真相世界(The truth world)

200811金融サミットで意外と注目された麻生氏 しかし話題は「彼の寿命」


口さがない世間では麻生氏のことを「アホウ首相」などと揶揄する奴らがいる。本人は「お国」のために一生懸命やっているのにけしからん連中だ。
その麻生氏の事実上の国際デビューである金融サミットだが、意外と海外のマスコミは注目したようだ。
お得意の「ばらまき外交」に期待が集まったのか?
それもあるだろうが、どうやら事情が違うみたいだ。
海外メディアの注目は麻生政権の寿命…金融サミット

≪実際には「麻生政権はいつまで続くのか」(米紙記者)と、首相の経済政策より政権の継続性に関心が集まっているのが実態。首相は金融サミットに先駆け、ウォール・ストリート・ジャーナル紙にIMF支援などを盛り込んだ「麻生提案」を寄稿したが、アジア、欧州版のみにとどまり、求めていた米国版掲載はかなわなかった。≫

どうせ、すぐいなくなる奴だ。「消える前に払うものを払ってくれよ」という話でした。欧米人は現金ですね。



ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「極右閣下の独り言」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事