真相世界(The truth world)

202304🚁陸自ヘリ事件日本の防衛地獄!墜落なら国威失墜 HPM攻撃なら世界大戦!報告受けた岸田はその後会食🙉

🛰️高出力マイクロ波(HPM)兵器攻撃の可能性85%

確率

 
①中国攻撃 40%  ※軍過激派による習近平への嫌がらせor兵士が反日洗脳馬鹿
②米国攻撃 20%  ※口封じ&恫喝
③ロシア攻撃 15%  ※いつもの誤爆orプーチン発狂
④事故墜落 13%  ※又々三菱の整備不良
⑤韓国攻撃  4%  ※兵士が反日火病発作
⑥台湾攻撃 3%  ※従米従中の政治内紛による軍過激派のテロ
⑦自衛隊クーデター 2%  ※愛国心による勇み足
⑧北朝鮮攻撃 1%  ※米国の指令 みかじめ料上乗せ目的
⑨その他 2%  ※上記以外による暗殺目的の爆破操作 搭乗自衛官に工作員か異常者 et cetera


🐶撃墜の場合報道は米国の指令待ち 
🙊岸田の会食は米国の呼び出し
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防衛省、「高出力マイクロ波」兵器を開発へ…軍用ドローンを無力化

防衛省は来年度から、敵の軍用無人機(ドローン)を無力化できる「高出力マイクロ波」(HPM)兵器の研究開発に本格的に乗り出す。現代戦で戦局を左右する電磁波領域に対応した装備や技術を導入し、防衛力を高める狙いがある。
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😩日本が開発する前にやられちゃいました。
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陸自ヘリ事故、短時間で異変か 宮古島沖、好天で予定ルート飛行

沖縄県の宮古島付近で6日に10人が搭乗した陸上自衛隊UH60JAヘリコプターが行方不明となった事故で、ヘリはレーダーから機影が消えるまで予定通りのルートを飛行していたことが7日、陸自への取材で分かった。離陸してから機影が消えるまで約10分間。天候に問題はなかったといい、陸自は機体の不具合や操縦ミスなど急な異変が起きた可能性があるとみて調べている。
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離陸して15分くらいで通信も出来ない状態で墜落とか、考えられるとしたら空中でバラバラになるくらいの一瞬で何かが有ったとしか思えんな
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日本軍のトップ統合幕僚長があの体たらくだからね
もし実際に事が起こっても何も出きなさそう
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師団長も搭乗、二重の衝撃 信頼厚い機体「一体何が」―陸自ヘリ事故

陸自関係者によると、UH60JAはエンジン2基のうち、1基が停止しても飛行可能。過酷な環境で任務を行う陸自の特殊作戦の訓練にも使われている。それだけに、「レーダーロスト(機影消失)」の一報が入ると、陸自幹部は「一体何が起きたのか」と驚きの表情を見せた。
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三菱の技術力を持ってすればそれで墜落させることは朝飯前
MRJでも冗長化した機器を一箇所にまとめて配置してあってFAAに怒られてたな
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>坂本雄一第8師団長

4月の新年度付けで7日前に着任したばっかだってさ
何ともお気の毒
師団長まで昇進して意気揚々だったろうにこの着任が人生終了の原因になったとは
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【岸田首相】森元首相らと会食 陸自ヘリが消息を絶ったその足で

岸田文雄首相は6日夜、森喜朗元首相、似鳥昭雄ニトリホールディングス会長らと東京都内の日本料理店で会食した。同席した自民党の松山政司参院政審会長(岸田派)によると、森氏は首相に「頑張ってほしい。みんなでしっかり支える」と伝え、首相は「ありがとうございます」と応じた。
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自衛隊のトップは防衛大臣だと思ってる人が多いのかな?
総理大臣がトップだから。

防衛省から引用
「内閣総理大臣が自衛隊の最高指揮監督権を有するというふうになっています。 」
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もしこれが敵からの攻撃での消息不明だったら
指揮命令するのは総理大臣なのに。森元ととか。
外国の要人でも会食できないことに理解を示してくれるだろうに。

こちらも引用
「防衛出動ですとか武力攻撃ですとか、非常に重大な事態に対するものは総理大臣が、
そのほかの、たとえば、災害派遣などは防衛大臣が命令をするということになっています。」
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【陸自ヘリ航跡消失】救命ボートは陸自ヘリに積まれていたものと確認 10人依然不明 沖縄 宮古島付近の洋上
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中国の空母「山東」があの辺り航行中とニュースでやっていたからな
当然空母だけなわけがないからな
潜水艦とかもあってミサイルなのか電磁波みたいのか知らんがそれで撃沈されたかもな
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って言うか、それ以前に日本上空はすべて米軍の管制にあるんだけどね
常識的に考えて中国が人知れずこっそりと自衛隊高級幹部搭乗機を撃墜できるわけがない。
仮に何らかによる意図的撃墜だとしたら、

1. 中露の犯行に見せかけた米軍の自作自演。
(その場合は日本の新聞テレビが同時に中露非難キャンペーン張るから、今回は違う)

2. 米軍に感知出来ない高度な攻撃技術を中露が持ってる。

どっちかになるな。
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GPT氏のチャット
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日本の国防意識は他人任せの傾向もあると言われています。特に若い世代の中には、自国の防衛に関心を持たない人も多く、政府や自衛隊に完全に任せる傾向が見られます。

日本の国防政策については、アメリカに依存しすぎることに対する懸念もあります。日本独自の防衛力の強化や、アジア太平洋地域での主導的な役割を果たすことが求められています。

中国は、近年急速に発展してきた電子兵器の分野で世界をリードする国の一つです。中国は、電子戦技術、サイバー戦技術、電子偵察技術、電子妨害技術、電子反制技術、電子防御技術など、広範な電子兵器技術分野で高度な能力を持っています。

中国が開発している電子兵器には、レーダー妨害装置、通信妨害装置、ジャミング装置、電子戦機、対レーダーミサイル、サイバー攻撃ツールなどがあります。これらの技術は、防衛や軍事活動に使用されるだけでなく、サイバー攻撃や情報収集にも利用されています。

また、中国は、人工知能やブロックチェーン技術を応用した新しい電子兵器の開発にも注力しています。これらの技術を応用することで、より高度な電子兵器を開発することができます。

しかし、中国の電子兵器には、技術的な側面だけでなく、国際的な安全保障上の問題もあります。中国が開発している一部の電子兵器は、他の国の電子機器に対して妨害を与えることができます。また、中国のサイバー攻撃によって、他国の情報セキュリティが脅かされる可能性もあります。

またロシアも近年、電子戦に重点を置いている国の一つであり、高度な電子兵器の開発に力を入れています。以下に、ロシアが開発している主要な電子兵器について紹介します。

①カスプル-K電子戦システム:ロシアが開発した最新鋭の電子戦システムであり、レーダー、コンピュータ、通信などの電子機器を攻撃することができます。

②トリオン電子戦複合体:ロシアが開発した強力な電子戦複合体であり、様々な電子兵器を統合して運用することができます。

③ファランクス電子戦システム:ロシアが開発した対空ミサイル迎撃システムであり、電子戦能力を備えています。

④ワクチャ-ウ電子戦システム:ロシアが開発した陸上車両に搭載可能な電子戦システムであり、無線通信、GPS、レーダーなどを攻撃することができます。

⑤エレクトロニカM電子戦システム:ロシアが開発した多機能電子戦システムであり、電子兵器の干渉、電波妨害、偵察、攻撃などが可能です。

⑥これらの電子兵器は、ロシアが国家安全保障に重点を置いていることを示しています。また、これらの技術は、他国にも影響を与える可能性があるため、国際社会において注視されています。
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