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202201⚠️トンガ史上初のVEI=7噴火で今年は最悪の冷夏か?東南海大地震連動も現実味🌋

⚠️トンガ史上初のVEI=7噴火で今年は最悪の冷夏か?東南海大地震連動も現実味🌋
 



🆘フンガトンガ👉🏻日本にも警戒冷夏に大地震💥
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🌋[火山島フンガトンガ・フンガハアパイ] トンガ近くの火山島で再び大きな噴火 衛星画像で巨大な噴煙捉える
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🌋【日本列島で急激な気圧の変化】気象庁 「通常の津波とは違う」
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🌋【トンガ大規模噴火】専門家 「海底火山の噴火として過去最大規模の噴火」

⚠️気象庁の気象衛星「ひまわり」の画像では、日本時間の午後1時すぎからトンガ付近で灰色の噴煙が立ち上り、その後、同心円状に広がっていく様子がわかります。
この同心円は午後2時すぎにはすでに直径が200キロほどに達していました。

また、灰色の噴煙のさらに外側では、薄く白っぽい色に見える輪が同心円状に広がる様子もわかり、
専門家などによりますと噴火によって発生した衝撃波が広がっていった様子だとみられるということです。


噴火の際の爆発音は2300キロ離れたニュージーランドでも聞こえ、500キロ離れたフィジーでは大きな雷鳴のように聞こえたと伝えています。


火山活動に詳しい東京工業大学の野上健治教授によりますと、今回噴火が発生したトンガの北の海域は、
数年前にも噴火で新しい島ができるなど、海底火山による活動が活発な地域だということです。

今回の噴火について、野上教授は「人工衛星の画像を見ると、噴煙は非常に高い上、
広がりは複数の島を覆ってしまうほどで海域で起こった火山の噴火では過去最大規模の噴火が起きているとみられる」と指摘しています。
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トンガのトンガフンガ噴火が思ってたよりヤバい 観測史上初のVEI=7(破局噴火)の可能性

関東地方が飲み込まれるレベルの噴煙
阿蘇山噴火なら九州がほとんど噴煙の下に入る規模
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⚠️Get away from shore - US and Japan warn on tsunami

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⚠️Tonga volcano eruption triggers tsunami warnings in Japan, Pacific islands

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⚠️Tsunami hits Tonga after underwater volcanic eruption
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🆘フンガ・トンガ⚠️

💥ニュージーランドから北北東のフィジーまでの沈み込み帯に位置しており、トンガからケルマディック諸島にまたがる活発な火山弧の一部にあたる。また、活発な地震帯の約100km上にある。2つのプレートが高熱と高圧な状態で溶けた結果、マグマが形成され、過熱した岩が地上に押し出された。太平洋プレートがインド・オーストラリアプレートの下に沈み込んだ結果、両プレートの収束型境界において島弧が形成した。


火山とカルデラ
火山自体は、2009年トンガ海底火山噴火(英語版)により現れた海底火山であり、火山のカルデラのうち、西側と北側の外縁が残骸としてフンガ・トンガ島とフンガ・ハアパイ島周辺の海底に残っていた。フンガ・トンガ島とフンガ・ハアパイ島はハアパイ諸島の一部で約1.6kmの距離があり、それぞれの長さが約2kmで主に安山岩で構成された。フンガ・トンガ島の最高点は149mで、フンガ・ハアパイ島の最高点は128mである。いずれも大きい島ではなく、フンガ・トンガ島が約390,000平方メートル、フンガ・ハアパイ島が650,000平方メートルである。グアノ資源は多いものの、投錨地に乏しいため未開発となっている。

フンガ・ハアパイ島から3.2km南東、フンガ・トンガ島から3km南の砂州近くでの海底火山噴火が1912年と1937年に報告されており、1988年にはフンガ・ハアパイ島から南南東の裂け目で噴火が起こった。

トンガ神話(英語版)では、濫獲が行われていない数少ない島の1つだったため、天から地上に投げられてきたとされている。トンガ人は諸島が「前後に跳ぶ」としている(地震が起こることを指す)。最初に諸島を見たヨーロッパ人はオランダの探検家ウィレム・スホーテン(英語版)とヤコブ・ルメール(1616年)とされ、イギリスの探検家ジェームズ・クックは1777年に諸島を数度訪れ、諸島の現地トンガ語での名前を知った。

地理
2017年時点の島の範囲は、元フンガ・トンガ島とフンガ・ハアパイ島を含み、最初の噴火により現れた土地は西側にある。より大きいフンガ・ハアパイ島と繋がり、北東にあるフンガ・トンガは、陸繋砂州で繋がった。以降はフンガ・ハアパイ島とのつながり地帯の南側に砂がたまった。カルデラ自体は南側がすぐに侵食され、南東部では火口が海洋に繋がるほどだったが後に浅い砂州で海から分離され、ラグーンが形成するに至った。科学者の予想では火山島全体がすぐに侵食されるとされたが、後に修正され侵食が数十年間かかるとされた。

2009年の噴火

2009年3月25日時点の衛星画像。フンガ・ハアパイ島の南に新しい土地が現れており、雲がフンガ・ハアパイ島と新しい土地の間を覆っている。新しい土地の南端にある円が火山の位置である。火山の周りにある海域が明るい青で示されており、灰、岩など火山の破片を示している。植物で覆われた土地は赤で示しており、フンガ・トンガ島が植物に覆われている一方、フンガ・ハアパイ島が黒になっており、そこの植物が灰に覆われたが、死亡したとみられる。
2009年3月16日、フンガ・トンガ=フンガ・ハアパイ近くの海底火山噴火により蒸気、煙、軽石、灰が海上数千フィートに吹きあがった。3月21日、トンガの地質学者ケレピ・マフィ(Kelepi Mafi)は溶岩と灰が無人島のフンガ・ハアパイ島と沖合約100mの場所から吹き出ていると報告した。噴火によりこの2箇所の隙間が埋まれ、数百平方メートルの面積がある新しい土地を作り出した。噴火によりフンガ・ハアパイ島が灰に覆われて荒廃、植物と動物が全滅した。

2014年から2015年にかけての噴火

2014年11月から12月にかけて、トンガ北部で火山活動と一連の地震がおこり、火山活動が再び活発になった。

12月19日、フンガ・トンガ=フンガ・ハアパイで噴火が起こり、現地の漁師が海底火山から白い蒸気の柱が昇っていると目撃した。12月29日に撮影された衛星画像では煙や灰が吹き出て、海水の色が変わっている(水面下で煙と灰が噴出したか、噴火が海底にも影響を与えたためとされる)など噴火が続いていることを示した。噴火は2015年に入っても続き、1月6日には火山灰による雲が上空3kmまで舞い上がった。

1月11日、火山灰が上空9kmに舞い上がり、12日にはニュージーランド航空の飛行機がサモアに転じることを余儀なくされ、ほかのニュージーランドとトンガ間の国際便が欠航した[22]。13日にも火山灰が上空4.5kmに舞い上がったほか、大量の窒素とリンが海底に放出されたため、藻類が大量発生して赤潮が起こった。2009年の噴火と同様、火口はフンガ・ハアパイ島と沖合約100mの2箇所だった[23]。大きな岩と湿っていて密集した灰が放出され400mの高さに舞い上がった[23][24]。1月16日には噴火により新しい島が形成した。トンガ当局は新しい島が長さ2km、広さ1km、最高点100mと概算したが、地質学者は新しい島が数か月で腐食により消えるとした。新しい島の周辺約10kmで灰と酸性雨が降りしきり、フンガ・トンガ島もフンガ・ハアパイ島も植物が全滅した。

蒸気雲が上空1kmまで舞い上がるなど噴火が続く中、火山と航空の専門家が飛行機への危険がなくなったと判断したため、トンガへの国際便が1月16日に再開した。

2015年以降の研究
フンガ・トンガ=フンガ・ハアパイの大半を構成する火山灰が周辺の暖かい海水と化学反応を起こし、灰よりはるかに硬い岩に変わったため、火山学者は島が浸食されるのではなく数十年間残ると予想するようになった。これにより、2017年までの150年間で形成された火山島が数か月以上存在する例として3例目となった。

NASAのゴダード宇宙飛行センターの科学者は、フンガ・トンガ=フンガ・ハアパイを火星の火山の形を研究するためのモデルとして使用した。2017年12月の記事によると、NASAの科学者はフンガ・トンガ=フンガ・ハアパイの腐食パターンが火星における似たような地形でのパターンと似ていると結論付け、昔の火星が水で覆われたものの水がすぐに退いたと考えた。なお、フンガ・トンガ=フンガ・ハアパイと火星の火山地形の類似点を引き続き研究する必要があるという。

2018年10月に島を訪れた科学者は、島の表面が砂利、泥と植物で覆われていることと、多くの鳥類が住んでいることを発見した。また雨により島の侵食が予想以上に進んでいることが判明した。

2021年から2022年にかけての噴火

ところが、2021年12月末から2022年1月までの間に火山活動が再び活発化した。12月20日の噴火と1月13日の噴火のほかに、特に1月15日の噴火は音が500km離れたフィジーと2300km離れたニュージーランドでも聞こえるほどであった。引き起こした津波はトンガ国内のみならず、ニュージーランドの北島や日本の南西諸島、アメリカ西海岸でも観測された。トンガの国外との通信は噴火により完全に遮断されているため、噴火と津波による同国内の被害の全容はしばらく不明のままである。
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⚠️トンガ

💥トンガ王国(トンガおうこく、トンガ語: Puleʻanga Fakatuʻi ʻo Tonga)、通称トンガは、ポリネシアに位置する立憲君主制国家。首都はヌクアロファ。

169の島からなる群島であり、そのうち36が居住地である。 2021年現在、トンガの人口は104,494人で、その70%が本島トンガタプに居住している[3] [4][5]。国土は南北に約800km広がっている。北西にフィジーとウォリス・フツナ(フランス)、北東にサモア、西にニューカレドニア(フランス)とバヌアツ、東にニウエ(最も近い外国領)、南西にカーマデック(ニュージーランド)に囲まれた国である。トンガはニュージーランドの北島から約1,800km離れている。

約2,500年前にラピタ族が最初に居住し、ポリネシア系住民が徐々にトンガ人としての明確で強力な民族的アイデンティティ、言語、文化を発展させた。彼らはいち早く南太平洋に強力な足場を築き、このトンガの拡張主義と植民地化の時代はトゥイ・トンガ帝国として知られた。トンガの初代国王であるアホエイトゥ(ʻAhoʻeitu)の統治により、トンガは地域の大国へと成長した。西はソロモン諸島の一部、ニューカレドニアとフィジー全域、東はサモアとニウエ、さらには現代のフランス領ポリネシアの一部まで、太平洋の未曾有の大地を征服し支配したタラソクラシーであった。トゥイ・トンガは太平洋における経済的、民族的、文化的覇権で有名になり、それは13世紀のサモア革命や1616年のヨーロッパ人による島々の外部発見後も強力なままであった[6]。

1900年から1970年まで、トンガは英国の保護国であった。英国は友好条約に基づきトンガの外交を担当したが、トンガはいかなる外国勢力にも主権を放棄しなかった。立法改革が最初の部分的代表選挙への道を開いた後の2010年、トンガは伝統的な絶対王政から脱却し完全な立憲君主制へと移行するための決定的な一歩を踏み出した。
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【神奈川】「うるさすぎて眠れない」神奈川が緊急速報エリアメールを夜中に何度も何度も発信。計600回以上に

地震や津波などの災害を通知してくれる緊急速報「エリアメール」を、神奈川県が15日夜から16日朝にかけて何度も送ってくるため「うるさすぎて眠れない」との不満の声がSNSで挙がっています。
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電源オフにしろよW
アホかよW
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神奈川全域に深夜0:16から朝8時過ぎてもエンドレス。県の意見フォームにクレーム入れたわ

家族全員で寝不足

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作品紹介
 

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