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真相世界(The truth world)

200809ダボハゼ麻生早くも総裁選に名乗り


予想通り麻生氏が次期総裁選に名乗りを上げた。前回と違って今回は対抗馬がいない。小池百合子や石原伸晃では冗談にもならない。小池氏がいくら元ジジイ殺しでもババアとなった今では実力を発揮しようがないだろう。
その路線で首相を選ぶとしたらもっと若くてぴちぴちした女性を選ぶべきだろう。
石原伸晃氏の場合はオヤジとの関係が心配である。7光のご本人が宰相の器でないこと以前に慎太郎銀行の背信行為にどこまで連座しているのかが心配である。
 
次期内閣は自民党政治終焉の幕引き内閣との噂も高いが、瞬間たりとも首相だった肩書きがほしい物好きもいるだろう。
まあ、次期首相はその程度の人物である。
本業がセメント屋の麻生氏と言えば日韓トンネルがらみで統一教会との腐れ縁が懸念されるが、今回の福田チンパン退陣劇には背後に公明党の影響があったのは確かである。
事実上総裁選のキャスティングボードを握っている公明党いや創価学会は、統一教会の麻生をすんなり認めるだろうか?

自民党を熱烈に支持しているバカウヨ諸君は創価学会をどう思ってるのだろうか?
創価学会のことを「獅子身中の虫」などと抜かしているが、創価学会と手を組むという発想自体が獅子なわけないだろう。「豚身中の蛆」の方が適切だろうなどと揶揄するつもりはないが…。豚は案外利口な動物だから自民党に例えたら豚に失礼だからだ。

で、問題なのは創価学会と統一教会の関係ということになる。一見カルト教団同士だから仲が悪そうに見えるが、実際の所はどうなのだろうか?
文鮮明氏と池田大作氏とは旧知の間柄という話もある。彼らの人脈をたぐっていくと金正日氏まで出てくるからおもしろい。誰が見ても在日関連で何かあるなと思うだろう。末端の信者はあずかり知らないところだろうが、裏世界はどうなっているかわからない。
更に背後にはアメリカの影響もありそうだ。彼らがアメリカの極東支配の道具として使われている可能性は否定できない。
私は以前から北朝鮮とアメリカの関係を疑っているのだが、なかなか信じてもらえないのが残念である。統一教会がCIAがらみだろうことはかなりの人に納得してもらえるが、更に、創価学会・北朝鮮と飛躍させると、「世の中何でもCIAの陰謀と唱える電波野郎」の烙印を押されてしまう。
北朝鮮と創価学会の「文化祭」はうり二つだと昔から指摘されていた。マスゲームに執着するのは民族性かイデオロギーによるものかわからない。
とにかく見ていて気持ち悪いだけのマスゲームだが、信者や国民に強制させることで支配欲を満たすことができるのだろう。

麻生氏、総裁選出馬を表明 臨時国会の12日召集は白紙に



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