真相世界(The truth world)

200605行きたい旅行先「仏」が圧倒的な人気、「日本」低迷

日本に来たがっている連中は、「広東省で相対的に高い値を示しており、収入が多い層より低収入層で多いことが分かった。」とのことである。要するに出稼ぎしたい、ということだろう。

確かにわざわざ金を払ってまで見たいものが日本にあるとは思えない。日本の観光施設が世界的に見て貧弱であることは認めざるを得ない。

中国にとって日本は、出稼ぎか窃盗目的のカモとして意外に魅力のない国である、という現実を日本も認識すべきである。

(記事)
中国の一般消費者が海外旅行としていきたい国・地域は「フランス」。次いで「豪州」や「香港・マカオ」が多くなった。実際にこの1年間で行った海外旅行先では三番手につけていた「日本」は、この希望ベースの項目では低迷。「日本」には行きたくない、という層がいると同時に、「日本」は現実的にも海外旅行先として考えられ、希望するほどのことではなくなってきているとの心理も働いているかもしれない。

 

 行ってみたい海外旅行先を希望ベースで答えてもらったところ、最も多かったのは「フランス」で19.1%。唯一2ケタの割合を示した。次いで「豪州」「香港・マカオ」「アメリカ」「イタリア」「シンガポール」となったが、いずれも7-8%の間。「日本」は4.2%と低迷している。



(詳しい記事)行きたい旅行先「仏」が圧倒的な人気、「日本」低迷


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