真相世界(The truth world)

202011 米国大内乱!トランプカルト各地で武装蜂起の徴候

 
 



ニ(´⊙ン⊙`)チ バイデン=☞当選で死んだ息子が生き返り

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(☝ ՞ε ՞)=☞  泥沼化の米大統領選 徹底的に戦え「曖昧なままで敗北宣言はいらない」


米大統領選は開票作業が続き、5日までに民主党のバイデン前副大統領(77)が激戦州のミシガン、ウィスコンシン両州での勝利を確実にした。バイデン氏が当選に必要な選挙人の過半数獲得に王手をかけた一方で、再選に黄信号がともった共和党のトランプ大統領(74)は、ミシガンなど3州で集計停止を求め法廷闘争を開始した。

郵便投票をめぐる開票作業の混乱と長期化、法廷闘争突入の様相―。バイデン氏優勢が伝えられる中、泥沼化の可能性も出てきた大統領選について、米国人のお笑いタレント・厚切りジェイソン(34)は「双方が納得するまで票を正確に数えればいいと思います。正確さこそが民主主義の醍醐(だいご)味。曖昧なままで敗北宣言はいらない」と持論を述べた。

( ☉奄☉`) 米国様もわんの選挙区と同じになったかや

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(☝ ՞ε ՞)=☞   敗北認めないトランプ狂信派 カルト集団化の兆候 


今後はトランプ氏の支持者も、2つに分かれると予想する。
「支持者は二極化する。あくまで勝利を確信する勝ち組と、敗北を受け入れる負け組に分かれるのでは」
気になるのは敗北を受け入れず、あくまで勝利を確信する〝勝ち組〟の今後だ。
「熱狂的なトランプ支持者には、反エリート主義の陰謀論者『Qアノン』の支持者も多く、勝ち組はカルト集団化するだろう。これからはトランプ・カルトVSアメリカの、アメリカ南北朝時代が始まるかもしれない」
選挙が終わった後もトランプ氏や支持者の行動を注視する必要がありそうだ。

\(`o'") 政界の卑怯極まりないやり方は色々あるだろうが、先のヒラリーとの一騎討ちに死んだ人の投票もされてると記事があるが、トランプ側にもその死者投票がある可能性だってある。
その前にトランプは大統領選前に最高裁判事を自分側の人間に入れ替えた事についても法律で禁止にしなければいけない。
こういった不正を正す上で選挙マニュフェストとして罰則規定を提起する必要があると思います。

<丶`公´> 公明党>> 認知の爺婆を無理狐狸バスで投票所に送迎して代筆する程度にしておけば良かったのに

<丶`創´> 選挙になると住民票移動で大変ニダ

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(☝ ՞ε ՞)=☞   「バイデン大統領」の悪夢に身構える文在寅 文在寅は日本に先駆けてバイデンとの面会を果たすことに力を入れるものとみられる


文在寅政権は、内心ではトランプ大統領の再選を願ってきたとみられる。まず、米「ニューヨーク・タイムズ」は10月31日、「米国が指導者を選ぶ瞬間を全世界が息を殺して見守っている」という見出しの記事で、韓国政府はトランプ氏の再選を望んでいるが、韓国国民はバイデン氏の当選を望んでいると分析した。
「韓国の文在寅大統領は、トランプ氏の北朝鮮の指導者の金正恩氏との外交的関与を公開的に支持してきた。このような方式が、バイデン氏が再開するとみられる低い水準の対話(実務者会談など)よりも、突破口を見いだす機会が多いと見ているからだ」
政府寄りの韓国メディアも同じ立場でトランプの再選を期待した。
ソウル市が市民の税金を投入している公営放送のTBSでは7月から<米朝対話を見たいなら、バイデン候補に投票してはいけない>、<バイデン候補が米国大統領になったらバラク・オバマ大統領時代の外交政策をそのまま踏襲し、北朝鮮に関してはタカ派(強硬派)でホワイトハウスが埋まるだろう>などの発言をした。

<ヽΘ文Θ> ナタリーを慰安婦に認定してやるニダ

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(☝ ՞ε ՞)=☞  米大統領選優勢のバイデン氏がまたも大ボケ! 孫と5年前に死んだ長男を間違える 認知症を疑う声が上がっている


米国史上まれにみる激戦の大統領選で、民主党・ジョー・バイデン候補の勝利が濃厚となる中、77歳という高齢からか、遊説中の記憶違いや言い間違いの多さに、またまた認知症を疑う声が上がっている。
投票日の3日、ペンシルベニア州の集会でバイデン氏は、支持者らに孫のナタリーさん(16)を紹介する際、何の思い違いをしたのか、5年前に46歳の若さで死去した長男の名前を呼び「ほかでもない、わが息子ボー・バイデン!」と紹介したのだ。すぐに「孫娘のナタリーです」と訂正したものの、観衆は呆気にとられた。

ニ(´⊙ン⊙`)チ  ボーとしてました

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(☝ ՞ε ՞)=☞   陰謀論「Qアノン」信奉者が当選確実、米下院選

米極右の陰謀論「Qアノン(QAnon)」を唱えてきたジョージア州の女性が、3日の連邦下院議員選挙で当選を確実にし、物議を醸し多くの人からうそを暴かれたQアノン信奉者が議席を得ることになった。
初出馬となる共和党のマージョリー・テイラー・グリーン(Marjorie Taylor Greene)氏は、連邦下院ジョージア州第14選挙区で当選を確実にした。
ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領から2か月ほど前に「未来の共和党のスター」と称賛されたグリーン氏だが、悪魔を崇拝する小児性愛者たちのリベラルな世界的カルトとトランプ氏が秘密裏に闘っていると主張する極右の陰謀論Qアノンを信奉していることで懸念されていた。

(☝ ՞ε ՞)=☞   未成年淫行疑惑に青ざめる。英国アンドルー王子、人身売買疑惑を全面否定


元高校教師でその後トレーダーとして大成功を収めたエプスタイン。ドナルド・トランプ大統領やビル・クリントン元大統領、「ヴィクトリアズ・シークレット」の親会社「Lブランズ」のCEOたちとも親交のあった人物で、11億ドル(1170億円)以上の資産を持っているそう。チャールズ皇太子の弟アンドルー王子とも親しく、王子にはエプスタインの人身売買に関わったという疑惑も浮上していた。エプスタインから性的虐待を受けたと告発した1人の女性は、17歳のときアンドルー王子とも性的な関係を持ったと告白。エプスタインの所有するニューヨークの豪邸やカリブ海のプライベートアイランドで「アンドルー王子を交え、複数人でセックスした」と語っているそう。 

彡(〃ゝと’)$  トランプ>> 俺は成年専門

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