真相世界(The truth world)

201608内村航平CIAアプリ「ポケモンGO」通信料課金50万の衝撃で金メダル絶望か?


(。-д-。)ゞ
内村航平「ポケモンGO」で課金50万!?白井「表情が死んでいました」
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1470024215/

(;´д`)ゞ
≪高額課金にご用心――。体操男子でリオデジャネイロ五輪金メダル候補の内村航平(コナミスポーツ)が 7月31日、爆発的な人気を集めているスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」にまつわる冷や汗もののエピソードを明らかにした。

 事前合宿地サンパウロでのこと。ふと携帯電話の通信料を確認した内村は、目を疑った。「50万円…」。
何度も見直したが間違いなかった。

 思い返すと、ブラジル入り後に「ポケモンGO」のアプリをダウンロード。現地で未対応なことを知らずに使い続けていた。データ通信の設定を誤り、定額制
プランから外れていたという。「あの日の食事会場での航平さん、 表情が死んでいました」と白井健三(日体大)。日本の妻に報告すると、あきれられた。

だが、無類の強さを誇る男は強運だった。リオ入り後に携帯会社に電話して事情を説明すると、同様の
ケースにならって1日約3千円の定額料金に収める救済措置を取ってくれたという。体操ではめったにミスを犯さない絶対王者。最悪の事態を回避して「本当に
助かった」と胸をなで下ろし「早くブラジルでも
遊べるようになってほしい」と笑顔で熱望した。

(‘ё`) 巷間の意見>>
………………………………
↑ 良かったじゃん。
50万円払わずにすんで
良心的な対応してれて助かったな
しかし同様のケースって、他にもやらかしている人いるんだなw
………………………………

(´・Д・`) 内村だからだろ。一般の情弱だったらぼったくっていたはず。
有名人には課金しません。

(_ _。) 巷間の意見>>
………………………………
うちの母親もメールで画像送ってもらったとかですごい請求きたから定額に後からしてもらったっていってたからどこでもしてくれるぽいな
そういう被害者多いんだろうな
………………………………

(´・Д・`) 情弱からはむしり取れ。詐欺商法みたいなものですからね。
元手はないのに異様な高額請求。

 \(`o'") 巷間の意見>>
………………………………
パケ死ってやつ?
後から相談すると救済してくれるんだ
こんなん初めから高額設定おかしいわ
携帯会社も時代に合わせてやっとけよ
………………………………

(´・Д・`) だから、わざと複雑な料金体系にして情弱からだまし取るんだよ。

(・ω・) 巷間の意見>>
………………………………
五十万くらいで青くなるな。
メダルの金を少し削って売れよ。
………………………………

(´・Д・`) この御仁今回金は無理かも。たるんでます。

(。-д-。)ゞ
ポケモンGOは米国の特殊機関がスパイ活動のために開発した
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1469378116/

(;´д`)ゞ
≪米国などで大ヒットしているスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」について、ロシアでは「米国の特殊機関がスパイ活動のために開発した」と見なし、国家の安全保障を揺るがす恐れがある“陰謀”だとして、禁止を求める動きが出ている。

 20日のインタファクス通信によると、ロシア下院の共産党議員は、ポケモンGOが最先端の戦争で米国を利するために使われ、利用者のスマートフォンの撮影情報がスパイに悪用され得ると主張。
連邦保安庁(FSB)に対し、国内配信を禁止するよう文書で要求した。 ≫

(。-д-。)ゞ
ロシアが本気で警戒『ポケモンGO』アメリカ陰謀説の意外な真実味=高島康司
http://www.mag2.com/p/money/19002

(;´д`)ゞ
≪すでに日本の主要メディアでも報じられているので周知だろうが、ロシア政府はロシア国内での『ポケモンGO』の使用を禁止した。その代わりにロシア政府
は、モスクワ市政府監修の『ディスカバー・モスクワ』というロシアの歴史にゆかりのあるキャラクターを捕まえるゲームアプリを8月末までに提供するとして
いる。

ロシア政府が『ポケモンGO』を禁止した理由として、ロシア上院国防安全保障委員会のクリンツェビッチ第1副委員長は「群衆を集めたり特定の情報を拡散したりして、政変を起こす道具として使われる可能性がある」と指摘した。

また、ロシア共産党のポロネンコフ下院議員は「『ポケモンGO』はアメリカの情報機関によって作られた可能性がある」と言っており、こうした疑念が使用禁止に結び付いた可能性が高いと報じられている。

いずれにせよ日本や欧米では、これは根拠のない陰謀論をロシアがまともに信じた結果だとするニュアンスの報道がほとんどだ。

しかし、少し調べて見るとそうではないことがはっきりする。

『ポケモンGO』とCIAの人的・資本的繋がり

クレムリンは『ポケモンGO』の内部調査を行っており、その結果として『ポケモンGO』は、CIAやその他の情報機関が広範囲にデータを収集するために特別に開発されたアプリであることが明らかになったという。

クレムリンの調査機関によると、『ポケモンGO』にはユーザー情報の追跡を許可する機能が内蔵されており、非常に危険だとしている。

事実、『ポケモンGO』を開発した「ナイアンティック社」のCEO、ジョン・ハンケは2001年にグーグルマップとグーグルアースの実現に貢献した「キーホール社」を設立した人物だ。

「キーホール社」は2004年にグーグルによって買収されたが、もともとこの会社は、CIAが有望なベンチャービジネスへの投資を行うことを目的に2000年に設立した「インキュテル社(In-Q-Tel)」の出資で設立された。

さらに「インキュテル社(In-Q-Tel)」は、米国防省の「米国家地球空間情報局(NGA)」の出資でできた会社だ。この機関は、国家の安全保障に必要な地理空間情報の提供をおもな任務にしている。

『ポケモンGO』をジョン・ハンケの会社が開発したという事実を踏まえれば、CIAや「米国家地球空間情報局(NGA)」が、ゲームのユーザーからデータを収集する目的を持っている可能性は無視できないほど高くなってくる。

サーバ側で収集可能となる多種多様なデータ

このように、『ポケモンGO』は普通のゲームではない。では『ポケモンGO』にはどのような危険性があるのだろうか?

『ポケモンGO』はスマホに内蔵したGPSとカメラの機能を使いながら、キャラクターを収集するゲームである。ゲームをプレーしているときは、周囲の風景
がカメラで写り、GPSで現在位置が示される。これらのデータがすべて『ポケモンGO』のサーバにアップロードされているはずだ。

したがって、もっとも分かりやすい危険性のひとつは、自分がいる周囲の風景や自身の画像、または周囲の人物の画像が、GPSの位置情報とともに、すべて外
部からアクセス可能になってしまうということだ。これは『ポケモンGO』を管理している会社であれば簡単に行うことができる。

『ポケモンGO』のキャラクターを、データを収集したい建物や地域に配置すると、不特定多数の人々がここに殺到するので、ターゲットの画像を怪しまれずに
撮影できてしまう。これはサーバにアップロードされるので、後でアクセスすればよい。要するに、ゲームのプレーヤーひとりひとりが意図せずスパイの役割を
果たすことができるということだ。

グーグルアカウントとリンクする危うさ

しかし、おそらく『ポケモンGO』の危険性はこんなものではないはずだ。もっと積極的な機能があってもよい。『ポケモンGO』を使うにはアカウントを登録
しなければならないが、グーグルのアカウントが使えるので、これでプレーしている人々が圧倒的に多いはずだ。新規の登録が必要ないので簡単でよい。ただ、
グーグルのアカウントのセキュリティーは非常に緩く、個人情報はすべて読み取り可能になってしまう。

そして、もし『ポケモンGO』のプレーヤーのカメラが撮った画像データやGPSの位置情報がゲームのサーバにアップロードされ、外部からアクセス可能になっているのであれば、グーグルから漏れたアカウントとの対応関係は容易に得ることができる。

すると、個々のプレーヤーのプロフィールと、画像や位置情報がリンクされるということだ。つまり、どのような人物がどこにいて、なにを撮影したのかが分かってしまう。筒抜けの状態だ。隠れることは不可能である。

しかし、危険性はこれだけではない。スマホに蓄積されているメタデータとリンクすると、もっと恐るべきことが分かってしまう。

メタデータを利用されるとさらに危険

3年前の2013年、「国家安全保障局(NSA)」の元エージェント、エドワード・スノーデンは恐るべき情報をリークした。

スノーデンによると、「NSA」はネットが対象の「プリズム」と「マリーナ」、そして電話が対象の「ニュークリオン」と「メーンウエー」という4つの盗聴システムを運営しているという。

ちなみに、「プリズム」と「ニュークリオン」は電子メールや通話の内容そのものを、「マリーナ」と「メーンウエー」はネット接続履歴や通話履歴などメタデータと呼ばれる付随情報を収集するとされている。

メタデータには、携帯電話の発信元と着信先の電話番号、発信時間、通話記録が含まれる。

そして、すべての携帯電話には、一台一台に固有の「IMEI」という加入者識別番号が付与されている。「NSA」がこれを知ると、メタデータが記録してい
る通話の着信先や発信日時を追跡できるだけでなく、発信者がどこから電話をかけたのかも追跡できる。「IMEI」はスマホや携帯の製造時にハードウェアに
刻印されている。携帯電話のキャリアがサーバに登録する必要はない。

「IMEI」を確認するのは簡単だ。以下の番号を入力すると、画面に15桁の番号が表示される。

iPhoneの場合、パソコンに接続すればiTunesでも確認することができる。筆者もやってみたが、すぐに表示された。読者の方々もぜひやってみるとよいだろう。

さて、このようは状況で『ポケモンGO』をプレーするとどうなるだろうか?グーグルのアカウントを介して、『ポケモンGO』のサーバにアップロードされたデータが誰のものなのかは簡単に特定される。

さらに、そのユーザーが使っているスマホの「IMEI」が特定されると、そのスマホに蓄積された過去のすべての通話記録、通話先、GPSの移動データ、インターネットのアクセス記録などすべてが外部からアクセス可能になる可能性がある。

いまのところ、『ポケモンGO』の危険性の詳細な分析を発表している記事はほとんどないので、このような危険性があるとは100%断言できる段階ではな
い。しかしながら、スノーデンがリークした情報を『ポケモンGO』の機能と組み合わせると、このような危険性があることは決して否定できないはずだ。

ロシアや中国の警戒は当然

『ポケモンGO』がCIAと深いつながりのある人物によって開発され、人々の個人情報を包括的に収集するこのような機能があるのであれば、ロシアや中国が『ポケモンGO』の使用を警戒するのは当然だ。

また『ポケモンGO』は特定の場所にキャラクターを集中的に配置することで、多くの人々をその場所に集合させることができる。

すると、反政府集会や抗議運動で盛り上がっている広場にキャラクターを集中的に配置すると、さほど政治には関心がない人々が、キャラクターを収集する目的で結集し、抗議運動を図らずも巨大化させることも可能だ。

これまでアメリカは、「カラー革命」や「アラブの春」など多くの革命を、ターゲットになった国々の体制転換のために画策してきた。これは陰謀論でもなんでもなく、これを綿密に調査したあらゆる記事、書籍やドキュメンタリーなどで明らかになっている。

すでに2011年の「アラブの春」では、ユーゴスラビアのベオグラードに拠点があり、革命コンサルタントを名乗る革命訓練機関の「CANVAS」が、リア
ルなオンラインゲームを使って、抗議集会の組織方法や、革命を引き起こす方法をトレーニングしていた。もしかしたら『ポケモンGO』も、同じような意図で
開発されたのかもしれない。

近い将来、革命や暴動などの大きな社会変動がどこかの地域で起こり、それに『ポケモンGO』が大きな役割を果たしたことが報じられるかもしれない。≫

ヽ(τωヽ)ノ 巷間の意見>>
………………………………
元大使 「じつは日本のテレビ界に『外国人』が入り込んでいるんですね!」
http://www.youtube.com/watch?v=OEoZi81fZxU
――――――――――
馬渕:ある「ザイニチ(韓国人)」の方が私に「息子が犬HKに入りました」と喜んでおられた。

まだその頃は犬HKも目立たなかった。今その影響が出て来ている。
渡部:反日の「ザイニチ」系のひと。またその手の回っているひとが、非常に高い地位にいっぱいいるような気がするんですよ。
馬渕:アメリカでは、私が聞いている範囲では、テレビ局には外国人は入れない。
いかに民間の放送とはいえ、公共の電波ですからね。外国人がそれを牛耳るのはオカシイ。 日本も本当はそうすべき。
すぐにそうすることが無理なら、「日本名」ではなく、本名で仕事をしてもらう。 (後略)

■フジが嫌われている理由には「韓流偏重」への嫌悪感があり、「フィギュアスケートでは、日本の国歌がカットされ、韓国の国歌が放映されていました。一体どこの国のテレビ局なのでしょうか」
出典:http://mona-news.com
………………………………

(´・Д・`) 米国様の命令で日本のマスゴミは朝鮮人が支配。

(ι`・ω・´)ノ 巷間の意見>>
………………………………
大統領選の民主党候補であるヒラリー・クリントンは、
Pokemon GOを使用するキャンペーンをアナウンスし、
「誰がPokemon GOを製作したかは知らないが、どうやって彼らを投票に来させるかを探すだろう。」と述べた。

大統領選の共和党候補であるドナルド・トランプは、
Facebookにヒラリー・クリントンを皮肉るPokemon GOのパロディ動画を投稿したものの、
自身はPokemon GOについて「私はしていないが、人々がプレイしているのは間違いない。時間があれば良いのに。」と語っている。

第44代大統領のバラク・オバマは年々増加する肥満問題に対し8年間、1500億ドルを費やし対策を練っていたにも関わらず結局成し遂げられなかったが、
ポケモンGOをプレイするにあたって外出して歩行する事が必須なため、プレイヤーが必然的に外出する事によりダイエット効果も得られ、
「オバマが8年間改善できなかった肥満問題をポケモンが僅か24時間で、しかも無料で解決した。」と米国民は述べている。
………………………………
配信された国では芸能人もPokemon GOに熱狂している。

ジョン・メイヤー、ジョー・ジョナス、デミ・ロヴァート、クリッシー・テイゲン、
サラ・サンパイオ、タイガ、アビゲイル・ブレスリン等が夢中になっていることを明かしている。
ジャスティン・ビーバーもゲームをプレーする為にニューヨークに現れたなどの目撃情報が出ている。

日本でも中川翔子、藤田ニコル、足立梨花、野村周平、HISASHI、高橋みなみ、山本博、椿姫彩菜、桐谷美玲等、
多くの芸能人や声優がPokemon GOに夢中になっている。
………………………………

(´・Д・`) 宗主国も属国も国を挙げて宣伝してますね。


v( ̄∇ ̄)v 情弱の意見>>
………………………………
撮影情報がスパイに流用されるといっても
自分がまわった範囲内では、お地蔵さんとか、小さな祠とか、ご神木とか、
そんな感じのものだったんだけど、
そんなんで何か機密情報がわかるのかね?
………………………………

(´・Д・`) 監視カメラと同じ機能だよ。
ある地点の情報が必要なら、近辺でプレイしている情弱馬鹿のスマホにアクセスして周辺の状況を探れる。
頭がいいことを考えたな。

(TдT) 巷間の意見>>
………………………………
スンナ派の最高教育機関であるアル=アズハル大学次長のAbbas Shoumanは、
Pokemon GOをプレイすることは、イスラム教によって禁じられている「飲酒」と同じくらい不正であると述べた。

トルコのイマーム組合ディヤネト・センの組合長メフメト・バイラクトゥタルは、
トルコにおけるPokemon GOの禁止を提案している。

2016年7月20日、サウジアラビアで、「ポケットモンスター」が反イスラムとの宗教令(ファトワ)が、聖職者団体により更新された。
イスラム教は進化論を拒否しており、モンスターが進化するポケモンのゲームは進化論を助長するものであり、神への冒とくに当たるためだという。
さらに、ポケモンには、多神教の神を増やしていくことやギャンブルなど、イスラム法で禁じられている要素が含まれていると説明した。
ゲーム中で使われているシンボルマークが神道、キリスト教、フリーメイソン、シオニズム(ユダヤ主義)を助長するとも述べている。
………………………………

(´・Д・`) ポケモンGOがスパイアプリであることくらい世界の常識だからな。知らぬは情弱ばかりなり。


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コメント一覧

亡国の民
27歳にもなって、ガキのおもちゃに興じているのかな。これだから筋肉バカは、困る。頭の中も脳ではなく、筋肉。
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