バカ息子失脚で田中美絵子はガックリと日刊ゲンダイ
次期衆院選で森バカ息子の出馬が消滅し、森の姪の夫が鞍替え立候補濃厚になったので田中美枝子陣営は楽勝選挙の予定が狂い、危機感を募らせている。
しかし、田中陣営も石川県民をなめてはいけない。
ギリギリの当選とはいえ、石川県にはバカ息子に一票を投じる民度の持ち主が大勢いるのである。
彼らは森の姪の夫なら喜んで投票するだろう。田舎者は理屈では動かない。
尤も、理屈で田中議員に投票するいわれは何もないが…。
田中議員は参議院選でも大奮闘していた。東京と地元を高速で移動することしきりだった。しかし、そこに思わぬ落とし穴が待ち構えていた。
「小沢ガールズ」田中議員の車が高速道路で150kmの大爆走。運転していた秘書が検挙される
この件に関して田中陣営では黙秘を続けている。何やらよほど都合の悪いことでもあるのだろう。運転していたのは例によって秘書である。この程度では「自殺」させられることはないと思うが…。
田中議員はペーパードライバーだそうである。
状況からして、本人が運転可能でも複数で乗車していた場合、よほどのドライブマニアでもない限り国会議員が運転するとは思えないので、別の誰かが運転していたのは確かだろう。いずれにせよオービスにひっかかるとは土地勘がまるでない奴である。
問題は田中議員がスピード違反を認識して乗車していたかどうかである。田中議員の倫理観が問われるところだ。
巷間ではこの事件に対して意外な反応を示している。
乗車していたのがヴィッツだったので、「あんな車で150kmも出るのか!」という驚嘆の声があまた聞こえる。
トヨタをバカにしちゃいけない。ヴィッツだって150kmくらい出るんです。
しかし、一般に排気量の大きい車だとスピードが出ていてもあまり体感しないが、小さい車でぶっ飛ばしているとビンビンに感じるはずなんだがなあ。田中議員は不感症なのかもしれない。
最新のメルセデスで時速300キロ、罰金は世界最高額の8700万円に!-スイス
日本だと150km程度で大騒ぎだが、外国では200km、300kmは当たり前。メルセデスSLSが特別速いわけではない。罰金が8700万円と確定してはいないが、スイスで飛ばすのはやばそうだ。ただし、巷間では宣伝目的のヤラセという声が高い。
民主党、ガソリンなどの暫定税率の撤廃を断念する一方、11年度の地球温暖化対策税(環境税)導入を目指し30日に議論開始
おいおい、マニフェストとだいぶ違うじゃないか。もう当分国政選挙はないからな。
しかし、選挙間際に消費税を騒いだ菅首相のバカさ加減が改めて浮き彫りになるなあ。
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201008嗚呼石川県民!自民森馬鹿息子錯乱運転に続いて民主田中美絵子議員も150kmの大爆走
2010年08月14日 08時55分59秒
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