真相世界(The truth world)

201008原爆の日特集1 平和式典にアメリカ大使が初出席でエノラ・ゲイ機長の息子怒り出す


「原爆投下、当然正しかった」「米が原爆の謝罪したことに」…エノラ・ゲイ機長遺族、米大使の平和式典出席に不快感

今回広島の平和式典にアメリカ大使が初出席することになったが、アメリカのマスコミがおもしろがって、エノラ・ゲイ機長の息子に電話インタビューした。

≪アラバマ州在住のジーン・ティベッツ氏は、電話インタビューで、「これまで一度も行われてこなかったのに、なぜ今になって(代表団を)送るのか分からない」と批判。米政府は原爆投下に謝罪していないが、「無言の謝罪かもしれない」と述べた。

 また、原爆投下が戦争終結を早め、多数の人々の命を救ったとして、「当然、正しいことをした」と話した。≫

私の記憶では、この御仁はこの時期毎回マスコミの取材を受け、そのつど同じような回答をしていたような気がするのだが…。

地元では英雄の息子ということになっているので、今更ながらの質問である。アメリカのマスコミも埋めグザ記事作りにせこいことをするものである。
それをネタにしている日本のマスコミも同様か?

俺もか…?


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「極右閣下の独り言」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事