(。ΘTΘ。) テドロス=☞コロナより俺への調査速そうだ
………………………………
w(;°H°)o WHO>>新型コロナ調査団、コロナ陽性で武漢入りできず
中国・武漢に派遣されたWHO(世界保健機関)の新型コロナ調査団で、抗体検査が陽性のため現地入りできなかった専門家2人のうち1人が再検査でも陽性となりました。
WHOなど15人の専門家のうち13人は14日に武漢に到着し、2週間の隔離措置中です。
ただ、イギリスとスーダンの専門家は経由地シンガポールでの抗体検査(IgM検査)で陽性となり、足止めされています。
中国当局はこのうちイギリスの専門家が再検査で陰性だったため、来週以降の武漢入りを認めました。
一方、スーダンの専門家は2度目の検査も陽性で、シンガポール滞在が長引きそうです。
………………………………
( `習´) 習近平>>中国政府が武漢ウイルス研究所でのコロナウイルスの感染実験を含むデータと論文300以上を完全に消去し、もはや閲覧できない状態に
………………………………
w(;°H°)o WHO>>コロナ独立調査委「ウイルス感染症が中国で最初に報告された際、WHOと中国はより迅速に行動できたはずだ
新型コロナウイルスの大流行をめぐる世界の対応について調査している委員会は、同ウイルス感染症が中国で最初に報告された際、世界保健機関(WHO)と中国政府はより迅速に行動できたはずだとの見解を示した。
パンデミック(世界的な大流行)の事前準備および対応に関する独立委員会(IPPR)はその第2報告書で、感染拡大の初期段階の時系列評価から、「より迅速に行動し得た初期兆候の可能性が示唆された」と発表した。
独立委員会は報告書で、「(昨年)1月に中国の地方および国の保健当局がより強力な公衆衛生対策を講じられたはずである」ことは「明白」だと述べた。
委員会はさらに、新型ウイルス危機の初期対応に二の足を踏んだWHOを批判。WHOが新型ウイルスの緊急会合を昨年1月22日まで開かなかったことや、緊急会合が、WHOの警告として最もレベルの高い「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」の宣言で合意するまでその後1週間かかったことを挙げた。報告書は「緊急会合がなぜ1月第3週まで開かれなかったのかも、会合の(中略)最初の招集で、なぜ(PHEICの)宣言で合意に至れなかったかも明白ではない」と指摘している。【翻訳編集】 AFPBB News
………………………………
('□`) 安倍晋三>>安倍首相の春節祝辞に大ブーイング「多くの中国人の訪日楽しみ」 2020.01.30
安倍首相が1月24日に出した春節の祝辞で「春節に際して更に多くの中国の皆様が訪日されることを楽しみにしている」
と述べたことについて、批判の声があがっている。中国・湖北省の武漢市で発生した新型コロナウイルス による肺炎が問題視されるなか、すでに同ウイルスによる死亡者が出ている報道があったにもかかわらず、1月24日に発表したものだ。
以下に、在中国日本国大使館の公式HPに掲載された「安倍晋三内閣総理大臣春節(旧正月)祝辞(2020年1月23日)」を転載する。
(´⊙◞⊱◟⊙`) 一番初めにシナチク医師が「ヤバイウイルスが武漢で検出されて今、国内で何とか手を打たないと世界中に広がってしまう!」 って発表したら拐われて行方不明だもんなw
ホント、シナチクはキチガイ過ぎて笑えねえわwww
キンペーに都合悪いこと言うとすぐ拐われるとかw
ま、日本も安倍に都合悪いこと言うと速攻で消されたから大差ねえか…
(╬☉д⊙) 何で日本まで正論言うと消されんだ? 消されんのは犯罪犯してばかりの自民の野郎共だろ!
ヽ(τωヽ)ノ WHO発足以来の危機の時にWHO歴代最悪の事務総長だったという世界的悲劇。
テドロスと習近平含む中華首脳部はドキュメンタリー以外にも映画を作って
人類の悲劇を産み出した歴史を刻む必要がある。
世界的に中華共産党指導部とテドロスが非難されない現状に腹が立つ。
人類の敵だ。
………………………………
w(;°H°)o WHO>>「中国から世界各地にウイルス感染が拡大していった」との見方を改めて明らかに
中国の王毅外相が1月に「中国は新型コロナウイルスを報告した最初の国だったが、病原体が世界中の複数の場所に出現したという証拠が増えている」などと発言したことに対して、中国が新型コロナウイルスの発生源であることを否定する意図があるとの批判の声が上がっている。
ネット上では「中国が感染源でなければ、感染が発生してからすぐになぜ、WHOを中心とした国際的な調査団を入国させなかったのか。すでに1年以上も経って、証拠を完全に消してから調査団を受け入れても意味はない」などとの書き込みが見られている。
王毅外相は昨年8月にも「WHOに新型コロナウイルスの存在を初めて報告したのは中国だが、それは中国で発生したという意味ではない。実際、過去数カ月にはこのウイルスが世界の別の場所で発生していることや中国よりも前に発生していた可能性を示す報告がある」と発言していた。
また、中国メディアも「中国は新型コロナウイルスの発生源ではない」との論調を盛んに報道している。例えば、中国共産党機関紙『人民日報』傘下の国際専門紙『環球時報』は「2019年10月に市内で開催された軍事世界大会に参加した外国人を含め、発生前に武漢を訪れた人々を調査すべきだ」との記事を発表。中国疾病予防管理センターも「中国は新型コロナウイルスが最初に検出された場所だったが、それは中国が起源の場所だったことを意味しない」とか「ウイルスが冷凍魚介類や食肉製品に付着して、中国内に入った可能性がある」との説を発表した。
これについて、WHO健康緊急事態プログラムのマイク・ライアン部長は香港の英字紙『サウスチャイナ・モーニング・ポスト』に対して、「WHOとしては、新型コロナウイルスが中国で出現しなかったという発言には非常に懐疑的だ。公衆衛生の観点からすると、最初に感染した人間が見つかった場所を感染源として調査を開始することは常識だ」と指摘して、中国から世界各地にウイルス感染が拡大していったとの見方を改めて明らかにしている。
σ(ΘωΘ) いよいよ米中戦争に梶を切ったってことやな
(ーдー;) まあ、武漢で最初に報告上げた医者の言う事を信じて調査し、止めてれば
世界がこんなことにはならなかった可能性が高いな。
逆にその医師を逮捕した位だからな。中国の罪は重い。
(しかもその医師はその後新型コロナで亡くなってる)
┐(-。ー;)┌ もちろん新型コロナは中国から世界に広がった訳だが、要は
もうそんな話しでなくP4レベルの武漢ウイルス研究所から漏洩
したんじゃないか?ってのが国際社会が注目してる点なんだよな。
中国の故意か過失かは別にしてな。
………………………………
( `習´) 習近平>>武漢「都市封鎖」から1年 当局が箝口令「取材受けるな」 WHO調査団は未だ動けず1/23(土)
中国・武漢市で世界最初のロックダウンが始まってから23日で1年となる。世界を驚愕させた1000万都市の封鎖措置の後、武漢では医療崩壊などにより多くの命が失われたが、現在は“英雄都市”として中国が新型コロナウイルスへの勝利をアピールする象徴になっていて、22日からは記録映画の公開も始まった。
一方で、1年の節目にあわせた外国メディアの大々的な報道を警戒してか、一部の武漢市民の下には「メディアの取材を受けてはならない」と当局からの通知も届くなど箝口令が敷かれている。
………………………………
w(;°H°)o WHO>>調査は「芝居」 コロナウイルス起源の解明困難―中国の著名芸術家で人権活動家の艾未未(アイ・ウェイウェイ)氏
中国の著名芸術家で人権活動家としても知られる艾未未氏は22日、新型コロナウイルスの発生源を調べる世界保健機関(WHO)の調査に関し「ある種の『芝居』になりつつある」と指摘し、中国側のさらなる協力が必要だとの認識を示した。日本外国特派員協会のオンライン記者会見に、滞在先のリスボンから参加した。
( `習´) 習近平>>コロナ検証の独立調査報告に反論 「決断迅速」、初動遅れ否定―中国
艾氏は、WHOの調査団が湖北省武漢市のウイルス研究所を訪れることも、正しい質問をすることもできないだろうと推測。「そのような状況下でどのように起源を見つけられるのか」と疑問を呈した。
また、新型コロナは中国だけでなく世界の問題だと前置きした上で、「中国は初期の段階で情報を隠さず、世界の人々に知らせるべきだった。そのために(現在)中国は非常に重要な任務を負っている」と話した。
………………………………
コ( ☼ロ☼)ナ コロナ>>中国がワクチン開発を始めたのは19年8月 感染拡大もこの時期か
中国が新型コロナのワクチン開発を始めたのは19年8月 感染拡大もこの時期か
1月18日に開催された世界保健機関(WHO)の会合で、米国の代表が中国に対し「現在派遣されているWHOの調査団に新型コロナウイルスに関するすべての科学データを提供すべきだ」と呼びかけたのに対し、中国の代表は「調査は科学的なものであり、いかなる政治的な圧力も排除しなければならない」と反発した。
米中の対立が改めて浮き彫りとなる一幕だったが、これに至る伏線があった。
新型コロナウイルスの起源を探るWHOの調査団は1月14日に中国湖北省武漢市に到着、当初の予定より数ヶ月遅れて調査を開始した。
調査団は米国、豪州、ドイツ、日本、ロシアから参加した総勢10人程度のメンバーで構成されている。
調査団は2週間の隔離期間を経た後に現地調査を開始する予定だが、調査団が中国に到着した翌15日、ポンペオ米国務長官は「調査団の重要な仕事を支援する」目的で以下のような声明を発表した。
( ゚д゚)、 何を今更w
武漢感染学研究所の蝙蝠女の石教授がSEARS+HIVの混合に成功したと
中国共産党に報告したのが2018年で共産党から表彰で
武漢ウィルス研究所の共同出資のアメリカ・カナダはヤバいだろうと資金打ち切りで撤退
そして2019年に論文発表
フランスは最後まで共同研究して武漢パンデミックでシナ脱出
………………………………
ニ(´⊙ン⊙`)チ バイデン>>米、「断固とした」コロナ起源調査を要求 WHO報告書の「信頼性」評価へ
米ホワイトハウス(White House)のジェン・サキ(Jen Psaki)大統領報道官は27日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)の起源を探る中国での国際調査について、米国は「断固とした明確な」調査を望むと述べた。
サキ報道官は記者会見で、ウイルスがどのように発生し世界中に広がったかの「真相究明が急務だ」と語り、「中国の一部情報筋」からの「誤情報」に関して「大きな懸念」があると強調した。
新型コロナの起源を調べる世界保健機関(WHO)の専門家チームは今月、最初に感染が起きたとされる中国・武漢(Wuhan)に入った。
ドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領は、武漢ウイルス研究所(Wuhan Institute of Virology)の研究室がウイルス発生源だとする説を支持。米国務省もトランプ氏の退任数日前に、中国共産党の「秘密主義と統制への極端な執着」を批判し、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の存在が明るみに出る前に研究所の職員が似た症状を発症していたと主張していた。
これに対し中国政府は、集団感染が最初に確認されたのは武漢だが、ウイルスの発生起源は武漢とは限らないと反論してきた。政府と国営メディアは以前、米メリーランド州の生物兵器研究所の関与を疑う陰謀論を持ち出したことさえある。
サキ報道官は、ジョー・バイデン(Joe Biden)新大統領の政権は真相究明への資源投入を惜しまず、WHOの報告書をうのみにはしないと言明。米政府は「米情報機関が収集・分析した情報を活用」し、同盟国と共に国際調査報告の「信頼性」を評価すると述べた。
………………………………
( `習´) 習近平>> 口封じされる武漢のコロナ遺族 WHOの起源調査開始目前
国・武漢で新型コロナウイルス感染症により亡くなった人々の遺族は27日、世界保健機関(WHO)によるウイルス起源調査の開始を目前に控え、ソーシャルメディア上のグループが削除され、口を閉ざすよう圧力を受けていると訴えた。
1年前に武漢を襲った同ウイルスの感染拡大をめぐっては、大勢の遺族が、当局の対応の誤りを非難しており、オンライン上で結束を固めて武漢当局に説明責任を求めている。
しかし遺族に対する当局からの圧力は、最近さらに強まっている。WHOによる慎重を要する調査の期間中、
いかなる批判をも抑え込み、失態を回避しようとする動きとみられている。
SNS大手「微信(ウィーチャット)」上で遺族80~100人が参加するグループは10日ほど前、突然何の説明もなく削除されたと、メンバーの一人の張海さん(51)が明かした。
張さんは、新型コロナウイルスによるものと疑われる症状で流行初期に父親を亡くし、これまで当局を強く非難してきた。
当局によるグループ削除について張さんは「当局が非常に神経質になっているのが分かる。遺族がWHO調査団と接触するのが怖いのだ」と指摘した。
今月14日に武漢入りしたWHO調査団は2週間の隔離を経て、28日から市内で調査を開始する予定。
張さんは、調査団が武漢入りした際に当局が遺族のグループを強制解散させたため、「多くのメンバーとの連絡が途絶えた」と述べた。
同ウイルス感染症で1年前に娘を亡くしたという別の遺族は、先週当局に呼び出され、
「メディアの取材に応じたり、その他の者らに利用されたりする」ことがないよう警告を受けたとAFPに明かした。
また26日には当局の方がこの遺族の元を訪れ「同じ言葉を繰り返し、『弔慰金』だと言って5000元
(約8万円)を渡してきた」という。
武漢在住の遺族の中には、自治体関係者らを相手取って補償と処罰を求める訴訟を起こそうとした人々もいたが、裁判所は訴えの受け入れを拒否したとされる。
AFPは遺族やその要求に関して武漢市に何度も取材を申し入れているが、回答は得られていない。
(¬¬) 中国が調査を受け入れてるという事はあらゆる工作が終わった後だろう。
(_ _。) 中国政府の文句言ったら、夕方には警察来て終わるからな
マジで危険すぎる
それに、中国政府は世界中の人に向けて
中国政府の文句言ったら、許さない覚悟しておけとヤクザばりに発言してるからな
海外の人でも批判したら殺す気満々
………………………………
(。ΘTΘ。) テドロス>>WHO・テドロスが中国を擁護するなか、内部からは強い不満が上がっていた
中国の新型コロナウイルスへの初期対応を巡って去年、WHO(世界保健機関)のトップが中国を擁護するなか、内部からは強い不満が上がっていたことが分かりました。
世界保健機関、マイク・ライアン氏:「まさに(SARS(重症急性呼吸器症候群)と)同じシナリオを繰り返している。広東で何が起こっているのか、延々と中国にデータを要求し続け、そして(感染が)爆発する」
AP通信が入手した音声記録によりますと、去年1月に行われたWHOの内部会議では幹部らから「『人から人への感染の証拠がない』というだけでは不十分だ」などと中国に対する強い不満が次々と上がっていました。
世界保健機関、マイク・ライアン氏:「一般的に、“人から人への感染の証拠がない”というだけでは十分ではない。私たちはデータを見る必要がある。地理的な分布、時間軸、流行曲線など、すべてを自分たちで判断できるようにする必要がある」
ただ、同じ時期にWHOのテドロス事務局長は中国を擁護する発言を繰り返していて、アメリカのトランプ政権がWHOから脱退する要因にもなりました。
ウイルスの発生源を調べるWHO調査チームは28日にも武漢市で具体的な調査を始める見通しですが、中国が協力するかどうかは懐疑的な見方が根強い状況です。
………………………………
w(;°H°)o WHO>>調査団 29日から武漢で本格調査へ 武漢市民「ウイルスの発生源は欧米のようだ」
新型コロナウイルスの発生源を調べるため中国・武漢を訪れているWHO(=世界保健機関)の調査団は28日、隔離措置を終えました。29日から本格的な調査に入ります。
調査団は隔離されていたホテルを出たあと、市内の別のホテルに移りました。
調査団は29日以降、本格的な調査に入る予定で、最初に集団感染が確認された海鮮市場なども検討されています。ただ、市場はすでに消毒作業が進められていて、1年以上たった今、鍵となる情報を得るのは困難との指摘もあります。
一方、市民からは武漢が発生源との見方には否定的な声が聞かれます。
武漢市民「ウイルスの発生源は欧米のようだ。(WHOには)武漢が発生源ではないことを検証してほしい」
中国側はウイルスが国外から持ち込まれたとの主張を強めていて、中国当局の協力がどこまで得られるのか懐疑的な見方も出ています。
\(`o'") who 支那は情報隠蔽を行なっており、買収も行なって来た
極めて悪質であり 生物兵器を意図的に海外にバラいた事が確実
支那の行いは世界への犯罪行為
(‘ё`) こういう事実を言えるか?
買収され隠蔽指摘せず証拠か無かったと発表したら
whoはゴミで済まない犯罪の片棒を担ぐことになる 犯罪組織
………………………………
( `習´) 習近平>>中国・武漢の新型コロナ遺族100人参加SNSが突然閉鎖、5万円渡され口止めも…WHO調査で圧力か
世界保健機関(WHO)の国際調査団が本格調査を始めた中国湖北省武漢市で、新型コロナウイルスの感染で家族を亡くした遺族に対し、
当局からの圧力が強まっている。新型コロナ対応で当局を批判する遺族らの主張が調査に影響する事態を警戒しているとみられ、
今月中旬には遺族100人が参加するSNSのチャットグループが突然閉鎖された。
父親を亡くした男性は「調査団は真相を知るべきだ。見せかけの調査は許されない」として、調査団との面会を求めている。
この男性によると、別の遺族は当局から3000元(約5万円)を渡され、外国メディアの取材を受けないよう警告を受けたという。
………………………………
内容の詳細はここをクリック