真相世界(The truth world)

200605<HIV>献血者の陽性率、前年同期上回る 1~3月

最近の研究ではエイズの定義自体が変わってきて、HIV(エイズウイルス)陽性者がそのままエイズを発症すること自体疑問視されている。
エイズの症状自体治療薬の副作用だったり、別種の薬害に起因しているとも言われている。
エイズそのものも欧米型とアフリカ型があり、とても同じ病気とは思えないほど症状が異なる。
さらに一説によるとエイズという病気自体、アメリカ政府と製薬会社が組んで仕込んだ大芝居である、とまで言う者もいる。
いずれにせよエイズ関連で膨大な資金が動いていることは事実だ。

(記事)
厚生労働省は10日、1~3月の献血者のHIV(エイズウイルス)陽性者が25人で、10万人当たりでみる陽性率は2.036人(速報値)と前年同期(1.904人)を上回ったと発表した。献血者のHIV陽性率は昨年、年間で初めて減少に転じていた。厚労省は「3カ月だけで増加傾向に転じたとは断定できない。年間を通じて注視したい」と話している。
 献血者のHIV陽性者(年間)はエイズ検査目的による献血が増えたことから88年以降年々増加し、最高だった04年は92人になった。昨年は一転して陽性率とともに陽性者数も78人に減少、休日や夜間にHIV検査を実施する保健所などが増えたためとされていた。

(詳しい記事)<HIV>献血者の陽性率、前年同期上回る 1~3月


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