暫定税率廃止で一時的にガソリンの小売価格は下がったが、卸価格は上昇を続けている。
自民・公明の国賊議員どもが今月末に衆議院再議決するのは必至なので、5月にはガソリン価格が一気に160円台に到達しそうな勢いだ。
しかし、この国民にしてこの政府あり。自民党に投票したやつが悪いのだ。創価学会に入っている奴らが悪いのである。
値上げ方針は新日石の渡文明会長が17日の石油連盟会長会見で明らかにした。再び暫定税率の適用が始まると、原油価格上昇に伴う調達コスト増と消費税を合わせ「30円弱の値上げとなる可能性が高い」(渡会長)という。
石油情報センター調べによれば、昭和62年の調査開始以来のレギュラーガソリンの最高値は昨年12月の平均155・5円。
(記事)
レギュラーガソリン 5月は一気に1リットル160円の可能性
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