この馬鹿野郎記者はいったい何を考えているのだろうか?
マスゴミとは言ったものである。
自分は何様のつもりだろうか?
本ブログのような泡沫個人ブログでさえ、個人ネタには言葉を選んで慎重に書いているのに、読者から金を取って「公器」を自称している新聞社が人の感情を平気で踏みにじるようなお馬鹿記事を無神経に書いているのである。
浅尾美和に関してはある程度公的な存在ではあるが、それにしても「葬式に行くな」はないだろう。馬鹿記者が調子に乗って書いたのだろうが、編集長がOKして活字化された以上中日新聞の責任である。
本ブログでも、特定の政治家を批判する記事は書いているが、それは彼らの社会的影響が有害であると判断して、読者を喚起させることが目的だからだ。ナンミョウの便宜だけ謀って、庶民がよく利用する公共機関を潰して得意がり、バカウヨのウケねらいで人を平気で「クソ」呼ばわりする不治痔のことを腐痴事と書いたりするのもそのためである。旧岸派のくせに「自民党をぶっ壊す」などと国民を騙し、「改革」と詐称して日本の国益をアメリカに差し出してブッシュ家族の前でプレスリーの物まねをしてピエロまで演じた元首相についても事情は考慮しても「国賊」と呼ばせてもらっているのはそのためである。韓国ロビーでA級戦犯のお孫様で腹痛で政権を放り投げてしまった前首相をバガボンドを省略して「バカボン」と呼ばせてもらっているのもそのためである。
しかし、さすがに私も彼らに「葬式に行かないで仕事しろ」などというひどいことは言わない。彼らの公的な部分と私的な部分とは無関係と思うからである。
浅尾美和「肉親の死より試合優先せよ」 記者コラム、中日新聞が訂正へ
≪ ビーチバレー浅尾美和選手の欠場について、東京中日スポーツの記者がプロは肉親の死でも戦うべきだというコラムを書いて、批判が相次いでいる。肉親より仕事を優先しろとはひどいのではといった内容だ。≫
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