真相世界(The truth world)

政治・社会問題を中心に最新のニュースを解りやすく解説し、ユダ金とその配下の韓国・北朝鮮のなりすましによる犯罪を暴きます。

200605中国、苦肉の対日軟化 外相会談再開合意 日米関係強固さ背景

2006年05月12日 23時52分00秒 | 本文

産経新聞ははしゃいでいるが、日本がアメリカの属国であることがそんなにうれしいのだろうか?

(記事)
 政府は、約一年間中断している日中外相会談を今月下旬に再開する方向で両国が合意したことを受け、東シナ海の石油ガス田開発問題など懸案事項の打開へ向け、対話を加速させたい考えだ。中国側が態度を“軟化”させた背景として政府は、強固な日米の絆(きずな)によって、中国の対日強硬姿勢が、かえって米国の対中姿勢を硬化させる結果を招いていることがあるとみている。


(詳しい記事)中国、苦肉の対日軟化 外相会談再開合意 日米関係強固さ背景


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 200605<土器転売>無断で持... | トップ | 200605<HIV>献血者の陽... »

コメントを投稿