安倍は教育再生会議に居酒屋やら色魔やらオール一やら豪華メンバーをそろえたが、社会保険庁の再生会議の座長は煙草屋さんだったようだ。
おー美しい国日本、頑張れ自民党 付き合え 馬鹿国民
(記事)
社保庁職員、再雇用は処分歴を重視 採用基準骨抜きも 年金機構中間報告
社会保険庁解体後に年金業務を引き継ぐ「日本年金機構」の基本方針を検討する政府の有識者会議「年金業務・組織再生会議」(座長・本田勝彦日本たばこ産業相談役)は4日、機構職員の採用基準に関する中間報告を、渡辺喜美行政改革担当相に提出した。不祥事が続いた社保庁職員については、処分歴を採否決定の重要な考慮要素とし、業務改革に後ろ向きな者は採用しないよう求めた。ただ、今後の働きぶり次第で救済される余地も残し、具体的採用基準については今後の議論に譲った。
社保庁改革関連法では、平成22年1月の機構発足に合わせ、社保庁の全職員をいったん退職させた上で、第三者機関「職員採用審査会」が機構への採用の適否を判断することになっている。
最新の画像もっと見る
最近の「事件簿」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2005年
人気記事