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真相世界(The truth world)

200912ノーパン長官処分でバカウヨ久しぶりに活気 民主党本部に嫌がらせ殺到


ノーパンシャブシャブの顧客だった宮内庁長官を民主党が処分するという話を聞いて、久しぶりにバカウヨが活気づいている。既に民主党本部に1000件以上の抗議が殺到している。

日頃皇室などとは縁もゆかりもない底辺層であえいでいるバカウヨどもが、こういう時ばかり忠君愛国を唱えるのは滑稽以外の何ものでもない。
一般的なバカウヨは民主主義を理解できないし、皇室の歴史に関するまともな知識もない。

本来、批判する以上、それを客観的に説明できるだけの知識と知性が必要なのだが、ただストレス解消目的で騒いでいるだけのバカウヨに「そこまでこだわりを持て」というのは無理だろう。

宮内庁に意見1千件超、羽毛田長官支持が多数

それはそうだろう。バカウヨが嫌がらせをしているだけだから…。
騒いでいるバカウヨのほとんどは今回自身が応援している羽毛田氏の名前も初めて知ったのだろう。
羽毛田氏の思想についてバカウヨに尋ねるだけ野暮というものである。

宮内庁の仕切りに「ちゃんちゃらおかしい」と石原知事

≪東京都の石原慎太郎知事は16日、天皇陛下と中国の習近平国家副主席の特例会見について「天皇陛下の健康は非常に大事で心配ですけど、彼ら(宮内庁官僚)が決めた規格で皇室の行事を仕切り、自分の権威をもたそうってのはちゃんちゃらおかしいと思う」と述べた。議会終了後、記者団の質問に答えた。

 知事は「(陛下が)ご健康なら大事な人に突然でも会ってもらうことがあると思う」とした上で「わたしはお会いいただいてよかったと思う」と話した。 ≫

石原氏は国賊だが、知能は低くない。そこがバカウヨと違うところである。石原氏の右翼的な発言のみを表面的に受容して支持してきたバカウヨどもは心の支えを失った格好だ。

宮内庁長官の処分、首相「今、お答えできない」

「小沢幹事長の判断を仰ごう」と言うことなのだろう。実権もないのにぺらぺら余計なことをしゃべった前首相よりは気持ちマシと評価してもいいのではないだろうか?

民主・横粂氏 「胡主席の掌のぬくもりと器の大きさ感じた」「中国の器の大きさも感じた」…胡主席&民主議員大握手会で感激

≪胡錦涛主席が入ってくると緊張感が走る。議員たちに胡主席と握手をすることが伝えられた。
 すると、「ドーッ」とよどめきと共に議員たちが我先に並んだ。最年少の横粂議員もその列の中にいた。
 限りのある時間内に胡主席が何人目まで握手できるのかわからない。
 そうした中で自分の番まで回ってくるかドキドキしながら順番を待つ。胡主席は143人全員の一人ひとりと目を合わせながら握手を交わした。いよいよ横粂議員の番で、じっと握り合う3秒間。目を見つめる。

 横粂議員は「掌の大きさとぬくもりを感じた」「胡主席の器の大きさ、中国という国自体の器の大きさも感じた」と語った。 ≫

小沢チルドレンはすっかり中国かぶれになったようだ。

COP15で、発展途上国への資金援助、日本政府1兆円を超える規模の資金を拠出する方針

途上国への資金援助については、先進国は2012年までにあわせて300億ドル、2兆7000億円が必要だという見解でおおむね一致しており、EU=ヨーロッパ連合は、このうち9400億円を拠出することを決めた。
日本の拠出額はこれを上回り、先進国全体のおよそ4割を占めることになる。

鳩山政権は外面は気前がよい。事業仕分けで浮かした金はこうやって消えていく。実はこれもアメリカの命令と考えれば合点がいく。アメリカは自身が背負うべきノルマをいつものように日本に肩代わりさせたのである。鳩山氏の立場は例の秘密結社で「友愛」さんである。

しかし、事実上の民主党支配者である小沢氏の狙いは「脱アメリカ」である。「このまま、アメリカの属国を続けていれば日本は破滅する」と理解しているのである。そのためにチルドレンを洗脳して「脱アメリカ思想」を植え付けているのだ。
このような矛盾した政策を続ける民主党政権は客観的に見て「酷いもの」だが、これでもナンミョウさんと組んで売国政治に終始していた自民党政権よりは幾分かマシなのは悲しい話である。

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コメント一覧

ゼニゲバ
政権交代と言うアヘン
バカウヨとか言ってるけど、バカなのは人をバカウヨと言っているお前の方じゃない?
日本国民の象徴である天皇の権威を貶めることは、日本国民、国家としての日本を貶めるのと同じことだよ。
「天皇陛下にお目通り願いたいならば一月前に言え」と外国人に言うことは、日本という国の権威を高めることになる。安易に天皇が誰にでも会うということはそれだけ日本人が安く見られるということなんだよ。「誰々がいらしたぞ」と言われて慌てて出てゆく奴は身分の低い奴のやることだろうが。
社会人ならお客さんとかには、会っていただくと言う態度とるだろ。いきなり訪問し面会を要求したら失礼なのわかるだろ。まず、電話かけて約束してから会うだろ。それと同じだよ。わかんない奴は社会人を経験していない奴だな。
小沢はバカだからこんなことで政権交代の効果だの政治主導だの言っているが、自国を貶めて政治主導も糞もない。
お前等羽毛田のはなししてるけど、うらやましいんでしょ。お前等もノーパンしゃぶしゃぶ行きたいだけでしょ。社会人の常識も無いお前等では羽毛田みたいな好待遇で仕事が出来るわけ無いもんな。
立ち寄った人
[政治(民主党政権)]
「天皇の政治利用」騒動~中曽根、石原が小沢に“援軍”


バラバラな保守勢力


天皇と中国の習近平副主席の会見問題が自民党にも飛び火した。
「特別会見」の実現に中曽根康弘元首相(91)が関与していた報道が出て、
自民党が大慌てなのだ。「政治利用だ」と、
民主党の小沢幹事長を攻撃しているのに、
身内の中曽根大勲位がウラで暗躍していたのではシャレにならない。
で、自民党は外務省官僚を呼び出して、「強要はなかった」と言わせていた。


それにしても驚くのは、中曽根大勲位が中国と天皇との会見実現に動いたことだ。
大勲位といえば、この問題で先頭に立って小沢攻撃をしている読売新聞と深い関係。
てっきり、中国と天皇の会見に反対の立場と思いきや、逆だったのだ。


中曽根事務所は「何とも申し上げられません」と答えるのみだが、
日中問題に詳しい政治評論家の本澤二郎氏が言う。


「彼は靖国参拝でバッシングを受けた途端、中国重視を打ち出した“風見鶏”。
国内のかつての親台派が北京に軸足を移し、
米国の親日派議員もこぞって親中派にクラ替えする時代。
政治活動には利権が絡むから、今回の場合も
『中国をソデにしたらカネが集まらない』とでも考えたのでしょう」


さらにこの問題では16日、大の中国嫌いを公言する石原都知事まで、宮内庁批判に出た。
「皇室の行事を仕切り、自分の権威をもたそうってのはチャンチャラおかしい」
「(天皇が)ご健康なら大事な人に突然でも会ってもらうことがあると思う」と
報道陣に語ったのだ。小沢幹事長の考えと同じである。


「五輪招致に皇太子を送り込もうとしたのに、
宮内庁に反対されて実現しなかった恨みがある」(事情通)とはいえ、
日本政界の保守勢力がこうも足並みが乱れていては話にならない。
しょせんは「特例会見」問題なんて、この程度の話なのだ。


自分のメールマガジンで、小沢幹事長に向かって
「君、国売りたまうことなかれ」なんて書いて
一人得意がっている安倍新晋三元首相が余計にコッケイに見えてくる。


ネットから。
立ち寄った人
中曽根氏に1カ月ルール説明=官邸が外務省に指示-天皇会見問題
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009121600939


天皇陛下と中国の習近平国家副主席の会見に関し、
外務省が自民党の中曽根康弘元首相に対し、
会見は1カ月以上前に申請する宮内庁の
「1カ月ルール」について説明していたことが16日分かった。
外務省課長が同日開かれた自民党の
「天皇陛下の政治利用検証緊急特命委員会」の初会合で明らかにした。
この課長によると、今月7日ごろ、首相官邸の指示を受けて中曽根氏と面会し、
1カ月ルールの内容を説明した。これに対し、同氏は「了解した」と答え、
会見を強要するようなことはなかったという。
会見をめぐっては、官邸サイドが1カ月ルールの慣行に反し、
特例的にセットするよう宮内庁に指示。
これに、同庁の羽毛田信吾長官が不快感を示す異例の事態となっている。
一方、前原誠司国土交通相は、
自民党の首相経験者から会見の働き掛けがあった可能性を指摘している。 
立ち寄った人
宮内庁の犯罪率
[霞ヶ関・天下り問題] 天皇会見の火ダネ~宮内庁のデタラメ実態


天皇の特例会見問題がドロ沼化の一途だ。
もう会見は終わったのに、自民党は「天皇の政治利用だ!」と
相変わらず大騒ぎしている。
しかし、その火ダネを作った宮内庁の羽毛田信吾長官(67)は、
エラソーに言える立場なのか。


処分歴もある“スネ傷”官僚


「天皇陛下のお努めのあり方を守るというのが私の立場。辞めるつもりはない」――。
官房長官の要請をバラし、内閣の方針を公然批判しながら、
ポストにしがみついている羽毛田長官。
民主党の小沢幹事長はきのう(15日)も、
「辞めてから言うべき。政権交代して政治主導になったのに、
頭が切り替わっていない」とカンカンだった。


羽毛田長官が居座りを決め込む理由はハッキリしている。
こんな声がささやかれているのだ。
「羽毛田長官は1965年に京大法卒業後、厚生省に入省。
老人保健福祉施設局長、保険局長などを経て、99年に事務次官に上り詰めた。
01年に宮内庁次長に横すべりし、05年から現職を務めています。
次官時代は年収2500万円でしたが、宮内庁長官はその上を行く。
国家公務員特別職で、副大臣や官房副長官と同等です。
俸給月額145万円に諸手当を含め、年収3000万円に迫るでしょう。
厚労省を辞めるまでの給与・退職金が約5億円なので、
宮内庁での上積み分を考えると、生涯賃金8億円は下らないでしょう」
(霞ヶ関事情通)


絵に描いたようなキャリア官僚だが、
96年には岡光序治(おかみつ・のぶはる)らとともに、
飲食接待問題で処分された“スネ傷”官僚でもある。
何より、年金や医療など日本の厚労行政をぶっ壊した“戦犯”だ。
国民からすれば「フザケルナ!」だが、羽毛田長官の今回の“暴走”には、
クビをかしげる向きもある。


関係者が言う。
「彼は典型的な官僚気質のイエスマンですよ。
おとなしくて政治的野心も強くない。
一連の発言には驚きました。
小泉政権時代の05年4月に宮内庁次長から長官に昇進したが、
誰かに言わされているのではないか」


犯罪者ゾロゾロ、宮内庁のデタラメ実態


この一件で、宮内庁という特殊な役所にも注目が集まっている。
職員は総勢約1000人。長官や侍従長ら特別職52人のほか、
987人の一般職員がいる。「数が多すぎる」という批判もあるが、
宮内庁は予算を含めて“アンタッチャブル”。
そのトップが「自分が偉い」とカン違いしたって不思議ではない。


「宮内庁では事務をあずかる長官官房や管理部は通称『オモテ』、
皇室を世話する侍従職や東宮職などは『オク』と呼ばれ、
互いに『あっちがやっていることは知らない』と保身に走りがちです。
また、長官官房には他省庁からのキャリア出向組が多く、
彼らはみんな腰掛け感覚。一般職員との間に溝もある。
そもそも長官からして、厚労省や警察庁など旧内務省系官庁の天下り指定席です。
組織がグチャグチャだから、事なかれ主義が横行しています」
(皇室ジャーナリスト)


閉鎖的で浮世離れしているせいか、不祥事もゾロゾロだ。
今年8月にも都内で警官を殴った職員が逮捕されたばかりだが、
昨年は本を万引きした職員が捕まっている。
01年には、ひき逃げした相手を死なせた職員、
04年もひき逃げで老人にケガを負わせた職員が捕まった。
06年には職員が無免許運転で事故を起こし、
処分も公表されなかったと週刊誌に報じられた。


職員数1000人にして、この犯罪率の高さは異常だ。
トップの羽毛田長官は皇室のことを考えるなら、
まず組織改革に心血を注いだらどうか。


ネットから。
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