口さがない世間では麻生氏のことを「アホウ首相」などと揶揄する奴らがいる。本人は「お国」のために一生懸命やっているのにけしからん連中だ。
その麻生氏の事実上の国際デビューである金融サミットだが、意外と海外のマスコミは注目したようだ。
お得意の「ばらまき外交」に期待が集まったのか?
それもあるだろうが、どうやら事情が違うみたいだ。
海外メディアの注目は麻生政権の寿命…金融サミット
≪実際には「麻生政権はいつまで続くのか」(米紙記者)と、首相の経済政策より政権の継続性に関心が集まっているのが実態。首相は金融サミットに先駆け、ウォール・ストリート・ジャーナル紙にIMF支援などを盛り込んだ「麻生提案」を寄稿したが、アジア、欧州版のみにとどまり、求めていた米国版掲載はかなわなかった。≫
どうせ、すぐいなくなる奴だ。「消える前に払うものを払ってくれよ」という話でした。欧米人は現金ですね。
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