世界が仰天した日本車の珍名ワースト7…マツダ・ラピュタ=売春婦、三菱・パジェロ=オナニスト、いすゞ・ビッグホーン=男性器
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1472920994/
≪筆者は過去約30年間にわたり、日本の自動車業界を中心に執筆活動を行なってきた。
日本車の車名にはオデッセイやランドクルーザー、MX-5など、他のどんな言語に訳してもクールな響きを持つものも多い。
しかし、なかには「一体なんでこんな名前をつけてしまったんだ?」と思わざるを得ない名前があることも事実だ。
ここでは、筆者が独断と偏見で選ぶ日本車の珍名・奇名リストを7車種挙げてみた。
7. 三菱・ディンゴ
ディンゴはオーストラリアに生息する野生動物。
外見は犬とそっくりだが、非常に猛禽な性質を持っており、過去に人間の赤ちゃんを食べてしまったことが広く報道された。
三菱自動車のマーケティング担当はこのニュースを知らなかったのだろうか。
6. マツダ・ラピュタ
マツダの担当チームはおそらく、「ガリヴァ旅行記」で主人公が訪れた空に浮び自在に移動できる島、ラピュタに因んでこの名前をつけたのだろう。
しかし、ラピュタは世界で3億人が使用するスペイン語では、売春婦を意味する単語だ。
5. 三菱・パジェロ
スペイン語圏ではPAJEROという名前は「自慰をする人」を連想させる。
ヨーロッパではこの車種はショーグンという名に車名を変更し販売された。
4. 日産・フーガ
日本語では”華麗”、イタリア語では”逃走”を意味するフーガという言葉はラグジュアリーカーの名前にはうってつけに思える。
しかし、英語を母国語とする人々にはこの言葉は腐りかけたマッシュルームを連想させ、車の名前としてはなんとも微妙だ。
3. 三菱・レグナム
三菱の担当チームはレグナムという名前がかっこいいと思ったのかもしれない。
しかし、英語ではこの名前はleg numb(足が痺れる)というフレーズを思い起こさせ、なんとも冴えない。
2. ダイハツ・ネイキッド
Nakedは英語で裸やありのままの状態を意味する。
その名の通り「むき出しの素材感」がデザインテーマとなったこの車だが、考えてみてほしい。
もしも、「全裸」という名前の車があったら、子供を乗せて走るのにふさわしい車だと思うだろうか。
ネイキッドという名前が通用するのは恐らく日本だけだろう。
1. いすゞ・ビッグホーン
ビッグホーンという名前の由来はロッキー山脈の岩場を軽々と走り回る「大角鹿」から来ているという。
しかし、角を意味するホーン(horn)は英語の俗語で男性器を意味し、horny(性的に興奮した)という言葉もこれを語源とする。
1981年に販売が開始されたビッグホーンは2000年代に入り、製造終了になった。≫
(*・ω・)ノ 情弱の意見>>
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日本車として 売れてたり そこそこだったり
ネーミングも面白ければ 品質さえ良ければ 買う方は
構わないじゃない ネーミングに眉を潜めるなど聞いた事もないしw
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(´・Д・`) ネーミングが大きいだろ。
(‘ё`) 巷間の意見>>
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スズキは変な名前つけたことねぇからな
やっぱりスズキだな
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(´・Д・`) マー坊を知らないな。
\(`o'") 巷間の意見>>
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バカの一つ覚えでカタカナ名を付けるとこうなる、の見本。
和名を付けりゃいいんだよ。
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(´・Д・`) バカに売りつけようとしているから…。
(_ _。) 巷間の意見>>
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ディンゴが人を食べた?
肉食獣はみんな人間食べてるよ
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(´・Д・`) 猛禽は鷲鷹類を指す言葉なので、この記者の知的レベルがわかります。
ディンゴはオーストラリア固有の生物ではなく、人間が連れてきた犬が野犬化したもの。
外国では非常に嫌われています。
(・ω・) 巷間の意見>>
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ホンダフィットは当初「フィッタ」の名で発売する予定だったが、
どこぞの国の言葉でモロ「女性器」を意味することが判明し、
割と土壇場で「フィット」に変更された。
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(´・Д・`) ホンダやトヨタはしっかり市場調査してますね。
ヽ(τωヽ)ノ 巷間の意見>>
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そんな事言い出したら逆に
ベンツ=便通
フェラーリなんてなぁ
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(´・Д・`) 日本人感覚だとその手のカタカナ語はOK。
既に著名な名前はありがたがる習性があるからな。
欧米は名称を気にする。
(ι`・ω・´)ノ 巷間の意見>>
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日本は日本名のネーミングって売れないからな。キザシとか
かといってBMWみたいに型番だけというのもつまらん
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(´・Д・`) 日本名で売れた車種はスバルだけですからね。
なんで日本車の名前って日本語じゃないの
http://kurusoku.com/archives/1052341725.html
(´・Д・`)「みらい」はトヨタ最大の失敗作になる予感が…。
v( ̄∇ ̄)v 巷間の意見>>
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セリカXXってのもやばかったそうだね。
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(´・Д・`) xxxがポルノの隠語だったのでトヨタ側が過剰反応してxxの使用を禁止。
海外では「やばい意味」になる日本車の名前8台!「鼻くそ」「女性のアレ」など
http://contents.os-car.jp/article/yabai-name
≪まずは問題形式で
下の車は、海外ではヤバイ意味になってしまいます。
あなたは正解がわかりますか?
①トヨタ アイシス
②日産 モコ
③スズキ ハスラー
④マツダ ラピュタ
⑤三菱 パジェロ
⑥トヨタ ヴィッツ
⑦ホンダ フィット
番外編
⑧日産 ホーミー
スペイン語、英語、ノルウェー語などなど。
少しハレンチなものもありますが、ご了承ください。
では、正解をみていきましょうか。
①トヨタ アイシス=「イスラム国」
アイシスのスペルは「ISIS」。
見ての通り、話題の「イスラム国」です。
ISISは「The Islamic State of Iraq and Syria」の略でイラクとシリアのイスラム国という意味。
残虐行為やテロなどが連日報じられている過激派集団「イスラム国」の名称として、海外の報道と統一する形で日本のメディアなどが先日まで使用して来た「ISIS」。
各社が「IS」や「ISIL」など別称などを使用し始めた背景には、イスラム教の信者たちへの配慮を含め、政治、宗教的な理由が挙げられます。
アイシスの車名の由来について、トヨタは、「古代エジプトの豊穣の女神イシスのことです。乗る人全ての心を豊かにする車という意味。」と説明しています。
②日産 モコ=「鼻水」「鼻くそ」
モコのスペルは「MOCO」。
スペイン語で「鼻水」「鼻くそ」という意味です。
愛らしさをあらわす擬態語「モコモコ」から命名されたようです。
たしかに日本語の中では可愛い響きですし、それに伴ってたくさんの女性が乗っておりますが…
③スズキ ハスラー=「詐欺師」
スペルは「HUSTLER」。
英語では「詐欺師」とか「ペテン師」といった意味があります。
そればかりか、1974年に創刊されたアメリカの有名ポルノ雑誌「ハスラー」といものがございまして。
そのおかげで、海外からは「ひどいネーミングだ」と酷評されました。
スズキはハスラーの由来として「ラフロードを軽やかに走る、活き活きと走る」イメージで社内公募によって決定したようです。
また、1969年に発売されたオフロードバイク「TS250」の愛称「ハスラー」を流用することで、ターゲット顧客にアピールしていくことが狙いだったようです。
④マツダ ラピュタ=「売春婦」
ラピュタのスペルは「LAPUTA」。
これはスペイン語で「売春婦」という意味です。
実際の由来は当然違くて、ガリバー旅行記に出てくる夢の浮島の名前です。
「楽しい」「スポーティ」「軽快な」等をイメージして命名したようです。
ちなみにジブリの作品の天空の城ラピュタも海外では「キャッスル イン ザ スカイ」に変更してます。
⑤三菱 パジェロ=「自慰行為(する者)」
パジェロのスペルは「PAJERO」。
またもやスペイン語ですが意味は「マスターベーションをする者」になります。
ですので南米圏の多くで「モンテロ」と呼ばれています。
また同様の理由でイギリスでは「SHOGUN(将軍)」と呼ばれています。
車名の由来はチリ・アルゼンチン地方南部パタゴニア地方に生息するヤマネコのパジェロキャットからとったもの。
野性味と美しさを調和させる願いが込められているそうです。
⑥トヨタ ヴィッツ=「役に立たない男性器」
ヴィッツのスペルは「VITZ」。
英語では「役に立たない男性器」というスラングです。
車名の由来はドイツ語と英語を合体させた造語です。
ドイツ語の「WITS(才気、機知という意味)」と、英語からは「VIVID(鮮やかという意味)」をあわせて「VITZ」だそうです。
⑦ホンダ フィット=「膣(女性器)」
スペルは「FIT」です。
スウェーデン語・ノルウェー語に訳すと「膣」という意味です。
車名の由来は、英語で「ぴったり合う」という意味であり、消費者の生活にぴったりフィットするという思いで命名されました。
【番外編】
⑧日産 ホーミー=「女性器」
これは沖縄の琉球方言で「女性器」を意味する「宝味(ほうみ)」という言葉があるため、沖縄ではホーミーは販売されませんでした。
その変わりキャラバンを販売してます。
Homyの由来は、かつてのプリンス自動車のトラック「ホーマー」と英語の「my」の合成語である。
「私のホーマー」という意味ですね。≫
(´・Д・`) この記事が先に出て、「世界が仰天した日本車の珍名ワースト7」はパクリなのですが、どこぞの自動車会社が火消しの意味で書かせた提灯記事かもしれないですね。
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