真相世界(The truth world)

201609ユダ金が画策する今後の戦争予定!イスラム国より尖閣・南シナ海戦争が最も可能性大



人類が近い将来遭遇する可能性がある10の深刻な戦争
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1472926841/

≪どうして戦争はなくならないの?その問いに答えるのは至難の業だ。
人類の歴史は戦争と共にあるといっても過言ではない。
文明がいかに進もうと、科学技術がいかに変化しようと、人類同士の戦いがなくなることはないのかもしれない。
問題となるのはそれがいつ起きるかだけである。

アメリカ系海外サイトにて、今後数年内に起こりうる可能性のある10の戦争がまとめられていた。
それは地域的紛争や世界的なもの、大規模なものから小規模なものまで様々だ。
共通点はそれが確実に私たちを戦慄の恐怖に陥れるということだ。

10. 中露シベリア戦争

現在、中国とロシアはウラル山脈の東でにらみ合いを続けている。
両国ともに巨大な軍事力と核兵器を有し、両国ともに拡張政策を採っている。
そして、両国ともにシベリアの領有権を主張している。

人口は少ないが資源が豊富なシベリアは、かねてから中国が狙っていた土地だ。
最近、中国はシベリアを買い占めようと画策したことで、ロシアの不興を買った。
北京の見解によると、シベリアの少なくとも東部については歴史的な領有権を有しており、大勢の中国系民族がロシアの国境を越えて移住しているという。
当然、クレムリンがこれを認めるわけがない。
 
シベリアの領有を賭けた中露戦争には2つの帰結があるだろう。
中国軍がロシアを蹴散らすか、ロシア軍が核戦争を勃発させるかだ。
いずれにせよ、悲惨なまでの死者がでることはまちがいない。

9. バルト地域戦争

プーチン大統領がクリミア半島を編入したことで、ヨーロッパとロシアとの間には戦争の可能性が芽生えた。
元NATO副司令官アレクサンダー・リチャード・シレフによれば、それはほぼ必然なのだという。

同地域にある緊張の火種として、ロシアがNATO包囲に対して懸念していることをシレフは指摘する。
早ければ2017年5月にも、モスクワはクリミアからロシアへ続く回廊地帯であるウクライナに進軍するだろう。

その後はバルト諸国だ。エストニア、ラトビア、リトアニアはいずれもNATO加盟国であり、そうなればロシアと西側諸国との戦争に突入するかもしれない。
なお、シレフによれば、NATO介入に対する牽制としてロシアが核の使用をチラつかせることもあるということだ。

8. 北朝鮮の春

今年夏、ロンドンに駐在していた北朝鮮高官が韓国に亡命した。
これは金正恩体制のきしみを示唆する最新の事例でしかない。

金正恩は中国をはじめとする最も強力な同盟国を遠ざけている。
エリート層に贅沢な生活を約束することもできない。
安価になったスマートフォンによって国民が外国の生活を目にする機会もできた。
また一方で、同国は1994年の飢饉が可愛く見えてしまうような食糧不足にも備えなければならない。

その結果、北朝鮮史上かつてなかったような革命が起きる可能性がある。
国民が通りを占拠し、軍は派閥に分裂。そして地獄の蓋が開く。

共産党による独裁政治が暴力的に崩壊したもっとも最近の事例はルーマニアである。
そこでは、10日足らずで1,100人以上が殺された。
金正恩はそれ以上の血を目にするだろうか。

7. ヨーロッパ対イスラム国の市街地ゲリラ戦

空襲、経済的な混乱、軍の進軍。イスラム国は崩壊の瀬戸際にある。
だが、彼らがこのままおとなしく消えるとは思えない。
追い詰められたイスラムの聖戦士たちがヨーロッパへの直接攻撃を仕掛ける可能性もある。

規模は小さくとも、市街地でのゲリラ戦はヨーロッパ大陸を荒廃させることだろう。
ヨーロッパの各主要都市が墓場と化す。
一般市民を標的とした銃撃や爆撃がひっきりなしに続き、そこかしこの通りで警察とイスラム兵が戦闘を行う。

彼らの主要な標的はフランスとベルギー、次いでドイツとイギリスだろう。
安全な都市などなく、政治家も役には立たない。
この混乱はイスラム国最後の兵士がいなくなるまで続く可能性は高い。

6. ベネズエラ内乱

カラカスの街中は無法地帯だ。生活必需品を買うことは不可能。
インフレ率は500パーセントを超え、1,600パーセントも荒唐無稽な話ではなくなってきた。
抗議や暴動が多発し、これに対応すべき警察や政治家の汚職などが蔓延している。
この無政府状態の帰結は内乱だ。

マドゥロ政権は辞職を拒んでいるが、満足に物も食べられない怒り心頭のベネズエラ国民が武装蜂起する可能性は高い。
警察や軍の大量亡命もあり得る。コロンビア民族解放軍のような隣国の左派組織が介入してくる恐れもある。

全面戦争に突入するかもしれないとは言え、クーデターはベネズエラにとってもっともありそうなシナリオかもしれない。
ラテンアメリカの歴史が何らかの参考になるのだとしたら、そうした流れは大規模な抑圧と流血につながる前触れであると言えよう。

5. 第二次中国文化大革命

毛沢東による文化大革命ではおよそ150万人が犠牲となっている。
汚職の蔓延、人々の不満、裏切られたという思いが沸騰して大量虐殺の引き金を引いたのだ。
2016年現在、こうした状況に再び陥りつつあるようだ。

中国は農民による謀反の歴史で彩られている。
毛沢東自身が800万人を処分して権力の座についた。
その数十年ほど前には、義和団の乱で10万人以上が犠牲となった。
さらにその数十年前は、太平天国の乱で推定2,000万~3,000万人(7,000万人という説もある)が処分された。

歴史的な文脈で言えば、新たなる文化大革命が絶対に起きないとは言い切れない。
現在ですら中国は毎日500人の抗議者を粛清している。
年あたりでは10万もの暴動が起きている。指導部には汚職がはびこり、若者は反乱を口にする。
今後、大規模な金融危機が起こり、生活を直撃するようなことがあれば、次の流血の口火となるだろう。

4. 第二次ボスニア紛争

1990年代、世界はボスニアの悲劇を目撃した。
10万人の市民が民族浄化の名目で命を奪われた。
1995年のデイトン合意によって紛争に終止符が打たれ、1国に2つの国が誕生。
ボスニャク人とクロアチア人のためのボスニア・ヘルツェゴビナとセルビア人のためのスルプスカ共和国だ。

しかし、新しく作られた国家も不安定だった。
民族が住む区域によって分けられたことで、緊張はますます高まり、悲劇や復讐の火種が燻った。
また、現在でも貧困に喘いでいる。
失業率は60パーセントを超え、セルビア人とクロアチア人が分離独立を望む一方、ボスニャク人は統一を望んでいる。

最近、スルプスカ共和国の政府はこの権力闘争の火に油を注いだ。
ボスニアからの独立の是非を問う国民投票を実施することにしたのだ。
おそらくは支持者が多数を占めるだろう。
だが、これが内乱につながらないとも限らない。

3. サウジアラビアの革命

サウジアラビアのアラブの春は事実上座礁した。
チュニジアとエジプトでは独裁政権が瓦解し、リビアで政権が打倒され、シリアは燃え上がった。
しかし、サウジアラビアの王族はどうにか権力を手放さずに済んだ。
 
が、そうでもないのかもしれない。
アメリカのシンクタンクによると、サウジアラビアの現在の情勢はエジプト革命当時のそれとよく似ているのだとか。
つまり、爆発寸前ということだ。

原油価格の暴落によって、王室は破産寸前に追い込まれている。
若者の失業に改善の兆しはない。高学歴の20代の人々も大いに怒りを募らせる。
サウード家はムバラク政権と同様に私有化を推し進めて不興を買っている。
少数派であるシーア派による暴動もある。
さらにイスラム国のテロ。
イエメンでの戦争もうまくいっていない。

市民が不満を募らせた結果、革命が起きたとしても不思議はない。
そうなれば、エジプト、リビア、シリアが再現されるだろうか。
それを知るのは時間のみだ。

2. インド・パキスタンの核戦争

2008年冬、世界は終わりかけた。
国家が支援するテロ問題を巡るパキスタンとインドの対立がエスカレートして、核戦争寸前まで突き進んだのだ。
結局は世界各国の外交努力によって事態の沈静化が図られた。
だが、両国の緊張は相変わらずで、こうした事態にいつまた再び発展するともわからない。
インド・パキスタンの核戦争はデリー、ムンバイ、カラチ、イスラマバードを火の海にするだろう。
数千万人単位の人間が焼かれることになる。
これによる核の冬はアジアの作物に波及し、大規模な飢饉が発生。
それによる死者の推計は20億人にも上る。

その引き金になりそうなものとして、カシミール問題、パキスタン政府の破綻、パキスタンが裏で手を引くインドへのテロ攻撃などが考えられる。
つまり、潜在的な火種が大量にあるということだ。

1. 南シナ海と第三次世界大戦

インド・パキスタンが散らす火花以上に恐ろしいのは、中国とアメリカの対立だ。
さらにフィリピン、韓国、日本などの国家が関連するのだからなおさらだ。
南シナ海。ここは第三次世界大戦すら引き起こしかねない火種が眠る地域だ。

ここ数年、中国は同地域に積極的に進出している。
これはアメリカの同盟国でもある小国を無視する形で行なわれている。
アメリカ政府は警告を発しているが、これ対する中国からの回答は脅しだ。
両国ともに引くつもりはない。

これが戦争にまでエスカレートしたとすれば、全世界が巻き込まれ、無数の命が失われることになる。
第二次世界大戦すらしのぐ人類史上最悪の悲劇が訪れるだろう。≫


 \(`o'") 巷間の意見>>
………………………………
日韓戦争が抜けているなw
醜いゴキブリ滅亡に日本が重い腰を上げた
………………………………

(´・Д・`) 米国の属国同士だから、小競り合いにしかならないですね。

(_ _。) 巷間の意見>>
………………………………
こういうのを見てたら第三次世界大戦は南シナ海で起きるんだと思うわ
流石に中国もアメリカと正面切って戦争はしないと思うけど
………………………………

(´・Д・`) ロシアと組めばありですね。

(‘ё`) 情弱の意見>>
………………………………
中国は経済的に締め上げられて白旗だろう
統率は取れないから内乱や国境付近で小規模な戦闘はあるだろうがその程度だ
………………………………

(´・Д・`) 戦争は経済的締め上げが最も多い原因なんだが…。

(・ω・) 巷間の意見>>
………………………………
マジレスすると世界は戦争どころじゃないんだよね
局地戦は起きても

今後資源難、食糧危機の時代へと突入していく
日本みたいに自給率が低い国は厳しい
また、後発国も食糧十分にまかなえない国は厳しい

人口爆発で世界はメチャクチャになる
アメリカは一定の力は保つも、もはや世界の警察ではなく自国のことだけで精一杯
中国は早くも高齢化社会に突入し、ますます国が疲弊する
ロシアは存在感を失っていく
ヨーロッパは人口比でイスラム系が爆発し次々にイスラム国家が誕生する(フランス等含めて)

インドは環境破壊と人口爆発で徐々に帝国主義化
アフリカは動乱も起きつつ人口も爆発し、わけのわからない状況に

世界は支離滅裂になっていく
………………………………

(´・Д・`) 資源戦争・移民戦争は既に勃発しています。
中国とインドは移民攻撃が可能。
イスラム圏は難民攻撃。

(ι`・ω・´)ノ バカウヨの意見>>
………………………………
もう待った無しの所まで来ているんだろう
日本人はどの道を選択するのか
日本が選べる道は3つ

1つ目は、今まで通りアメリカの執拗な嫌がらせから逃れる為にアメリカの犬で居続けること-------保守派の考え方
2つ目は、アメリカに対向する為に中国朝鮮と仲良くすること(奴隷になるということ)----------リベラル派の考え方
3つ目は、日本単独で強大な軍事力を持ち自前の資源を持つこと
------------------------日本国民全ての希望

つまり日本が選べる道は、
悔しいが戦後70年そしてこれからも消去法で、
1つ目しか無い
2つ目は論外
3つ目は究極の理想だが条件が全て揃わないと第二次世界大戦の二の舞
………………………………

(´・Д・`) バカウヨの思い込みですね。「日本国民全ての希望」は嘘だろ。
中露を取り込まないと米国に対抗できないけど、北方領土問題や尖閣問題はそれを防ぐための米国様の仕掛けです。
尖閣はもともと米軍の軍事演習場。中国が口を挟む余地はなかったところを、日本返還後中国にそそのかしたのは他ならぬ米国様。
北方領土は、ソ連崩壊時日本に返還可能だったのを妨害したのは米国様。
戦前の大東亜共栄圏もどうも米国の工作員の仕掛けだったような気がします。
岸や吉田は戦前から工作員だったでしょう。

ヽ(τωヽ)ノ 巷間の意見>>
………………………………
もう第三次世界大戦は始まってるんだけどね
明確な国家vs国家の形態は取らない
だから始まりも曖昧だし(911という人もいれば湾岸戦争という人もいる)
終わりも曖昧(というか終わらないかもしれない
国家vs国家の戦闘じゃないからターゲットは兵士ではなく民間人
銃器・爆弾を使った市街戦からサイバー空間をターゲットにしたものから
NBC兵器を使った都市圏の消滅まで何でもあり
大きな犠牲が生じた後はつかの間の安息が訪れる
だがそれも次の攻撃で打ち破られる
以後その無限ループ

そして既に始まってるこの第三次世界大戦こそが人類が経験する最後の戦争
………………………………

(´・Д・`) 米ソ冷戦が事実上の第三次世界大戦で、テロとの戦いが第四次世界大戦です。
戦費で換算すれば、前大戦を上回っているので明確。
世界大戦はユダ金の商売なんです。
ヒトラーがユダヤ系なのは有名な話。
カモの国に工作員を送り込んで内訌させ軍事政権をでっち上げ無謀な戦争を仕掛けるように操作します。

v( ̄∇ ̄)v 情弱の意見>>
………………………………
将軍様が自暴自棄で押す核ミサイルのボタン

………………………………

(´・Д・`) 北朝鮮の核ボタンを握っているのはCIA。
将軍様は単なる悪役キャラです。ハリウッドの指示でドラゴンボールの人造人間風にわざと作っています。

(TдT) バカの意見>>
………………………………
中国が戦争って一番ありえないシナリオ
中国経済が世界とどれだけ結びついてるか知らない素人意見だわ

対中国で世界なんかしたらアメリカでも経済的に厳しい試算でてるのにさ
………………………………

(´・Д・`) 素人にそう思い込ませてカモるのは株屋の常識。

( ゚д゚)、 巷間の意見>>
………………………………
製造に関しても東南アジアにシフトしている
中国政府は情報統制の限界に達している
インターネットが普及した現代で、自分らだけ孤立して
勘違いして生きているなんて、国民の大半が許せる訳がない
必ず中国政府のその矛先が向かうし、国民の不満を外へ逃したところで
国内の問題が解決する訳でもないどころか
中国は他国を困らせようとした結果、レアアースで日本に圧力をかけたつもりが
自分らが保有しているレアアースが金属の屑になってしまったからねw
政府が安全だから投資するよう呼びかけたのに、お金を失った投資家たちがブチ切れてるんだわ
………………………………

(´・Д・`) 中国要人の家族は米国様に移住してますから、昔で言う人質ですね。
奴らの資産はタックスヘイブンだし、事実上ユダ金に丸投げ状態だから、逆らったら没収されちゃいます。
中国が戦争を仕掛けるとしたらユダ金の命令です。

 (。_。) 巷間の意見>>
………………………………
中露戦争の前に日中戦争だろ日本はロシア沿海州が中国領になるのを望まないから間接的にロシアの味方をするし、
中国が極東ロシアを海側から侵攻するには海上自衛隊を潰さないと対馬海峡から日本海を抜けオホーツク海に出られない
http://i.imgur.com/BEb5Oc1.jpg
………………………………

(´・Д・`) ロシアもいろいろ大変だな。隣接国総てと領土問題を抱えています。
一国に譲歩したら他の国も一斉に騒ぎ出します。

(*・ω・)ノ 巷間の意見>>
………………………………
>10. 中露シベリア戦争

これは是非やって欲しい
現ロシアの沿海州は歴史的に見て
元々は中国のものだと思うし
これに関しては中国を応援したい
………………………………

(´・Д・`) ここなら核戦争も可能だし、現実味があります。
日本も中国に荷担して樺太・千島奪還も可能。(荷担しないと中国領になっちゃう)
現段階では北方領土問題解決で一番可能性の高いパターンです。
つまり、その他の方法では返還の可能性はこれよりも低いと言うこと。

<丶x_x> 巷間の意見>>
………………………………
アメリカは弾道ミサイル発射可能な原潜を数十隻持ってるけど、中国は3隻しかない。
しかも所在が全部割れてるときた。
その上ミサイル数で言えば中国を1とするとアメリカは10.お話にならないれれる
………………………………

中国もアメリカと戦えば負けることは分かってる。
だから戦争にはならないのでは。
………………………………

(´・Д・`) 太平洋戦争の場合は?

 ヾ(^ω^) 巷間の意見>>
………………………………
いつまでその戦力差が保てるのかね?
米国は戦費に耐えかねて国防費を減らしていく
中国は異常なペースで核戦力を含めて軍拡を進めている
そもそも米国はただの1発の核攻撃にも民意的に耐えられない
日米安保が破棄されて日本が放り出される頃には米国は中国への攻撃の術を
事実上失っているだろう
………………………………

(´・Д・`) 中国の精密な兵器は日米から部品を入手しないと作れないし、米軍の武器の大半は中国製だし、お互いに協力し合わないと戦争できないですね。

 ( -д-)ノ 巷間の意見>>
………………………………
アメリカが金ないのって中国に借金してるからなんだよね。国債って言う名前のw
それをチャラに出来るならと考えたら日本なんてきっかけにしか過ぎずに戦争おっぱじめるんじゃないかと。

日米安保にえらい拘ってるみたいだけど、もう既にそれ関係ないとこに来てんのわかってるの中国?
………………………………

(´・Д・`) 米国の歴史は戦争の焼け太りの繰り返しですからね。
 借金取りを始末すれば返済義務も消滅。米国様の戦争論理です。




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