
篁 慶一)
●「家族に会いたい」 悲痛な訴え
中国西部に位置する新疆ウイグル自治区。中国全体のおよそ6分の1を占める広大な大地は、かつて中国とヨーロッパを結ぶ東西交易路「シルクロード」として栄えました。
2010年撮影
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毎年3月21日は、この地で半数近くを占める少数民族、ウイグル族の「お正月」。イスラム教を信仰するウイグル族の人たちが大勢で食事をしながら歌や踊りを披露する「ノルズ祭」という伝統行事が各地で行われます。
ところが、日本に住むウイグル族はことし、この伝統行事を中止しました。
日本には2000人から3000人のウイグル族が住んでいると言われていますが、その多くが故郷の家族と連絡が取れなくなっているというのです。
「こんな状況では楽しむ気持ちになれない」
それが中止の理由でした。ウイグルでいったい何が起きているのか。私はことしの春以降、日本に住む30人以上のウイグル族の人たちから話を聞いてきました。
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その結果、彼らはこの2年ほどの間に、突然家族との連絡が途絶えたり、家族から「連絡しないで」とお願いされたりしていたことがわかりました。中には「家族や親族の中に『収容所』に入れられた人がいる」と打ち明けた人も多くいました。
国際的な人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は、新疆ウイグル自治区で今、テロ対策を名目に、不当に拘束されて当局の「収容所」に入れられるウイグル族が急増し、「信頼できる推計で収容された人は100万人に上る」と指摘しています。
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また、海外に住む家族や知人と連絡を取るだけでも拘束されるというのです。
取材を通じて、「家族に会いたい、声を聞きたい」と涙ながらに訴える人に何人も出会いました。
その1人、グリスタン・エズズさん(34)は、おととし、故郷で弟のアスカル・ベクリさん(21)が中国当局に連行され、一切連絡が取れなくなったといいます。
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「私が日本に暮らし、弟と連絡を取っていたので拘束されたのかもしれません。弟は無事なのか本当に心配です」
グリスタンさんは、弟が「収容所」に入れられていると考え、不安な日々を過ごしています。
弟のアスカル・ベクリさん
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●日本人カメラマンが見た「異変」
一方で、新疆ウイグル自治区の異変は、毎年現地を訪れている日本人カメラマンも感じ取っています。
「街の魅力がどんどん薄れている」
そう語ったのは、ウイグルでの留学経験もある川嶋久人さん(32)です。
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以前から監視体制の強化を目の当たりにしてきましたが、ことし訪ねると監視カメラや検問所がさらに増えて、今まで気さくに接してくれたウイグル族の人たちも急によそよそしくなったといいます。
川嶋さんによりますと、モスクの中には「愛党愛国」と書かれた看板が掲げられ、警察官がにらみをきかせるところや、カフェや駐車場に姿を変えたところもあったということです。
2018年撮影
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礼拝に訪れる人の姿も見当たらず、町なかではスカーフを巻いた女性もずいぶん減ったといいます。
「自治区全体が重苦しい雰囲気です。ウイグル族はこれからどうなるのか、とても心配です」
●中国政府のねらいは
ウイグルでなぜ、厳しい政策がとられているのか。
中国近現代史に詳しい明治大学の水谷尚子兼任講師は、中国政府が進める巨大経済圏構想「一帯一路」や豊富な地下資源の存在を挙げ、治安がより重視されていると指摘しています。
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中央アジアに抜ける『一帯一路』のルートとして、
新疆ウイグル自治区の地理的な価値が高まっている。
さらにレアメタルや天然ガス、
石炭など多くの地下資源があるので、
中国の沿海部に供給するため、
中国政府はますます重要な地域と見なすようになっている。
土地は非常に重要だが、
もともといたウイグル族は不要だと考えているのではないか。
●「不当な拘束」に終わりは来るのか
冒頭で紹介したウイグル族の伝統行事「ノルズ祭」。日本のウイグル族の人たちは、来年は開催することにしています。
「中止が続けば文化が継承されず、中国政府の思いどおりになってしまう」と考えたからです。ただ、現状が改善されなければ、心から楽しむことはできないままです。
貿易などで中国と厳しく対立するアメリカの政府や議会はことしの夏以降、ウイグル自治区の問題を積極的に取り上げ、中国政府に「収容所」の即時閉鎖などを求めています。
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国連の人権理事会でも各国から懸念の声が次々と上がり、国連人権高等弁務官も現地への立ち入り調査を認めるよう中国政府に求めています。
こうした動きが、ウイグル族への「不当な拘束」を終わらせることにつながるのか。日本のウイグル族の人たちも固唾をのんで見守っています。
ヽ(τωヽ)ノ 巷間の意見>>
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理事国
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%80%A3%E5%90%88%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E7%90%86%E4%BA%8B%E4%BC%9A
2006年5月9日、総会において、全191加盟国による無記名投票で、人権理事会の47の理事国が選出された。理事国は5つの地域グループごとに、総会の絶対過半数(96ヶ国)の得票で選出される。任期は3年で、毎年3分の1が改選される。初回である2006年選挙では、任期1年の国と任期2年の国を各々3分の1ずつ籤で決めた(なお、日本は任期2年)。理事国に選出された国と得票数は次の通り。
アフリカグループ(定数13ヶ国):ガーナ(183票)、ザンビア(182票)、セネガル(181票)、南アフリカ(179票)、モーリシャス(178票)、モロッコ(178票)、マリ共和国(178票)、ガボン(175票)、ジブチ(172票)、カメルーン(171票)、チュニジア(171票)、ナイジェリア(169票)、アルジェリア(168票)
アジアグループ(定数13ヶ国):インド(173票)、インドネシア(165票)、バングラデシュ(160票)、日本(158票)、マレーシア(158票)、パキスタン(149票)、大韓民国(148票)、中華人民共和国(146票)、ヨルダン(137票)、フィリピン(136票)、バーレーン(134票)、サウジアラビア(126票)、スリランカ(123票)
東ヨーロッパグループ(定数6ヶ国):ロシア(137票)、ポーランド(108票)、チェコ(105票)、ウクライナ(109票、第2回目投票)、アゼルバイジャン(103票、第2回目投票)、ルーマニア(98票、第3回目投票)
ラテンアメリカ・カリブ海グループ(定数8ヶ国):ブラジル(165票)、アルゼンチン(158票)、メキシコ(154票)、ペルー(145票)、グアテマラ(142票)、ウルグアイ(141票)、キューバ(135票)、エクアドル(128票)
西ヨーロッパ・その他グループ(定数7ヶ国):ドイツ(154票)、フランス(150票)、英国(148票)、スイス(140票)、オランダ(137票)、フィンランド(133票)、カナダ(130票)
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(´・Д・`) だめだこりゃ!
\(`o'") 巷間の意見>>
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NHKが報道するとは意外
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(‘ё`) 巷間の意見>>
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北朝鮮韓国に続いて、中国も日本の敵だとやっと政府が認め始めたんじゃないか
まあ臓器売買に触れてないのはあれだが
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(´・Д・`) 米中関係ですね。CIAの命令だろ。
<丶`∀´> 朝鮮人の意見>>
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日米地位協定による米軍の権利
・米軍関係者は日本国内にパスポートなしで入国できる。
・国際免許証は不要である。
・高速道路は無料で利用できる。
・基地の管理権は米軍にある。
・公務中の犯罪は米軍に裁判権がある。
・米軍機は日本国内を好きなように飛ぶことができる。
・米兵が重罪を犯しても裁判の対象から外すことができる。
・米軍が罰せられても補償金を日本に払わせることができる。
ジャップはただの植民地。
何が「世界のニッポン」だ死ね。
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(´・Д・`) 韓国も同じだろ。
(・ω・) 巷間の意見>>
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こんな国と仲良くやれと訴える鳩山由紀夫は完全にアレです
ウイグル族やチベット族の人たちの敵でもあります
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(´・Д・`) 政治家としての命脈を絶たれた鳩山の興味はGrand Master Architectになってボーイスカウト日本連盟の理事長になること。
メイソンの指令通りに行動しているだけです。
(ι`・ω・´)ノ 巷間の意見>>
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西部開拓時代にアメがインディアンにやってたことそのまんまだが、
まさか21世紀になってまでこんなことやる国家が存在するとはたまげるなぁ
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(´・Д・`) 皮を剥ぐか臓器を抜き取るかの違いですね。
v( ̄∇ ̄)v 巷間の意見>>
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【国際】中国の人権問題を調査しているアメリカ議会「中国がウイグル族を不当収容」 五輪開催地変更求める
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181011/k10011666951000.html
報告書では、中国政府が新疆ウイグル自治区でおよそ100万人のウイグル族を不当に再教育施設に収容しているとしたうえで、拷問や虐待が行われ、死者が出ているという情報もあると指摘しました。
これもNHKソースだったわ
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(´・Д・`) 米国様が三回回ってワンと言えと命じれば…。
小泉もプレスリーやらされましたが…。
(TдT) 巷間の意見>>
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中国の人権活動家たちは最近、米国のオバマ政権に対する不満を高めている。
歴代米政権と比べて、中国の人権や民主化問題への言及が少ないだけではなく、
ミシェル・オバマ大統領夫人(50)が今月、中国を訪問した際、四川省成都市のチベットレストランで
食事をしたことについて「チベット問題で中国の演出に協力した」とショックを受けた人が多い。
シリア、ウクライナ問題の対応でリーダーシップが取れず「弱腰外交」と国際社会から批判された
オバマ政権だが、中国の人権問題への対応でも手厳しい評価を受けている。
無意味な「人権報告書」
北京の人権弁護士らが大きな不満を持っているのは、2月末に米国務省が発表した2013年の人権報告書だ。
「中国がインターネットの規制や政治的不満を持つ人々に対する弾圧を強めている」との内容は盛り込まれたものの、
「中国政府に対する批判は緩い」と受け止めた人が多い。
「これまでに言ってきたことを繰り返しただけで、なんの意味もない」とは多くの関係者が読んだ感想だ。
米国を拠点に活動する人権団体の統計によると、2002年から12年まで続いた胡錦濤政権では、
国家政権転覆扇動罪などによって投獄された政治犯、思想犯は10年間で計66人いたのに対し、
習近平政権では発足約1年で拘束者は200人を超えている。穏健派といわれる許(きょ)志(し)永(えい)氏(41)ら
「新公民運動」の活動家ら10人以上が実刑判決を受けたことも、胡時代には考えられない厳しい対応だ。
習近平政権が国内の知識人に対しこのようになりふり構わず弾圧できる背景には、「米国政府が中国の人権問題を強く批判
しなくなったことがある」と見る人が多い。
夫人外交にも波紋
ミシェル夫人が3月19日から約1週間も中国を訪問し、習近平国家主席(60)夫人の
彭(ほう)麗(れい)媛(えん)氏(51)とファーストレディ外交を展開したことも波紋を広げた。
ミシェル夫人は中国で、西安や成都など複数の地方都市をも訪れた。
成都ではパンダ繁殖研究基地を視察し、ジャイアントパンダに餌のリンゴを与えるなどして楽しんだあと、
成都市のチベット料理のレストランで昼食を取った。中国メディアはこの日程を大きく伝えた。
「『中国でチベット文化が大事にされている』という中国側の宣伝に協力した」「もうアメリカのことを信用しない」と
いった落胆の声が知識人の間で広がっている。(やいた・あきお 中国総局)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140328/chn14032802310000-n1.htm
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(´・Д・`) オバマは臓器狩りの黒幕でした。トランプが正義の味方に見えてきたな。
( ゚д゚)、 巷間の意見>>
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東トルキスタンも中国に侵略されて消滅した。(YOU
TUBEより) 1000万人が殺された。核実験により75万人が殺された。計画育成の名目でのべ650万人の胎児が強制的に中絶させられた。 「それでも生きたいと願う人達がいます。お願いです。真実を知って下さい」(1少女の叫び)
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(´・Д・`) 2~3千万人程度の虐殺は日常茶飯事だから。
減った人口は数年で倍に増えちゃいます。
作品紹介
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