真相世界(The truth world)

201106保安院・西山審議官またもや隠蔽失敗!愛人に炉心露出でメルトダウンに!


西山審議官が頭部に続いて下半身の隠蔽にも失敗してしまった。

海江田経産相が厳重注意 女性問題報道で原発事故広報担当の保安院・西山審議官「私の至らなさ」と陳謝

≪経産省女性職員と交際しているなどとされる報道の事実関係について、西山審議官は「個人的なことなのでコメントしない」とし、「仕事に身が入っていないのではないかとの誤解や懸念を与えたら申し訳ない。被災者の気持ちも考えながら、全力で職務にあたりたい」と述べた。≫

余計なお世話!と言いたいのだろう。

西山英彦

発覚したのは6月17日深夜。

西山審議官は都心ホテルのバーで妙齢の女性と密会していた。
店を出て手をつなぎ、嫌がる素振りの彼女にキスを迫ったのはよくあるパターン。
この二人は1年以上不倫関係が続いているとのことである。
なまじテレビに露出したばかりに発覚した不幸か?

もしくは、新潮のやらかしていることだから例によってのCIAがらみか?

≪危急存亡の時にも愛人と大人の関係を続けるスポークスマンの裏の顔。≫

とは新潮記者の弁。

≪愛人は経産省に勤める職員で、以前から西山氏の寵愛を受けており、1年前から特別な関係になった。
二人は大手カラオケチェーン店に行くことが多く、決まって使っていたのは、8階のVIPルーム。
シティホテルではなくカラオケ店で済まされるのでは、彼女もずいぶん安くみられたものである。≫

これも新潮記者の弁。西山氏は通産省のキャリアだから、女性の商品価値の評価も厳正である。

≪「西山さんは、古いカツラを使っているので激しい動きをするとカツラがズレてしまう。だから、ゴルフなんかやらない。
セックスする際、上の肌着を脱ぐとカツラが引っ掛かってズレてしまう。そのため、パンツは脱いでも上は着たまま、しちゃうそうです」≫

(^_^;)節約家であることは解りましたが、よくそこまで調査できたものですね?

(_ _。)西山氏の娘さんは東電社員ですが、ますます肩身が狭くなりそうで気の毒だな。

ヽ(τωヽ)ノ 「高級官僚が妾を囲うのは特権として認められている」と言う説もあります。




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コメント一覧

智太郎
熱中症対策中に愛人報道。猫も夏バテ気味。
西山英彦審議官が、週刊誌で愛人スキャンダルを報じられ呆れた愛人報道では芸能界を引退した山本モナでも、おもしろい短歌をつくってみたので楽しんで下さい。 例:「愛人は 恋人よりも 変態だ」等。
ツンデル王子
こ、このタイトルww
cb
逆から読んでもカツラが落下
西山さんの罪は頭を隠すカツラそのものです。

ノーメンクラトゥーラについて
日本はソ連型絶対王政ですので上流階級様は不逮捕特権があります。
警察が証拠隠滅して迷宮入りになるのです。
他に大豪邸・補助金・年金・免税・大土地所有・外交特権などかつての大名並みの権限を持っています。
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