真相世界(The truth world)

200610ディープインパクト 凱旋門賞 惜敗

胡散臭い話がある。

ディープインパクトが7月10日、IFHA(国際競馬統括機関連盟)から発表された「トップ50ワールドリーディングホース」で125ポンドに評価され、前年の凱旋門賞優勝馬で当年はタタソールズゴールドカップ(愛G1)に勝利したハリケーンラン、また前年のブリーダーズカップ・ターフの覇者で当年はコロネーションカップ(英G1)を制したシロッコと並び、ランキングが設立された2003年以降、日本馬として初めて首位にランクされた。

このあたりから日本向けにリップサービスが激しくなり、日本のマスコミも凱旋門賞での活躍を煽った。結果はかなり荒れた展開になった。まさか亀田みたいに…。

いろいろ意見があるだろうが、私の意見はただ一つである。

「フランス人にカモられましたね。騙されて馬券買わされた人 ご愁傷様」
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ディープインパクト敗戦、武豊が不完全燃焼強調

競馬の世界最強馬決定戦・凱旋門(がいせんもん)賞(ロンシャン競馬場)で1日(日本時間2日未明)ディープインパクト(牡4歳)は3着に敗れた。
 手綱を取った武豊騎手(37)はレース後に会見、「悔しいと言うか、残念でならない」と、無念さをにじませた。


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