<丶`売´>φ 読売新聞>>=☞ ゴミ10大ニュースで判る馬鹿の数
………………………………
<丶`売´>φ 読売新聞>>2020年日本の10大ニュース
《1》新型コロナ感染拡大、緊急事態宣言発令 15,201(88.8%)
《2》東京五輪・パラリンピックが延期に 14,214(83.0%)
《3》菅首相誕生、新内閣が発足 13,096(76.5%)
《4》安倍首相、持病悪化を理由に辞任表明 12,599(73.6%)
《5》志村けんさんが新型コロナで死去。著名人の死去相次ぐ 12,475(72.9%)
《6》アニメ映画「鬼滅の刃」、国内最速で興行収入100億円突破 12,115(70.8%)
《7》新型コロナで政府が全国小中高の休校要請 11,844(69.2%)
《8》高校野球が春夏中止。プロスポーツ界でも延期や中止相次ぐ 9,633(56.3%)
《9》将棋の藤井聡太七段が最年少タイトル 9,318(54.4%)
《10》九州豪雨、死者77人 7,564(44.2%)
《11》レジ袋有料化スタート 6,906(40.3%)
《12》京アニ放火殺人事件で男を逮捕 3,041(17.8%)
《13》「あおり運転罪」創設 2,849(16.6%)
《14》テニス・大坂なおみが全米オープン優勝 2,567(15.0%)
《15》不法出国容疑でゴーン被告に逮捕状 2,537(14.8%)
《16》スパコン計算速度で「富岳」が世界一 2,484(14.5%)
《17》立皇嗣の礼 2,247(13.1%)
《18》河井克行前法相・案里議員逮捕 2,026(11.8%)
《19》GDP年率換算27.8%減、戦後最大の下落 1,837(10.7%)
《20》ソフトバンク4年連続日本一 1,792(10.5%)
《21》スマホ5G時代本格化、アップルなど各社が対応機種発売 1,767(10.3%)
《22》大阪都構想、住民投票で反対多数 1,727(10.1%)
《23》菅首相、学術会議候補6人の任命拒否 1,452(8.5%)
《24》野口聡一さん搭乗の米民間宇宙船打ち上げ成功1,268(7.4%)
《25》台風10号、九州で豪雨被害 1,219(7.1%)
《26》東京都知事選で小池百合子氏が再選 1,145(6.7%)
《27》山手線49年ぶり新駅「高輪ゲートウェイ駅」開業 1,126(6.6%)
《27》としまえん閉園 1,126(6.6%)
《29》横田めぐみさんの父・滋さん死去 1,034(6.0%)
《30》東証システム障害で売買終日停止 934(5.5%)
(´・Д・`) 10個全部当てると3万円。
せこいですね。応募する馬鹿の数を調べる目的でしょう。
当たる確率は0.001%
(^_^) どうでもいいニュースが混じってるな
( ゚o゚) アメ大統領
不正選挙では?
確かに香港と米大統領選疑惑がないのは変だな
(¬¬) この時代に日本限定のニュースとか意味ないだろ
(‘ё`) 5位は実質コロナだろ
志村けんがコロナにやられてなきゃ、他の訃報だけではそこまで上位に入るとは思えない
( ゚д゚)、 ほとんどの原因が安倍由来だな
安倍は地獄に落ちろ
<丶`禍´>φ 神奈川新聞新聞>>横浜10大ニュース 2020年首位は「新しい生活様式」
横浜市は16日、今年の「横浜10大ニュース」を発表した。1位には新型コロナウイルス感染症拡大を防ぐ「新しい生活様式」が広まったことが選ばれ、新市庁舎の完成、市議を2期務めた菅義偉氏の第99代首相就任-などが続いた。
10大ニュースは市民の投票により決定。1人最大10項目まで選べることとし、40回目の今年は過去最多の7546人が投票した。
「3密」の回避や在宅勤務など「新しい生活様式」の拡大は3884票を集めた。年代別では20~50代のいずれも1位となったが、60代と70代以上では新市庁舎完成がトップだった。
4位以下には、▽実物大の動くガンダムが山下ふ頭で公開▽東京オリンピック・パラリンピックの開催延期▽横浜北西線の開通▽横浜駅西口に新たなシンボル誕生▽新型コロナ対策に総力を挙げて取り組む▽横浜スタジアム増改築工事が完成▽粗大ごみの申し込み受け付けが便利に-がランクインした。
同日の定例会見で、林文子市長は、自身の一番のニュースにも「新しい生活様式の拡大」を選んだ。また、今年を象徴する漢字に「闘」を挙げ、「(新型コロナウイルスという)姿が見えない敵に対し、市民、職員と一緒に闘い抜いた。市を預かる人間として自分自身の心とも闘い、厳しい気持ちで日々暮らした」と振り返った。
(´・Д・`) 10大ニュース以前に非常に読みにくい記事で、とても日本人が書いたとは思えません。
<丶`誤´>φ ゴムタイムス>>2020年ゴム業界の10大ニュース 新型コロナで甚大な影響 企業業績が総じて悪化
2020年のゴム業界をめぐる事業環境は、新型コロナウイルスの感染拡大と世界各国の感染対策の強化を受け、ゴム関連企業の工場の操業停止などグローバルで大きな影響が広がった。産業の裾の広い自動車の苦戦がゴム業界に連鎖し、ゴム企業の業績も大幅に悪化した。新型コロナをめぐる状況は極めて流動的かつ不透明で、過去に例のない事態に各企業が対応に追われた1年となった。
①新型コロナで操業停止広がる
新型コロナウイルスの感染拡大と世界各国の感染対策の強化を受け、ゴム関連企業の工場の操業停止が拡大した。 住友ゴム工業は、タイヤを製造する国内の全工場で操業を一時停止した。TOYO TIREは、輸出比率の高い仙台工場の稼働一時休止した。
②主要ゴム企業が全社減収に
主要上場ゴム関連企業の21年3月期第2四半期連結決算は全社で減収となった。21社合計の売上高は1兆3728億1800万円で前年同一企業との比較(以下同)では21・4%減となった。21社のうち増収企業は0社。
③ゴム製品・原料で年間通じて値上げ
20年も昨年に引き続き、ゴム・樹脂関連で値上げの動きが相次いだ。上半期ではゴム関連では、伝動ベルトやコンベヤベルトなどベルト製品で価格改定が実施されたほか、旭カーボン、東海カーボンがカーボンブラックの価格改定を行った。樹脂関連では、ポリプロピレンやポリエチレン、ポリスチレンなど合成樹脂で値上げが行われた。
④世界の合成ゴム生産が5年ぶり減少
国際ゴム研究会(IRSG)のまとめによると、2019年の世界の合成ゴム生産量は1513万3000tで同0・9%減となり、5年ぶりに前年を下回った。
天然ゴムの総生産量も、1364万1000tで前年比1・8%減となり、前年の2・5%増から減少に転じた。
⑤ゴム企業が感染症対策に貢献
新型コロナウイルス感染症対策で注目を集める製品や新技術が、ゴム・
(´・Д・`) 5位以下は有料情報だそうです。
<丶`ナ´>φ ナショナル ジオグラフィック>>2020年科学の10大ニュース、コロナ以外から紹介
新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)の陰に隠れてあまり目立たなかったが、今年も大きな科学的発見がたくさんあった。2020年が終わろうとしている今、あなたが見逃していたかもしれない重要な発見を振り返ってみよう。
地球最古の物質を発見、なんと太陽誕生より古かった
太陽が誕生する何十億年も前、瀕死の恒星が宇宙にダスト(微粒子)を放出した。ダストの一部はほかの岩石に取り込まれて宇宙を漂い、1969年9月に明るく輝きながら地球に落下した。落下地点がオーストラリアのマーチソン村だったため、マーチソン隕石と呼ばれている。
隕石の中から見つかった非常に古い大きな粒子は、年老いて爆発した星から飛んできたダストだった可能性がある。写真ははくちょう座の方向、約3000光年先にある「卵星雲」。太陽型恒星の一生の一段階である原始惑星状星雲だ。
マーチソン隕石に含まれる古い岩石を科学者が新たに分析したところ、46億年~70億年前の恒星のダスト粒子が発見された。こうした初期の恒星のダスト粒子を含む隕石は全体の約5パーセントしかないと推定されているが、科学者たちは、銀河系の歴史を知るための貴重な手がかりを今後も探し続けたいとしている。
この研究で年代が決定された粒子の1つの走査型電子顕微鏡画像。粒子の直径は最大でも約8ミクロンしかない。ちなみに人毛の太さは50~100ミクロン
ティラノサウルス類の胚の化石を初めて発見
2018年にカナダのアルバータ州にあるホースシューキャニオン累層で見つかった足の爪と、1983年に米モンタナ州ツーメディスン累層で見つかっていた下あごの骨は、どちらも孵化する前のティラノサウルスのもの(胚:受精後まもない段階)であることが明らかになった。
孵化したてのティラノサウルス・レックスの想像図。今回新たに報告された胚の化石は、ティラノサウルス・レックスのものではなく、近縁の初期のティラノサウルス類のものだが、まだ特定はされていない
化石は7100万~7500万年前のもので、分析の結果、ティラノサウルス類は驚くほど小さく生まれていたことがわかった。体長は90cmほどとチワワぐらいの大きさで、非常に長い尾をもっていたとみられる。この大きさは成体の10分の1程度しかないため、ティラノサウルス類の胚がこれまで発見されていなかった理由は、単に、研究者がこんなに小さいものを探していなかったせいかもしれない。
火星で謎の「脈動」が聞こえた
2018年11月、火星探査機インサイトが火星の鼓動を探るため、冷たく埃っぽい火星の地表に降り立った。インサイトは初期の発見のいくつかを地球に送信し、世界中の科学者を喜ばせると同時に困惑させた。なかでも興味深いのが火星の音だ。持続して聞こえるその小さな低音は、火星の地震に合わせて響く脈動のように聞こえる。
火星で観測を行う探査車「インサイト」の想像図。地殻の活動や隕石の衝突に耳をすませたり、火星の熱の流れを調べたり、太陽の周りを回る火星のふらつきを追跡したりするための観測機器を搭載している
火星の脈動がどこで起きているかは不明だ。地球にも風のうなりや岸に打ち寄せる波などの振動がたくさんあるが、火星の脈動は地球の自然の脈動に比べて音程(ピッチ)が高い。インサイトの地下の地質学的構造が特定の音を増幅しているのかもしれないし、インサイト自体がノイズを発生させている可能性も考えられる。
ベテルギウスが超新星爆発の予測も出たが…
(´・Д・`) ここから先は会員登録が必要とか…。
無料なのでなっても損ではないですね。
………………………………