朝鮮騒乱で不逞鮮人跋扈!日本人に成りすまして攪乱
https://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/700070826e1de5ab25a7688a9396d859
「嫌韓」の裏に格差と陰謀論
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190923-00000011-mai-pol
【毎日新聞】あなたが本当に嫌いな国は日本。口に出せないから代わりに韓国を持ち出すのだ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1569267331/
「嫌韓」という排外主義が吹き荒れている。少しでも冷静な議論をすれば「売国奴」などの罵声が飛んでくる。
背景にはアベノミクスにも責任がある格差がある。人間が感じる不満は相対的なものだ。客観的には中間層、あるいはやや上であっても、富裕層に恩恵が偏っていると感じれば不満は爆発する。
こんな時の政権の対応ははるか昔から同じだ。一つは下に目を向けさせ「それよりはまし」と考えさせる。もう一つは外へ目を向けさせる。
◇国外にそらす
安倍政権もアベノミクスに足らざる点があることは認めている。だが、安倍晋三首相は国会答弁ですぐにかっとなることに表れているように批判を受け止めることが苦手なようだ。
政治の役目はなによりもまず、批判者、少数者との対話にある。しかし、安倍政権はすすんで自らの欠点を認め、国民と双方向の対話をすることがうまくできていない。
トランプ米大統領の例をあげるまでもなく、国民をうまく統合することができない政権の逃げ道はいつも不満を国外にそらすことだ。対韓輸出規制はそういう機能を果たした。
◇今も昔も変わらぬ陰謀論
もう一つの特徴は陰謀論だ。「中露に、あるいは中韓にあやつられている政党、新聞。自分だけが真実を知っている」「各国政府はユダヤ人とコミンテルンに支配されている。自分だけが真実を知っている」
今も昔もポイントは、自分の知らないところで誰かが不当な利益を得ているという感覚だ。この感覚自体は間違っていない。どのような体制であろうと不備はいつもあるからだ。
不満の先が間違っている。責任は「ユダヤ人」にも「在日」にもない。「ユダヤ人」は現実のユダヤ人とは関係がない。なぜならば現実は常に複雑であり、日韓関係も含めて一方的に非難できるものなどないからだ。そんな当たり前のことは、みんな日常生活でよくわかっている。
けれども、意識的に現実から目をそらさないと気持ちよく他者はののしれない。だから陰謀論がセットでついてくる。
◇家族に言えることなのか
その証拠に罵声を書き込んでいるあなたは、それと同じことを自分の家庭、あるいは会社で言えるだろうか。友人や家族と対立した時に「半島に帰れ」などと、面と向かって言えるだろうか。自分の現実と無関係だと思っているから書き込めるのだ。
あなたが本当に嫌いなのは日本なのだろう。昔の日本は良かった、今の日本は左翼に汚染されて堕落してしまった、というのもおきまりの文句だ。あなたは現実の日本が受け入れられない。格差を放置し、少数者に冷たい、個人に冷たい、そしてあなたにも冷たい、きっと誰かがずるをしていい思いをしているに違いない、今の日本を否定したい。
しかし、そうは口に出せない。すぐに「おまえはどうなんだ」という罵倒が返ってくるからだ。自己責任という理不尽な威圧が社会にのさばっている。
だから、代わりに韓国を持ち出すのだ。決して自分に跳ね返ってくることがない韓国という的に罵声を投げつける心地よさが「嫌韓」だ。
ヒトラーの演説の特徴について以下の指摘がある。
「聴衆を熱狂させて強い印象を与えるには、他人に対して、特に比較的良い生活をしている――本当にそうか、または、そうみえる――人たちに対して、猛烈な侮辱的攻撃を加える演説に及ぶものはない」(「ワイマル共和国史」エーリッヒ・アイク、ぺりかん社)
そして、ナチスのあおり文句の一つが「フランスと断交せよ」だった。
◇あなたには責任がある
家でノートに書いているだけなら無害だが、たとえ匿名の掲示板であっても公にすればそれなりの責任が伴う。
格差は社会を不安定にする。戦間期の日本やドイツでは政治家の暗殺に結びついた。「ユダヤ人の陰謀」「統帥権干犯(とうすいけんかんぱん)」などの妄想にあおられ、それを信じたものによって実行された。
多くの国会議員と日韓関係について話をしてきた。もちろん例外はあるが、「嫌韓」の風潮に対する彼らの態度を一言で言い表すとすればおびえだ。輿論(よろん)が暴走する怖さを切実に感じている。
無数の匿名の声が時には力を持つ。天皇機関説事件では政府も新聞も当初は美濃部達吉を支持した。不敬だという中傷は、あまりにもデタラメだったからだ。しかし、デタラメでも輿論が沸騰すると歯止めが利かなくなる。
あなたの口汚い罵声は、残念なことにやっぱり現実とつながっている。家族や会社の同僚からは、あなたが書き込んだ非人間的な差別的言辞は隠し通せるかもしれない。しかし、いくら目を背けても現実はあり続け、あなたの書き込みはいや応なくあなたに返ってくる。
ことが起きてから「そんなつもりではなかった」という言い訳は通用しない。
【政治プレミア編集部・須藤孝】
(´・Д・`) 須藤孝氏の出自は知りません。本当に須藤氏が書いたのか署名しただけなのかも不明ですが、この文章は明らかに朝鮮人の文体。
中央日報や朝鮮日報日本語版の文体と酷似しています。
「ヒトラーの演説の特徴について以下の指摘がある」(ナチのユダヤ人迫害と日本の朝鮮統治をこじつける)等、
文章の非論理性は言うまでもありませんが、滲み出る母国に対する身贔屓、朝鮮人が好む言い回しが随所に散見されます。
朝鮮人は日頃稚拙なハングル表記をしてるくせに、「統帥権干犯」など非日常的な漢字熟語を有り難がる傾向があります。
「輿論が沸騰」
この漢字熟語の組み合わせも朝鮮人思考です。
「中露に、あるいは中韓にあやつられている政党、新聞。自分だけが真実を知っている」
実際に操っているのは米国ですが、真実を指摘されるとむきになって否定します。
「デタラメ」等日本人には違和感を覚えるカタカナ表記も多様します。日刊ゲンダイもこの表記が多い。
「口汚い罵声」など記者のくせに日本語の基礎知識に欠け重複表現をしてしまいます。この特徴は中央日報や朝鮮日報日本語版に顕著です。
おそらく在日が記者をしているのではなく、韓国から原稿が渡されているものと推測されます。在日の文学部系が記者だったらよほどの馬鹿です。
なぜこのような稚拙な文章になってしまうのか、その原因は単純明快です。
平素ハングル表記をしているせいです。
自国の悲惨な歴史事実を隠蔽するために、朝鮮は国民から漢字を封印しハングルを強要しました。
ところがハングルは欠陥表記で、日本語のカタカナと代わり映えしない性質のものです。日本語を全部カタカナ表記にしたらどういう悲惨な事態になるかは想像に難くないでしょう。
「キシャノキシャハキシャデキシャシタ」の世界です。
そこで同音異義語を別の発音に変えるという荒技をしなければなりません。
「アナタノカイシャノキジ(シンブンノブンメン)ヲツクルシャインハテツドウヲツカッテ(リヨウシテ)カイシャニモドッタ」
更に朝鮮語単語の70%以上が日本語由来という大問題もあります。
日本語排除などと馬鹿騒ぎしていますが、火病ヒステリーにすぎません。
「朝鮮民主主義人民共和国」は「朝鮮」以外全部日本語です。国名からしてこの始末。「大韓民国」の「民国」も日本語です
日本語由来とは言ってもその大半は漢字熟語なので日本人でも音読みだけでは元の単語を判断するのに苦労しますが、漢字を放棄してしまった韓国では更に悲惨な状況になります。
やたらと括弧が多いのや重複表現が多いのも宿命的な朝鮮語の欠陥です。
人間の思考は母国語で行われるので朝鮮人の思考そのものが欠陥思考になり、朝鮮人が日本語表現すると以上のような悲惨な記事内容になってしまうのです。
更に永年培われた儒教的思考や中国畏敬も加味され支離滅裂な文章になります。