真相世界(The truth world)

200912さすが名古屋・岐阜 NPO法人が子供向けにコンドーム自販機設置運動


名古屋や岐阜は子供の性感染症多発地帯なのだろうか?

子供の性行為によるエイズ等の性感染症を防止する目的でコンドームの自動販売機を飲食店などに設置し、「気軽に購入できる環境を整えたい」と主張しているのは(NPO法人)「エイズ予防対策協議会あ・うん」(事務局愛知県一宮市)である。

子供が立ち寄りそうな店舗にコンドーム自販機を設置するよう呼びかけている。

この呼びかけに応じたオーナーは、「商売上は難しい点もあるが、人間の将来にかかわること。コンドームの使用はモラルの一つだし、教育に役立てるのなら」と快諾した。

≪自販機は高さ145センチ、幅32センチ。3個入りの箱を500円で販売する。≫

と、ちょっとぼったくり値段であるのが気にかかる。極薄で強度の強い上級品なら好いのだが…。

本巣の飲食店にコンドーム自販機 エイズ予防対策でNPO法人



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