真相世界(The truth world)

201603癌の特効薬お値段3500万円!日本人の発明なのに特許権は米国 値下げの予定なし


ガン治療の革命的な特効薬特効薬ニボルマブ、高額すぎて年間3500万円 ⇒ 自己負担5%以下でも130万円
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1458075714/

≪ガンで亡くなる人が多い日本において、「ニボルマブ」の登場は医療に革命的をもたらすと言っても過言ではないだろう。
しかし、ひとつだけ大きな問題が生まれている。あまりにも薬価が高額すぎるのだ。
保険を無視して定価で計算した場合、「ニボルマブ」を1年間使用すると約3500万円もの医療費が必要となる。

3500万円……。とんでもなく巨額だ。いくらガン治療の特効薬とはいえ、それだけの費用を払える人はほとんどいまい。
しかし、日本には国民健康保険や社会保険などの保険制度と、高額療養費制度がある。
その制度を使用することにより、3500万円の5%以下の自己負担で「ニボルマブ」が使用できるという。

3500万円の5%ということは、単純計算で年間175万円の自己負担で「ニボルマブ」が使用できることになる。
國頭氏によると、実質の負担額は130万円ほどだという。
もともとが3500万円という金額を考えれば、130~175万円でも高額なのは間違いない。
しかし、それで効果が期待できるガン治療をすることができるならば、その「ニボルマブ」を治療薬の選択として選ぶ医師や患者は多くなるだろう。

「総額を考えると、事の大きさに愕然とします。日本の非小細胞肺がん患者を年間10万人と推定します。
早期がんなどを除き,ニボルマブの対象になる人は5万人程度はいるでしょう。
皆に1年間投与すれば,その合計額は1兆7500億円です。
現在の日本の医療費は約40兆円で、薬剤費は約10兆円ですよ?
もとがこれだけのところにいきなり年間2兆円弱の負担が増すなんて、どう考えたって無理がある」

「薬価を下げることは現実問題として難しいでしょう。
新薬の開発には加速度的に膨大な費用がかかるようですし、「成功した薬剤」で開発コストを回収しなければ製薬企業の商売だって成り立たない。
まあ、それを考慮してもニボルマブは高すぎだと思いますが。でも事実、薬価を仮に半分にできたところで、破綻は避けられません。
薬価高騰はそんなレベルを超えてしまった。そして、その大本には「医学の進歩」があるわけです」 ≫


巷間の意見>>
………………………………
儲けた薬剤メーカーから税金をとればイイだろ
………………………………

(T-T)ノ~ 米国のユダ金メーカーだよ。

巷間の意見>>
………………………………
製造コストどれくらいなんだろうね
3500万円分のうちコストは数万円くらいで
残りは研究開発費という名目の暴利か
………………………………

(T-T)ノ~ × 数万円→ ○ 数千円

巷間の意見>>
………………………………
オスプレイみたいなもん


オスプレイ購入は米軍元将校の遊び会社の開発費の半分くらい負担

ニボルマブは潰れそうな製薬会社ブリストル・マイヤーズ社(輸入販売元:小野薬品工業株)の利益負担
………………………………

(T-T)ノ~ ニボルマブはかなり癌に有効だからオスプレイよりは役に立っています。

巷間の意見>>
………………………………
特効薬でもなんでもありません。
この薬のおかげでガンが完全消失した上で再発もしてないという結果がまだ出てない。
ガンとハゲには特効薬はありません。騙されないように。
………………………………

(T-T)ノ~ 特定の癌に対しては特効薬です。こんなに効く薬は他にありません。現段階では総ての癌に対して有効ではありません。

ニボルマブ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%96

≪ニボルマブ(英:
nivolumab、商品名:オプジーボ)は、悪性黒色腫治療を目的とし、後に非小細胞肺癌・腎細胞癌に適用拡大された分子標的治療薬の一つで、ヒト型抗
ヒトPD-1モノクローナル抗体医薬品で、当時の京都大学医学部の本庶佑博士の研究チームの貢献に開発]。
日本においては2014年7月4日製造販売が承認され、2014年9月小野薬品工業から発売が開始された。≫

(T-T)ノ~ 本庶佑博士は日本医学界の西のドン。ニボルマブは本庶佑博士の研究チームが発明したと言われています。
何故か日本の製薬会社で製造する所がなく、米国のベンチャー企業と契約。
その間のやりとりはブラックボックスです。
「日本の製薬会社で引き受ける所がなかった」と吹聴されていますが、実態は推して知るべし。真の発明者の名前が公表されることはないでしょう。




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