<W杯アジア最終予選>日本代表、本田圭佑の豪快ヘディング弾も逆転負け 6大会連続出場に向け黒星スタート
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1472765867/-
≪日本 1-2 UAE
【得点者】
11分 1-0 本田(日本)
20分 1-1 ハリル(UAE)
54分 1-2 ハリル(UAE)
9月1日に2018年ロシアW杯アジア最終予選が行われ、日本代表はUAE代表と対戦。
本田圭佑のゴールで先制するもUAEに逆転され1-2の敗戦を喫している。
UAEとの前回対戦はアジアカップ準々決勝で、1-1のままPK戦に突入した末に敗れている。
今回はその苦い記憶を払拭すべく勝利を目指して戦うことになった。日本代表では先日、長友佑都や槙野智章などが相次いで負傷離脱している。
直前になってメンバーが入れ替わった中でUAE戦に挑んだ。
先発メンバーには日本代表として通算100試合目の出場となる長谷部誠、今夏の移籍市場でセビージャに移籍した清武弘嗣。
ミランに所属する本田圭佑やドルトムントの香川真司、昨季レスター・シティでプレミアリーグ優勝を経験した岡崎慎司などが名を連ねている。
試合開始して11分、清武のフリーキックから本田がヘディングシュートで合わせて日本が先制点を決めた。
18分には岡崎もシュートを放つがこれはゴール上に外れる。
しかし20分、ゴール真正面からUAEのアハメド ハリルに直接フリーキックからゴールを決められ同点に追いつかれてしまう。
勝ち越しを狙う日本は26分、クロスに飛び込んだ本田がヘディング合わせ相手GKが弾いたところを香川がシュート。
決定的なチャンスだったが惜しくもゴール右に外れてしまう。
その後はお互いにチャンスを作る展開となるが追加点とはならず、1-1のまま前半を折り返した。
ハーフタイムを挟み後半に追加点を狙う日本代表。
49分には大島僚太が豪快なシュートを放つが相手GKのスーパーセーブにより得点を決めることはできない。
すると54分、相手選手をペナルティエリア内で倒してしまいUAEにPKのチャンスが与えられる。
このPKをハリルがふわりと浮かすボールでGK西川周作のタイミングをずらし逆転ゴールを決めた。
同点に追いつきたい日本は59分に岡崎がヘディングシュートを放つもポストに弾かれゴールならず。
77分には日本のシュートがゴールラインを割ったように見えたがゴール判定とならなかった。
結局、日本は1-2の敗戦を喫しロシアW杯アジア最終予選の初戦黒星スタートとなっている。 ≫
ヽ(τωヽ)ノ 巷間の意見>>
………………………………
ハリル監督相変わらずの謎采配。いい加減に解任すべき。
この人になってから明らかにアジアで勝てなくなってるよね。
本田と並んでよかった清武を下げたり、大事な初戦で重要ポジションのボランチにいきなり大島を起用。
ガチガチにひいて守ってる相手にビハインドの中で、スペース系の浅野の投入。
勝つ気がないのか、よほど無能なのかどっちかしか理解ができないよ。
………………………………
(´・Д・`) 日本人の名前を覚えるのが苦手なのでは?
(`∀´) 自民党工作員の書き込み>>
………………………………
あんなのゴールラインに立って見ていないと正確に判断できない。
審判は確実に入っていたと判断できない限り、ゴールとは認めないだろうし、
審判の肉眼に頼るというルールでやっている以上、文句をつけるような判定じゃない。
………………………………
(´・Д・`) この書き込みは9円もらえないから趣味で書いているな。
たまには気分転換で自分の意見を書きたくなるんだろうな。
(‘ё`) 馬鹿の勘違い>>
………………………………
マジでイスラム教の国とやるときは審判はイスラム教以外の国にしてほしいわ
イスラム教は結びつき強すぎる
………………………………
(´・Д・`)金の結びつきだよ。
(・ω・) 巷間の意見>>
………………………………
電通はお金渡さなかったの?
………………………………
(´・Д・`)逆に貰ったのでは?
サウジの副皇太子が来日してたな。
<カタール人の審判団>中東の笛?日本の“ゴール”認められず!ファウル2回で2失点
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1472739655/
≪「W杯アジア最終予選、日本-UAE」(1日、埼玉スタジアム2002)
後半32分、サッカー日本代表のゴールが“中東の笛”で認められなかった。
本田が右からのクロスを頭で落としたところを途中出場の浅野が左足でシュート
相手GKがかき出したかに見えたが、中継局によるリプレイ映像ではボールは完全にゴールを割っていた。
それでも主審の判定はノーゴール。
右手を振り上げるなど大きな身振りで副審にもアピールした浅野だったが、判定は覆らなかった。
この試合はカタール人の審判団が務めている。
ホームの埼玉スタジアムにも関わらず、カタールのアブドゥルラフマン・アルジャシム主審による“中東の笛”にも泣いた。
2失点はいずれもファウルを取られたことによるもの。1点を追う後半32分には右からのクロスを本田が頭で落としたところを、FW浅野が左足シュート。
相手GKがかき出したかに見えたが、中継局によるリプレイ映像ではボールは完全にゴールを割っていた。
それでも主審の判定はノーゴール。日本の猛アピールも実らず、判定が覆ることはなかった。≫
(_ _。) 巷間の意見>>
………………………………
20年前久米宏がニュースステーションで言った「日本人にサッカーは向いてない」
これは真実だと思う
五輪400mリレーでアメリカに勝って世界2位になる国が、長年力入れてるサッカーではいまだ
欧州南米どころか人口900万人のUAEにも勝てない。これは向いてないとしか言いようがない
………………………………
(´・Д・`) 相撲やラグビーのまねをして大半をは外国移籍組にすればOK。
日本サッカー協会 浅野の“幻のゴール”でAFCに抗議文提出
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1472740793/
≪日本サッカー協会は1日、埼玉スタジアムで行われたW杯アジア最終予選B組のアラブ首長国連邦(UAE)戦の判定について、アジア・サッカー連盟(AFC)に抗議文を提出したと発表した。
日本代表は1―2で敗れたが、後半32分にはFW浅野拓磨(21=シュツットガルト)のシュートがゴールラインを割ったかに見えたものの、得点と認めらな
かった。テレビ中継の映像では明らかにゴールラインを越えていただけに、スタジアムは騒然。日本協会はこの件を不服としている。日本の主張が認められても
試合結果は覆らない。
この日の試合ではカタール人が主審を務め、UAEの得点はいずれもPKによるもの。日本の選手がペナルティエリア内で倒されてもファウルと取らないなど不
可解な判定も多く、試合後のハリルホジッチ監督(64)も「本当にひどい試合」「審判の笛の吹き方は受け入れがたい」と不満を口にしていた。≫
(ι`・ω・´)ノ 巷間の意見>>
………………………………
電通とかこんなんほっといたら
金ズルサッカーロストしちゃうけどええの?
日本人はキレたら冷めるの早いで?
………………………………
(´・Д・`) 日本人は洗脳でどうにでもなると思っているんだろ。
電通は朝鮮人支配だしな。
v( ̄∇ ̄)v 巷間の意見>>
………………………………
こういう意図的な誤審を防いで
ファンの競技離れを止めるためだけど
まだあぐらかいてるよな
アメフト野球テニスバレーと球技では必須
バスケで導入されたらサッカーも逃げられない
………………………………
(´・Д・`) それだけ八百長が幅をきかせているということです。
(TдT) 巷間の意見>>
………………………………
100%ファール。ただPA内では取りづらい
大島のをPK取ったのでお返しにこれをPKにしなかったのは
審判が買収されていたからどうしようもないとしか言いようがない
カタールなんて自国へのWC招致でFIFAの大掛かりな買収劇が明らかになった国だし
UAE戦は過去のWC最終予選の日本ホームの試合でとんでもない笛吹かれた時の相手だし
起こるべくして起こった「誤審」と「中東の笛」だよ。
日本サッカー協会はどうにかできなかったのかね。
………………………………
(´・Д・`) 電通は朝鮮人支配。日本サッカー協会も幹部は朝鮮人。
進駐軍の属国政策です。
FIFAは欧州系ユダ金が支配。米国系ユダ金の植民地である日本としては手が出ない相手ですね。
属国らしくサッカーはやめてアメフトでもやっていれば良いのに。
日本で異常に野球が人気スポーツだったのは進駐軍の占領政策です。
巨人が強かったのは正力松太郎がCIA工作員だったから。
(参照)日本サッカー協会も乗っ取られている?
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/eleven/1423308948/
(参照)【韓国べったり】日本サッカー協会【売国奴】
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/eleven/1370396635/
(参照)成田豊
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E7%94%B0%E8%B1%8A
記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!!
人気ブログランキングへ
作品紹介
内容の詳細はここをクリック
画像をクリックすると出版サイトに飛びます
無料お試し版もあります
神霊科学入門 未来紀 悟り
最新の画像もっと見る
最近の「事件簿」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2005年
人気記事