真相世界(The truth world)

202012 米国第二次南北戦争に突入へ!ジョージア州務長官不法選挙を正式告示

 
 

 
彡(〃ゝと’)$  トランプ=☞マスゴミを真に受ける奴馬鹿まぬけ

 

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彡(〃ゝと’)$  トランプ>>トランプ大統領、選挙の不正改めて主張 「激戦州の選挙結果を改ざんするために民主党は郵便投票の枠組みを導入した」


<現状における6州まとめ> ※日付はすべて現地時間

バイデン227-232トランプ
(6州全部バイデンだとすると306、ジョージア・ミシガンを除く4州バイデンだとすると274)

※◆…州務長官と州議会が別々の選挙人を用意
  ★…州議会が11/3の結果承認の認証拒否の決議案提出、●…知事又は州務長官が11/3結果承認後、何らかの拒否の動きあり

★アリゾナ(11) ⇒ 11/30公聴会開催中、州務長官が選挙結果承認完了。その後、州共和党が州議会に選挙人投票延期の決議案を提出。
●ネバダ(6) ⇒ ガチの詐欺訴訟が続くも、州最高裁・州知事がそれを無視するとして選挙結果の承認。ただし、州裁は公聴会を12/3に開催。
●ウィスコンシン(10) ⇒ 州共和党が選管委員長の解任決議案を提出。また、アミスタッドプロジェクトが「バイデンジャンプ」について証人を確保。
●ミシガン(16) ⇒ 州議会による公聴会は12/1開催。別件でシドニーパウエル訴訟の他、第三者であるアミスタッドプロジェクトが選挙無効の訴訟中。
◆ペンシルべニア(20) ⇒ トランプ訴訟は連邦最高裁へ。州務長官が選挙人20人を選ぶも、州共和党も独自に選挙人20人を選出準備中。
●ジョージア(16) ⇒ 州議会の2つの委員会が12/3にそれぞれ公聴会を実施。パウエル訴訟の公聴会は12/4開催予定だったが延期通告。

★ウィスコンシン追記(12/2更新)
 ・ 州選管委員長(民主党員)の解任決議案は、「委員会で誤った『ドミニオン監査結果』流し続けた結果、
   誤った判断のもとで承認決議がなされた」というもの。なお、州議会は上院・下院ともに共和党が多数を占める。
 ・ アミスタッドプロジェクトが用意した証人によると、「バイデンジャンプ」はUSPSが11/4朝に10万票を消印改竄のうえ、
   運送するよう指示があり調達されたとのこと。同時に、他の郵便局員がトランプ票を捨てることを冗談めいて話していたという。
 ・ 12/1のトランプ訴訟団提訴4件。いずれも一連の選挙プロセスの違法を問うもの。
   (1) 署名等不備のある票を有効票として扱うよう強要した件(不備⇒無効とするよう定められている)、
   (2) 10/20~11/1までに申請書がないにもかかわらず数千票もの不在者投票を発行した件(申請書なしには発行できないルール)、
   (3) マディソン市において公園など、違法な場所に投票所を設置した件、他1件。

★ペンシルベニア追記(12/1更新)
 ・ 州議会共和党は「司法が立法の憲法権限を奪った」として、州議会の投票で選挙人を選出するという決議案を採択、法案提出も、
   11/30の会期終了と共に審議は次の議会へ延長。次の会期は1/7から始まるため、12/8には間に合わず。
   これを受け、州務長官ブックバーはバイデンに投票する選挙人20人を選出したが、州共和党は「選挙人は立法府所属となっており、
   立法府として独自に20人の選挙人を任命することは可能」として、「立法府が指名する20人」を選任する作業に入ったとのこと。
   ただし、12/14までの選挙人投票の時までに正式な形で権利を取り戻すことが望ましい、としている。

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j<丶`D´>p  Japan In-depth>> 米民主党、トランプ政権にクーデター? 


トランプ大統領側は不正選挙を暴く重要なデータを得た可能性あり。
・CIAがトランプ政権に反旗を翻し「クーデター」を起こしたか。
・一部では、投票数が登録有権者数の100%をはるかに超え、不正は明らか。

今年(2020年)11月14日、米大統領選挙関連の裁判で活躍しているシドニー・パウエル(軍事)弁護士は「クラーケン(海の怪獣)を解き放て」という意味深長な言葉を口にした。

同弁護士の言う「クラーケン」とは国防総省のサイバー戦争プログラムの事を指すという。もしかして、トランプ大統領側がバイデン前副大統領(以下、バイデン候補)ら「反トランプ派」の違法行為を見つけ出し、犯罪の決定的な証拠を得たのだろうか。

実は、パウエル弁護士が「クラーケン」を口にする前、米軍はドイツ政府の協力を得て、フランクフルトにあるサイトル(Scytl)社(スペイン)のドミニオン(Dominion)のサーバーを没収したと言われる。その際、CIAと米特殊部隊デルタフォースの間で銃撃戦が行われ、CIA側1人、デルタフォース側5人が死亡したという。この銃撃戦が事実ならば、大統領側は不正選挙を暴く重要なデータを得た公算が大きい。

更に、同月30日、パウエル弁護士は、不気味な言葉を吐いた。「私が判事にすべての証拠を渡す前に、バイデン候補に最後の忠告をします。すぐに選挙を辞退しなければ、あなたは人生最期を刑務所で送らなければなりません」と。

パウエル弁護士の警告は刺激的である。おそらく同弁護士はバイデン候補を刑務所送りにできるだけの十分な証拠を持っているのではないか。

目下、パウエル弁護士は、ジョージア州とミシガン州で大規模な訴訟を起こしている。訴状には、数人の証言が添付され、そのうちの1人がサイバーセキュリティ専門家のナビッド・ケシャワルズニア(Navid Keshavarz-Nia)である。不正選挙の実態(主に投票集計ソフト)を暴いた同氏による宣誓証言は興味深い。

ただ、裁判所がパウエル弁護士の思惑通り、バイデン候補に対し「国家反逆罪」のような厳しい判決を下すかどうか不明である(場合によっては、裁判に時間がかかりすぎて、来年1月20日、バイデン新大統領が誕生してしまうかもしれない)。

前述のドイツでの銃撃戦が真実ならば、なぜCIAが(票集計の不正が疑われている)ドミニオンのサーバーを秘匿しようとしたのか。CIAが「反トランプ派」へ回ったという事なのだろうか。

ならば、CIAがトランプ政権に反旗を翻し「クーデター」を起こしたと言える。一説には、FBI・米軍・司法省の大半も「反トランプ派」で、トランプ政権に対する「クーデター」に参加したという。

一般に、「ディープステート」(「影の政府」)の存在を唱えている人達は“陰謀論者”だと決めつけられる。だが、仮に、「反トランプ派」が「ディープステート」とイコールだとしよう。そして、彼らがトランプ政権に対し「クーデター」を仕掛けたとする。もし、これが本当ならば、「ディープステート」の存在は“陰謀論者”の“妄想”と簡単に切り捨てる訳にはいかないだろう。

さて、トランプ大統領は、共和党やQアノンに代表される“右翼”(保守派)に支えられている。一方、民主党系「反トランプ派」はANTIFA(“anti-fascist”の略称)に象徴される“左翼”(リベラル派)が支持層だろう。だとすれば、「反トランプ派」は、中国・ベネズエラ・キューバと近い理由がよくわかる。全面的ではないにせよ、お互い共鳴し合う部分があるに違いない(なお、イランやロシアの米大統領選挙関与説もある)。

昨今、米マスコミには、トランプ大統領を何が何でもその座から引きずり降ろそうという意図が窺える。そして、彼らは民主党による不正投票をまったく報じない。Facebook、Google、Twitter等も、それに追随している。不思議ではないか。

実際、激戦州の一部の郡では、投票数が登録有権者数の100%をはるかに超えている。少なくても郵便投票に関して不正があった事は火を見るよりも明らかだろう。

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彡(〃ゝと’)$  【米大統領選】ジョージア州務長官、「投票用紙は違法に秘密裏に数えられた」と認める


(‘ё`) ジョージア州務長官は部分的に膝を曲げ、「投票用紙は違法に秘密裏に数えられた」と認めた
開票オブザーバーが帰宅することを示した木曜日の爆弾のセキュリティ映像の後、投票カウンターがテーブルの下から投票でいっぱいの黒いスーツケースを引き出し、
早朝にそれらを処理し始めるためだけに、ジョージア州務長官の事務所は次のように認めました。投票は違法かつ秘密裏に数えられました。」

ジョージア共和党の議長であるデビッド・シェーファーは、木曜日の公聴会のセキュリティカメラのビデオを自分のツイッターアカウントに投稿し、次のように書いています。
これは、フルトン郡の選挙労働者がシャットダウンしたことを誤って発表した後、夜遅くまで投票用紙をスキャンした、ステートファームアリーナの監視カメラからのビデオです。」

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\(^o^)/ 渋谷高雄公式サイト>>おめでとうトランプ!見事に再選を事実上決めた!


ヤバイデン逆転落選確実(笑)トランプ応援団のみんな、本当におめでとう♪
①ジョージア州での決定的証拠出現以降の動き
【1】シドニーパウエルとリンウッドが連邦地裁に証拠開示申請を出していた水道管破裂時の開票所監視カメラ映像の決定的瞬間、全米で絶賛大放映w(各自検索)
(しかも現場で不正をしていた人物が特定され、なんと選挙管理責任者:ジョージア州務長官ラッフェンスペルガーの愛娘というおまけつきw)
【2】この不正動画が強烈過ぎてジョージア州務長官ラッフェンスペルガー、ついに不正を認める「投票は違法かつ秘密裏に数えられました、どうか命だけは助けて」
【3】州知事ケンプ氏も国家反逆罪による銃殺刑を本気で恐れ始め、慌てて投票用紙の署名監査の今さら的な実施を要請
「私は前から法律に従い署名監査を求めてたのに、州務長官がやらなかった!!直ぐやるべきだと思います」
銃殺刑or電気椅子だけは絶対に回避すべく、全責任をラッフェンスペルガー州務長官になすりつけ始めるw
このケンプの豹変ぶりにラッフェンスペルガーも大激怒、どうせ死刑になるならケンプも道連れにすべく、暴露合戦の醜い争いに発展しそうw

これでヤバイデンの『命のローソク』から確実に16削れることになった、まずは306-16=290w

【おめでとうトランプ!見事に再選を事実上決めた!】

ウィスコンシン州でトランプ陣営がミルウォーキー郡とデーン郡に限定して再集計を申請したことを、ほぼ予想していた個人トレーダー渋谷高雄氏

『私はバイデンのイカサマを疑っており、トランプとペンス、ポンペオの敗北宣言を出す気配がゼロ(笑)なのを見て、来年1月20日の新大統領就任は再びトランプマンであると信じて心は一切ブレていません』

【www】トランプ大爆笑ツイート⇒100万票以上が『無』から生じた【www】

決定的となった物証は、獲得郵送投票数だったのです。
返送された郵便票は、トランプが594,645票、ヤバイデンが1,994,297票。
両者の返送票数を合計すると2,589,242票になります。
ところが!!
ペンシルベニア州が各家庭に郵送した総票数は1,462,302票なのです。
この数字は州が公式に管理している票なので、不正が不可能です。
あれ?おかしいアルね?
なんでトランプマンとヤバイデンに郵送で投票された票数が、実際に各家庭に郵送された票数よりも1,126,940票も多いアルか?
そんなこと言われても、うちは責任取れないアルよ、ヤバイデンさんの異例の深夜演説がゴーサインだったアル。
ダンボールに詰めて、搬入するので精一杯で、帳尻合わせを考える余裕なんてなかったアルね。
え?郵便投票なのに折り目がない? ヤバイデンにだけ印刷でマークされていて、他の候補者になんでマークしてないかって?
そんなの知ったこっちゃないアル!あとは民主党さんに聞いてくれアル!
こうして共和党議員たちは大激怒(笑) これらの水増し票はどこから沸いて出たのか?
カリオストロ城のニセ札製造地下工房か?(笑)
民主党に問い詰める銭形ジュリアーニ弁護士に対して、驚くべきことに、民主党側は証拠は全て廃棄したという証言がおこなわれたのです(ポカーン・・) 
廃棄ってアータ、物証保全以前に、選挙法で投票用紙は2年間厳重に保管しないといけないわけですが。それが1カ月足らずで捨てる? 
他にも機器などの全ての法的証拠、全ての保管されていた証拠、全ての記録も紛失したと民主党側はシラを切ったのです。
(例えば47本のUSBメモリが紛失?されたなど。まさにUSB47 笑) この隠滅のせいで、選挙結果を法的に証明することができなくなったのです。
大義名分を得た共和党は、上院下院で一致団結して、このように広範に不正が行われた場合では、州議会で選挙人を選ぶという議決を可決します。
州議会の構成は以下であり、また党議拘束がかかる見込みなので、ここにグッバイバイデンのオシマイなのデスが決まったのです。
ついに、トランプマンが次期も大統領を継続することが決定づけられた瞬間であり、同時に、中国共産党に死刑が言い渡された歴史的瞬間でした。
いや、歴史的瞬間になると分かっていたからこそ、このゲティスバーグの地が選ばれたのでしょう。

②ペンシルベニア州議会(共和党多数w)
公聴会で選挙不正の認識ができあがり、激怒共和党側で選挙人を再選定する動きがあったが、11月30日の期日閉会を目前に、
選挙人選定の法律の策定と上下院の議会の承認に最低5日かかるという運営制度があり、この「間に合わない」という理由で知事・州務長官・州議会民主党は逃げ切りを図る
また議会の延長についても一部の共和党議員が非賛成、そこで州議会共和党は不正の調査が終わるまでは、州務長官ブックバーが用意したバイデンに投票する選挙人20人の可決を拒否。
そして州共和党も「議会として」トランプに投票する選挙人20人を選出して対抗、両者にらみ合いの状態に持ち込んだうえ、連邦最高裁の判決を待って臨時議会の開催を待つ
(臨時議会とは、州議会が閉会してても年中いつでも何回でも開ける知事もしくは議会が招集可能な特別会のことで、開催される主な要因は裁判所の判決、連邦政府の行動、他
継続審議なので議会開催ならすぐ採決できる。中凶工作員による「議会閉会のため選挙人20人はバイデン投票で決まり」というミスリードに各自警戒せよ)
こうしていつでも替えられる準備をしつつ、万一の場合でも州議会共和党は刺し違え覚悟で「選挙人は選出できません」方式で0人扱いに持ち込める(バイデンにもトランプにも承認されず宙に浮く)

これでさらに、ヤバイデンの『命のローソク』から20削れる、290-20=270 ワーオw 崖っぷちやん、ステキw

③12/1アリゾナ公聴会まとめ
【証拠・証言】
・アリゾナのドミニオンを検査した専門家証言 USB差し込んで票操作する手口 当日と、再集計の日にアクセスした痕跡が残っていた
・バイデンカーブ シバ・アヤドゥライ博士はデータを示し、バイデン勝利には+30%の加票、トランプ票が▲30%となった場合しかないと証言
これでバイデンカーブと一致する なお博士は過去にマサチューセッツを調べて結果をツイッターに載せたら12時間アカウント停止をくらう
民主党系の誰かとツイッターがズブズブだと暴露して会場に猛烈な怒りが走る
このシバ博士の数理モデルは破壊力抜群で、公聴会の途中でアリゾナ州務長官が不正選挙を認めてしまう(←wwwwwwwwwwwwwwww)
・アリゾナ公聴会で数万のグリーンカード保持者まで投票、複数回投票した例など次々と驚きの事実が明らかに
・アメリカ軍が宣誓の上で証言 アメリカ軍の国民に与える影響は甚大
「あなたは、インターネットへの接続を見たことがある、そしてそれが国外のドイツのフランクフルトに繋がったのを見たことがあると誓いの下で証言しますか?」
ウォルドロン大佐:「はい、私たちの「ホワイト」ハッカーは、そのトラフィックとパケットを持っています。」
陸軍大佐が公聴会に出席して海外にデータ送ってたと説明・証言。軍は何年も前からこのシステムの不正に目をつけていた模様
・Dominion andSmartmaticは11月4日に一晩中インターネットに接続されました、これは反逆罪
【市民発狂大激怒!】
チャットものすごい勢い 激怒にあふれるコメントの猛烈な嵐が吹き荒れる
【民主党ダークサイド】
ひたすらシラを切り続け、読んでるだけ、同じことを繰り返だけ
公聴会の真っ最中で、州務長官が選挙結果の認証手続きを強行突破認定
州法で選挙人は承認結果に反する投票はできない
これは公聴会の後だと決定できなくなるから、公聴会聞いてないから知らなかったと言い訳して、国家反逆罪を回避しつつバイデンに義理は立てた格好
【共和党議会も発狂大激怒】
不正はあったという認識化、全員大激怒
あとはもう、共和党議会が決定を引っ繰り返すかどうかだけに全注目が集まった
最後の30分が圧巻で、アリゾナ州議会共和党は不正追及で結束、これは国家反逆であり、ヤバイデンは徹底調査すべしと
州法:公聴会開催しないと選挙結果の認証不可
合衆国憲法では選挙人決めるのは州議会、よって州法がそうなら選挙人決定ストップの決議案出すべしと

こうして、州務長官は強行突破で逃げ切りを図る「州法で、選挙人は承認結果に反する投票はできないからな」
しかしジュリアーニ&州共和党「合衆国憲法では選挙人決めるのは州議会だからな、州務長官がそんな態度なら選挙人決定ストップの決議案出すわゴミがwww」
(※アリゾナ州法では選挙結果の認証は州議会に対する拘束力を定めていない)

これでさらに『命のローソク』から11削れるのは確実た、ヤバイデン270-11=259(←wwwwwwwwwwwwwwww)

おしまいDeath

(´・Д・`) CIA全部と軍隊の7割はバイデンが掌握しているようなので内戦確実ですね。

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\(`o'") 巷間の意見>>詐欺メディアCNN(テレビ朝日、NHK提携先)

CNNの大統領選挙に関する報道は事実と異なる内容や湾曲された表現であり、明らかな国家反逆です。アメリカ同盟国である日本の安保を脅かすNHKもまた、解体せねばなりません。

受信料強制徴収など、論外です。

(´・Д・`) 最初からCIA配下だからな

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(_ _。) ■Georgia officials awarded a contract for 30,000 new voting machines to Dominion Voting on Monday, scrapping the state’s 17-year-old electronic voting equipment and replacing it with touchscreens that print out paper ballots.

The $107 million contract will switch Georgia from its longtime elections company, Election Systems & Software, following complaints about malfunctioning machinesand unverifiable results during the November midterm election.

ジョージア州当局は月曜日に30,000台の新しいドミニオン投票機の契約を結び、州の17年前の電子投票装置を廃止し、紙の投票用紙を印刷するタッチスクリーンに置き換えました。

1億700万ドルの契約により、11月の中間選挙での機械の故障と検証不可能な結果に関する苦情を受けて、ジョージア州は長年の選挙会社であるElection Systems&Softwareから切り替えられます。



Georgia buys new voting machines for 2020 presidential election

ジョージア州は2020年の大統領選挙のために新しい投票機を購入します

2019年7月の記事

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j<丶`B´>p  JBpress>>ハンター疑惑の追及本格化でバイデン政権は炎上か


米国の国政で民主党候補のジョセフ・バイデン前副大統領の勝利が確実視されるようになった。しかし大統領選の集票をめぐる混乱が収拾し、たとえ「バイデン政権」が誕生しても、その運営は苦難の道が予想される。息子ハンター氏にからむ不正疑惑が波紋を広げてきたのだ。

【本記事の写真を見る】ジョー・バイデン氏の次男ハンター・バイデン氏

 共和党側は、バイデン氏自身もウクライナや中国に絡む不正に関与したとして特別検察官の任命へと動き、議会の上下両院でも追及の構えを表面化させている。バイデン新政権が登場した場合、疑惑は国政を激しく揺るがす展望も生まれてきた。

■ トランプ大統領が特別検察官の任命を指示

 ハンター・バイデン氏の疑惑については本コラムでも11月18日に報じているが(「大統領選で問題浮上、偏向SNSは民主主義を壊すのか」)、その後、疑惑はさらに大きな波紋の輪を広げている。

 疑惑のあらましを簡単に述べると、バイデン氏の次男の弁護士ハンター氏が、父親の副大統領在任中にその影響力を利用して、汚職などの疑惑が伝えられたウクライナと中国の人物、企業と密接な絆を結び、巨額の報酬を得ていた、という疑いの目が向けられた。その疑惑に、近く大統領に就任することも予想されるバイデン氏が絡み、「利益相反」や「偽証」の容疑が指摘されるようになったのだ。

 バイデン氏はこの種の非難をすべて否定してきた。だが、トランプ大統領はバイデン父子のこの疑惑には犯罪の可能性があるとして、特別検察官を任命して捜査することを、選挙前の今年(2020年)10月にウィリアム・バー司法長官に指示した。任命が実現すれば、新大統領も勝手には解任できない。そのため、新政権を長期間、揺さぶる展望も生まれてきた。

 特別検察官は、トランプ政権時代にも民主党主導でトランプ大統領に対して任命され、「ロシア疑惑」の捜査が22カ月間にわたって続けられた。最終的には疑惑に根拠はないという結論だったが、長い期間、トランプ政権だけでなく、国政全体が揺さぶられる結果となったのは周知のとおりである。

■ コネを利用しウクライナと中国で巨額収入

 ハンター・バイデン事件の全体像をつかむには、アメリカ議会上院が今年9月に発表した公式報告書の内容をみるのが最適な方法である。ハンター氏のウクライナへの関与についての情報の骨子は以下のとおりだ。

 ・2014年5月12日、ハンター氏はウクライナのガス企業、ブリスマ・ホールディングス社の取締役に就任し、月額5万ドルの報酬を得るようになった。同社の創業者ミコラ・ズロチェフスキー氏はウクライナ国内外で大規模な汚職事件に関わり、2014年4月にはイギリス当局から合計2300万ドル相当のイギリス国内資産を汚職との関わりで押収されている。

 ・ハンター氏がブリスマ社取締役に就任する直前の2014年4月21日、バイデン副大統領はオバマ政権の代表としてウクライナを公式訪問し、軍事援助その他の案件についてウクライナ政府と協議した。

ニ(´⊙ン⊙`)チ バイデン>> 最初のお仕事は息子の恩赦

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