強精剤の飲み過ぎでヨイヨイになってしまった金正日がいよいよ危ないらしい。後継者は一番スケベの遺伝子を受け継いだ長男デブになるらしいことも確実である。
政権交代に伴って大量の難民が発生するという予測がなされている。
食糧難の深刻な北朝鮮である。国外逃亡を図る難民を虐殺するかと思いきや、やっかいばらいに放任する可能性もある。直接領土を接している中国・韓国・ロシアは既に厳戒態勢に入っているようだ。ロシアは見つけ次第殺す、中国は北朝鮮に送り返す予定と思われるが、韓国は非常に困っているだろう。
最悪、ボロ木造船にすし詰め状態で日本に密航してくる連中も出てこないとも限らない。
以下は朝鮮日報のヨタ記事である。
金総書記重病説:「金正日後」めぐり米国で活発論議
≪北朝鮮の金正日総書記の健康異常が伝えられ、朝鮮半島情勢が不安定さを増す中、米国内では北朝鮮の急変事態に備えた対応策など、対北朝鮮政策を見直そうという動きが活発になっている。米ホワイトハウスの国家安全保障会議、CIA、国防総省、国務省などの政策担当者とシンクタンク、韓半島専門家らは金総書記が姿を現さない現在の情勢を分析する一方、状況のコントロール、「金正日後」を見据えた中長期対策にも焦点を合わせている。
一方、ジョンズ・ホプキンス大韓米研究所は24、25の両日、韓米両国の専門家を招いて最近の北朝鮮情勢について協議する予定だ。ヘリテージ財団も25日から二日間、韓米関係カンファレンスを開き、北朝鮮情勢とその対策を重点的に協議する。ロバート・ゲーツ米国防長官は18日、訪問先のロンドンで金総書記の健康異常について、「米国は北朝鮮を緊密に注視している。北朝鮮から大規模難民が発生する可能性があるため、全周辺国が北朝鮮の不安定性を懸念している」と述べた。≫
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