真相世界(The truth world)

200807韓国 反日暴動続くも、日本観光は相変わらず人気


2ちゃんねるネタである。マスコミは竹島に絡む反日暴動を意図的にスルーしているが、ネットで韓国側の情報は簡単に入手できるので、以前のように隠蔽できなくなった。

最初にお断りしておくが、本ブログは「日韓関係を険悪化させたい」というような意図は持っていない。人類全ての平和を希求する気持ちに変わりはない。

しかし、現実は人類の愚行による危機的状況が無数に存在する。日本に限らず、多くの国が自分に都合の悪い情報は隠蔽したり、捏造したりして、保身のために作為を弄することが、さまざまな災厄の諸原因になっているのである。現在世界が抱えている諸問題のほとんどは人災である。

それらを解決するためには、人類の意識が成長するのを待つよりないが、それより先に地球がダウンしてしまう状況なのである。

解っていてもなすすべがないというのは情けない話である。せめて、解っている事実を客観的に伝え、個々の意識変革を期待するのみである。

今回の事件で韓国の捏造癖の酷さと、日本への関心の高さが浮き彫りになった。
日本への旅行者が相変わらず多いのは、日本人同様韓国にもいろんな人がいるということである。
日本でも韓国を贔屓する内容のブログがけっこう多い。在日の人が多いことを差し引いても、人様ざまなのである。

以下の記事は篤志家による翻訳である。

韓国 反日感情が沸き立っても、日本旅行は『ちょー人気』

≪日本の独島領有権・教科書明記問題で反日感情が沸き立って来ているが、休暇シーズンの日本旅行ブームはこれには関係無く相変らず高い。日本に行く旅客船と航空機は来月の初旬まで、大部分の予約が終了して切符を求めるのは困難な状態。

釜山(プサン)国際旅客ターミナルでは休暇シーズンが始まりながら、船が出航する時間になるとスーツケースを持った観光客の、出国手続きを取るための長蛇の列が並ぶ。

観光客560人を乗せて、毎日下関港に出発する韓日旅客船の元祖格である釜関フェリー・星希(ソンヒ)号を含め、福岡に行くニューかめりあ号(定員=560人)などは連日客室が満員の状態で釜山港を出航している。

2時間で福岡・博多港に到着する韓日快速船コビー号や、大阪に行くパンスターフェリーも同じ。大部分の韓日旅客船は今月はもちろん、来月初旬までほとんど予約が終了している。

パンスターラインの関係者は、「オンシーズンの今月を含み、8月3日までは満席」と言いながら、「昨年と同様に、一番忙しい時期」と語った。

そのため、各旅客プレゼンテーションのインターネットホームページ掲示板では、客室の残やキャンセル待ちが出来るかを質問する文章が並んでいる。

この状況は航空機の場合も同じで、釜山から東京や大阪、福岡に行く飛行機は大部分が今月末まで予約率が90%に迫っている。

日本の独島領有権教科書明記などで全国的に反日感情が沸き立っているが、こんな反日感情は日本旅行ブームにまでは影響を及ぼす事は無い。

既に休暇計画を取っていた人が多く、日本現地では独島問題が大きく論点化されてなく、日本旅行には大きな負担が無い事による。

日本専門のJ旅行社の関係者は、「初めて行く人は少し心配をしたりするが、日本に一度でも行った人は現地では特に問題が無い事を十分承知で、このような雰囲気は大して関係が無い」と語った。

しかしその反面、日本人の旅行客は反日感情が高くなると韓国の訪問に控え目だとの反応を見せている。そのため日本人観光客を対象に、旅行会社やホテル業界たちは緊張しながら独島問題の行方を見守っており、明暗を見せている。≫

竹島問題に関しては両国民とも熟知しており、韓国人は日本でこの問題は大して騒がれておらず、したがって旅行に行っても安全であることを知っている。
日本人も、韓国では反日暴動で荒れ狂っており、そんな状況下で韓国に行くのは危険であることを認識しているようだ。

ソース:NAVER/CBS=ノーカットニュース(韓国語)

次に2ちゃんねるのレス欄によく張られているコメントをみてみる。最初に張ったのはどの御仁かわからないが、よく調べてあることは確かだ。

≪マスコミが伝えない反日国家韓国の実態 韓国ドラマは天皇射殺や日本に核ミサイル撃ち込むシーンがいっぱい

92年 MBCテレビ「憤怒の王国」

ドラマに「天皇の狙撃」という場面があり、この狙撃の場面に実際に行われた「即位の礼」の映像が使われていたことから、外交問題になりかけた。
日本政府の抗議に、MCB側はテロップで「このドラマはフィクションです」と付け加えるだけだった.. 

95年:映画「ムクゲの花が咲きました」

韓国の大続領が、「東京、大阪、名古屋、神戸、京都、この五都市に広島級原爆の五倍の威カがある核爆弾を投下する、東京は広いからその三倍落してやる!」と叫んだ後、実際に投下する。
この映画を見て韓国民は「早く日本を滅ぼせ!」と大合唱し、韓国・映画振興公社選定の「良い映画」にも選ばれた。

99年:映画「幽霊(ユリョン)」

韓国の潜水艦が日本に核ミサイルを撃ち込もうとする内容。実際は打ち込まなかったので韓国人に不評だった。
この映画は99年度映画興行順位の八位.にランキングされた。

01年:映画『サウラビ』

日本刀で武装した百済人が日本を開拓して植民地にする内容。製作した監督は、根拠もないのに「歴史的事実を元に製作しました。日本人の祖先は韓国人です。」と、欧米に宣伝して回った。(百済は日本の植民地だったのにね。)

06年:映画『韓半島』

南北統一の日が近づく近未来。なかなか進展しない南北統一に嫌気が差した韓国大統領は、「日本の妨害活動が原因だ」と被害妄想を膨らまし、日本に核ミサイルを撃ち込む計画を極秘裏に指揮した。そして国産映画としては、観客動員が11週ぶりの1位を獲得した。 ≫

韓国人は潜在的に日本を核攻撃したい願望があるようだ。

日本の映画で韓国を攻撃する内容は皆無だが、要は関心の度合いが全く違うと言うことである。
韓国にとって日本の存在は大きいが、日本にとっては大した国という認識があまりないのである。

在日の母国、おばちゃんにとっての「ヨン様の国」、財界にとっては相変わらず経済的植民地、自民・公明党にとっては利権の一つ、程度の存在である。

自民・公明が連立与党を組んでいる最大の理由の一つは韓国利権だろう。

一般国民にとってはお手軽に行ける外国だが、観光目的ならば無理して行くほどの国でもない。

このような現状は嘆かわしいが、当面両国の関係が健全化することはあり得ないだろう。
どうして、お隣さん同士もっとなかよくできないのかね?



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