真相世界(The truth world)

200603ウィニー:開発者、今度は安全に流通させる新ソフト

安全なソフトとは結構なことだが、ファイル交換ソフトの整合性を明確にすることが先決と思われる。著作権侵害は誰が考えても深刻な社会問題である。法の整備が待たれるが、インターネットは無法地帯だから、対応は難しいだろう。

特に著作権に関しては、著しく侵害行為を行っている韓国と中共に対して圧力をかけない限り解決は見いだせないだろう。

(記事)
ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」開発で映像データなどの違法コピーを助長したとして、著作権法違反のほう助罪に問われた元東京大助手、金子勇被告(35)=東京都=の第21回公判が20日、京都地裁(氷室眞裁判長)であった。弁護側は、金子被告がウィニーの技術を応用して、映画などの商品を安全に流通させる新たなファイル交換ソフト「オズテック」を開発したことを明らかにした。


詳しい記事 ウィニー:開発者、今度は安全に流通させる新ソフト


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「本文」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事