真相世界(The truth world)

201204バカウヨ困った!ワシントン・ポスト「野田首相はここ数年で最も賢明なリーダー」


ここ数年で最も賢明なリーダー…米紙が野田首相を評価
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1334933848/-100

≪米紙ワシントン・ポスト(電子版)は19日、野田首相へのインタビューをもとに「日本は難しい決断ができるか」と題する記事を掲載した。

記事では、首相が取り組んでいる四つの「困難な問題」として、消費税率引き上げ、原発再稼働、沖縄の米軍基地再編問題、環太平洋経済連携協定(TPP)参加を挙げた。首相はこれらに同時に答えを出そうとしているとし、「ここ数年で最も賢明なリーダー」と評価している。≫

(^_^;) 日本がどうなろうが、君が代を歌ってアメリカに盲従してさえいればいいと信じて疑わないバカウヨにとって、宿敵野田首相への宗主国様によるねぎらいの言葉は青天の霹靂ですね。

巷間の意見>>
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× ここ数年で最も賢明なリーダー

○ ここ数年で最もATMなリーダー
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(^_^;) 誰でも考えつきそうな意見ですね。ATMとはマイナーな2ちゃん用語で「あなたの頼りを待っている」の意。

巷間の意見>>
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アメリカにとっては、か?
ワシントンポストってどこ系?
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●その他、『ワシントン・ポスト』や『セント・ルイス・ポスト・ディスパッチ』はハンガリー系ユダヤ人一族のピュリッツァー、そしてユダヤ人ユージン・メイヤー(元初代「国際銀行」総裁)と彼の娘キャサリン・グラハムがオーナーである。

裕福なメイヤー家の三女として生まれた彼女は、『ワシントン・ポスト』を支配していたユダヤ人、グラハム家の長男と結婚。やがて夫が自殺して彼女が事実上の支配者となる。彼女は『ニューズウィーク』のオーナーでもあり、「メディアの女王」と呼ばれている。

なお、日本でも有名な「ピュリッツァー賞」は、イエロー・ジャーナリズムの手法を駆使して今日の大衆紙の原型を築き上げたユダヤ人ヨセフ・ピュリッツァーの遺産をもとに設立されたものだ。
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(^_^;) http://hexagon.inri.client.jp/floorA4F_ha/a4fhc200.html
からのコピペです。

陰謀論になると収拾が付かなくなります。↓

巷間の意見>>
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http://muroutahito.blog33.fc2.com/blog-entry-391.html
松下政経塾の裏の顔

”松下政経塾の原点は、共産主義から自分の企業を守るにはどうしたらいいかを真剣に考えた松下幸之助が、アーノルド・トインビー(007で有名なイギリス の諜報機関MI6の創設者でもある)にその研究委託をしたところ、ロックフェラー系の研究所の指南・報告を受けて、MRA(道徳再武装)に加わるように なったことにある。
松下はこのPHP理念でもって、企業と激しく対立する共産主義系の組合活動家たちを押さえ込んだ。

"MRAによる日米間の文化交流プログラムは、国防総省やCIAの秘密のミッションの隠れ蓑にもなっていた。
CIAのエージェントで、レバノンやベイルートで長くビューローチーフを務めたマイルス・コープランドJr.(ロック・グループPOLICEのスチュワート・コープランドの父)の著作によれば、MRAは明確にCIAのコントロール下にあったという。
70年代以降、日米間の複雑に入り組んだネットワークの中枢を担ったのが、MRAの本部も兼ねていた日本国際交流センター(JCIE)だった。JCIE は、デヴィッド・ロックフェラーが委員長を務める日米欧委員会(三極委員会=トライラテラル・コミッション)の事務局を兼ねており、日本におけるロック フェラー財閥の代表機関になっていた。
JCIE理事長の山本正は、「ロックフェラーの日本秘書」とも呼ばれ、一時期は「全ての事が山本を経由する」と言われるほど日米間のパイプを押さえていたという。
デヴィッド・ロックフェラーやヘンリー・キッシンジャーをファーストネームで呼ぶことができる唯一の日本人とも言われた。

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(^_^;) ↑トリビアですね。

巷間の意見>>
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反日で連携する朝日とワシントン・ポスト
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2006/09/post_adc0.html
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(^_^;) 結構有名な××ウヨブログですね。↑
他のマスゴミは反日でないとでも?

巷間の意見>>
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ユージン・アイザック・マイヤー

ユージン・マイヤーは、戦時軍需品・財政委員会や戦争産業委員会のポストに起用され、1930年には連邦準備制度理事会の理事に就任、1931年には再建金融公社の会長に就いた人物です。

さらに1946年には初代世界銀行総裁にも就任しています。

ユージン・マイヤーの父親はロスチャイルド系投資銀行ラザード・ブラザースの共同経営者で、娘のキャサリン・グラハムはワシントン・ポストの社主でした。
キャサリン・グラハムは「日本の首相はキャサリン・グラハムの許可がないと成れない」と言われたほどの影響力を持っていた人物です。

ちなみに、このマイヤー家は、オットー・カーンの一族です。
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(^_^;) またまたトリビア。今回のスレッドは「勉強」になりますね。この手の話は全く嘘ではありませんが、勿論尾鰭はついてます。

http://www.anti-rothschild.net/lecture/rothschild_04/index.html

↑ここからのコピペ。

巷間の意見>>
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占領が終わり、日本人の海外渡航許可が容易に得られるようになると、米日間の文化交流プログラムという概念が通用するようになった。しかし、冷戦の真っ只中でもあり、「交換グループ」の中には「文化交流」という名目で秘密の活動をしているものがあまりにも多かった。
そうした策略の一つが、道徳再武装運動(MRA)だった。主に右寄りのアメリカの実業家が後援する反共の擬似宗教であるMRAは、過去および将来の日本の 指導者たちを(ときには国防総省やCIAから特別待遇を受けて)アメリカや西欧への官費旅行に招待し、外国の指導者に引き合わせ、労使調和と反共について 説教を吹き込んでいた。日本のMRAは、権力回復に野心を燃やしていた戦争中の異端者などに公開贖罪の場を提供した。
MRAの大物の一人が、グルーの古くからのゴルフ仲間でもあった岸信介だった。60年代と70年代に、岸は他の悔悟者とともに、派手に宣伝されたMRAの 国際会議で空涙を流した。日本では政治家だけでなく、実業家もMRAを支持した。とくに三井本家の弟の三井高維がそうだった。品がよく英語に堪能な三井 は、
MRAの創設者フランク・ブックマンを支持する欧米の裕福な人々のあいだに多くの友人がいた。
占領期間中、MRAの会員には、一般の人たちよりずっと前から海外旅行が許可されていた。
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(^_^;) 誰が何の目的で書き込んでいるのか判りませんが、どんどん来ますね。

http://www.rui.jp/
↑ここからのコピペです。

巷間の意見>>
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CSISというシンクタンクは、浜田氏が在籍したジョージタウン大学の付属研究所として発足したもので、創立者のアーレイ・バーク海軍大将は、戦後、日本海軍の復興に関わっている。
そしてもうひとりの創設者であるデイビット・アブシャイアー氏は、CSISを通じて松下政経塾をコントロールし、日本に多大な影響を及ぼしているという。
名前から判断すれば、純粋なユダヤ人であると思われる。
この軍事シンクタンクはロックフェラー財閥の支配下あり、例えばこの機関を仲介して武器を中東に流し、戦争や騒乱が起これば、石油価格が跳ね上がり、ロックフェラーらが経営する国際石油メジャーが儲かるという仕組みになっているという。
さらにアブシャイアーとソニーの稲盛和夫氏が組んで、ワシントンにアブシャイアー・イナモリ・リーダーシップアカデミーを設立している。
松下政経塾のブラザー機関ということか。
新時代の、宗教色を払拭したフリーメイソンのようなものであろう。
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(^_^;) 浜田氏は自民党の参議院議員浜田和幸氏のことですが、某ブログのからのコピペです。この中途半端なコピペをした奴は何を意図しているのか不明。

巷間の意見>>
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小泉元首相が自分の後継者・進次郎を、コロンビア大学・大学院に「送り込んだ」所には、「米国による日本支配のための、アヤツリ人形」であった小泉の正体が「明確に出ている」。
小泉の後継者・進次郎は、コロンビア卒業後、CSISに入っている。
ワシントンのジョージタウン大学内にある、CSIS=センター・フォー・ストラテジック・アンド・インターナショナル・スタディーズは、元々、ナチス・ド イツ=アドルフ・ヒトラーの戦争戦略を作り上げたナチスの地政学者カール・ハウスホーファーのナチス地政学を米国に「移植」するために創立された。ウォル シュはイエズス会の神父でもあった。
CSISは1964年、中国共産党諜報部の喬石長官との協力の下、中国国内の麻薬製造地帯のネットワークを「整備」し、世界各国に中国産麻薬の販売網を「形成」した。
この麻薬販売の利益で兵器を購入し、CSISは1972年から、南アフリカの黒人人種差別体制を維持するための軍備として提供し、またイスラエルが中東戦争を実行するための兵器として供給してきた。
CSISは、南アのスパイ組織=国家安全局BOSSと協力し、南アの金塊・ダイヤモンド・ウランと、中国製麻薬の利益=兵器と「バーター取引」を行う、諜報・スパイ組織であった。
またCSISは、イスラエルに兵器を供給し、中東戦争によって「石油価格を高騰させる」、石油王ロックフェラーのための「石油価格コントロール」センター であった。高騰した石油の利益で中国産麻薬が購入され、麻薬の販売利益で兵器が買われ、その兵器がイスラエルに渡り、中東戦争を起こす。そして石油が高騰 する。
これが、米国=中国=イスラエルによる、「現在にまで続く」戦争経済の仕組み、戦争マシーンのシステムである。
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(^_^;)「引退した小泉元首相の後継者・小泉進次郎の正体」という結構有名なところからのコピペ。配信元は消滅していますが、コピペ記事はネット上に多数存在。

巷間の意見>>
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But after two relatively flamboyant but utterly clueless premiers,

原文 「二人のどちらかというと派手だが極めて無能な総理大臣の後」
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という文章がなぜか読売フィルターを通すと…

「派手なだけで問題解決能力がなかった首相ばかりが続き」

とまるで自民党時代も含めて無能だったような訳になります。
いやーマスコミって不思議ですね。

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(^^)/ よく調べました。バカウヨながらあっぱれ!

巷間の意見>>
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現在、CSISは、米陸軍・海軍直系の軍事戦略研究所でもあり、米軍の持つ膨大な数の生物化学兵器の管理センターともなっている。
CSISの顧問には、ヘンリー・キッシンジャー、その弟子でライスm元国務長官の師匠であるブレント・スコウクロフトが名前を連ね、ロックフェラー・ロス チャイルドの世界帝国建設のための軍事戦略を「描いた」ズビグニュー・ブレジンスキー(オバマ大統領のブレーン)が、CSISの理事を務めている。
(<<稲盛財団は、政界、経済界等の若手リーダーを養成するため、CSIS(戦略国際問題研究所)と  共同で、同研究所内に設立いたしました。>>

日本のリーダーを養成するのに海外に設立するなど常識では考えられない。
稲盛氏も高齢だから古い認識があるのではないか?。
小沢氏と前原とはかなり深いようで、この人との関係で2人もつながっているようだ。)

『人民の星』 5615号1面 2011年9月10日付
http://ww5.tiki.ne.jp/~people-hs/data/5615-2.html

稲盛はCSISの国際評議員をつとめている。またCSISのなかに政財界の若手リーダーを養成するための「アブシャイア・イナモリ・リーダーシップアカデミー」をつくっている(二〇〇二年)。
アカデミー出身の国会議員は現在七人、そのまとめ役が野田内閣の経済財政・国家戦略相に起用された古川元久である。
CSISは米陸軍、海軍直系のシンクタンクで、米ジョージタウン大学の付属研究所として発足している。
松下政経塾の塾生の海外研修のうけいれさきが、このジョージタウン大学であり、CSISで研修するものもいる。
アメリカの対日専門家が来日し、塾で講師となることもある。
逢沢 一郎 /小野 晋也 /野田 佳彦 /樽床 伸二/松原 仁 /笹木 竜三 /鈴木 淳司 /原口 一博
/三谷 光男 /伊藤 達也 /高市 早苗 /武正 公一 /前田 雄吉 /河井 克行 /赤池 誠章 /神風 英男
/山井 和則 /玄葉 光一郎 /前原 誠司 /秋葉 賢也 /市村 浩一郎 /松野 博一 /坂井 学
/小野寺 五典/山本 朋広 /松本 大輔 /三日月 大造 /川条 志嘉 /長浜 博行 /徳永 久志 /福山 哲郎
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(^_^;) 敵失に関してなら定評のある共産党さんの記事でした。

流れからすると、共産党工作員の人がベタベタ貼り付けていた可能性が大。
書いてあることは大体本当でしょう。

(参照)官僚とアメリカの関係、そして CIAの暗躍 ・・・ 真実を捉える考え方, 国内政治 (ニュースの真相) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/323.html



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