真相世界(The truth world)

202007第三次世界大戦勃発寸前!シナから日米欧に戦争の種を大量配布!




(◎農◎) 縦割り膿㽷障=☞テロの種郵便局と協議せず

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(◎農◎) 膿㽷障>>海外から注文していない植物が郵送された場合は、植物防疫所にご相談ください


 最近、注文をしていないのに海外から種子が郵便などで送られてくる事例があるようです。
 このような事例では、輸入時に植物検疫を受けていない場合が多いのですが、植物防疫法の規定により、植物防疫官による検査を受けなければ、植物は輸入ができません。輸入時に検査を受けた場合は、外装に合格のスタンプ(植物検査合格証印)が押されます。
 もし、輸入検査を受けていない(外装に合格のスタンプのない)植物が届いたら、そのままの状態で、最寄りの植物防疫所にご相談ください。
 なお、心当たりの無い種子が届いても、庭やプランターなどに植えないでください。また、種子がビニール袋に入っている場合は、ビニール袋を開封しないでください。

 ※外装が未開封の場合、配達後に受け取りを拒否することもできますので、郵便局にご相談ください。
 ※輸出国植物防疫機関が発行した検査証明書(Phytosanitary Certificate)が添付されていない苗や種子は輸入ができません。

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φ<▼G▼>I GIGAZINE>>【謎の種】中国から謎の「種子」が送られてくる事件が続発


謎の「種子」が中国からアメリカに向けて送られてくるという事件が続発しています。各州の農務省はこれらの種子を決して庭に植えないよう、国民に呼びかけています。

27 States Issue Warnings About Seed Packets From China - The New York Times


‘DO NOT plant them:’ Officials in multiple states warn of mysterious seeds received in the mail from China | FOX6Now.com


アメリカの27州で「注文していない『種子』が中国から郵送されてくる」という不可解な事件が多数報告されています。バージニア州農業消費者サービス省は「同様の事件についての通報が1000件以上あった」と述べ、ルイジアナ州農林省は「送られてきた種子を100件以上確認した」とコメントしていることから、同様の事件が全米で続発しているとみられています。

種子は小包に入れられて各家庭に郵送されているとのことで、ワシントン州に送られてきた種子の一例が以下。


バージニア州に送られてきた種子の一例はこんな感じ。送られてきた種子の種類はさまざまあるそうで、ルイジアナ州農林省は「送られてきた種子の一部はスイレンの種子だった」と報告しています。


パッケージにも一貫性は存在せず、「China Post(中国郵政)」の文字と中国語が書かれた白い小包で郵送されることもあれば、黄色い小包で郵送されることもあるとのこと。オハイオ州農務省が報告した、黄色いパッケージの例が以下。

また、内容物が「宝石」「イヤホン」「おもちゃ」だとパッケージに表記されていたケースも確認されています。
一連の事件は、レビューの評価を上げるために商品を無料で手当たり次第送りつける「Brushing(ブラッシング)」と呼ばれる詐欺に関連しているとみられています。各州の農務省は送付された種子にどのような危険があるか未知数であることから、決して種子を植えないように警告しており、一部の州の農務省は、「パッケージと種子をジップロックに入れて、すぐに手を洗って下さい」とパッケージ自体の取り扱いについても注意を呼びかけています。

アメリカにおいて種子の輸入は、アメリカ合衆国農務省の動植物検疫局植物防疫課が実施する「植物防疫検疫プログラム」によって規制されており、郵送されてきた種子は植物防疫検疫プログラムで定められたルールに従っていません。種子に潜んでいる病原体や昆虫だけでなく、正体不明の種子が侵略的外来種だった場合には、生物多様性や生態系に悪影響を及ぼす可能性が考えられます。

このニュースを報じたニューヨーク・タイムズは、「ワシントンの中国大使館はコメントの要求に応じませんでした」と記しています。

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<丶`b´>l BLOGOS >>【China Post(中国郵政)】海外から謎の種、日本でも同様の事例か 植物防疫所が注意呼びかけ


日本の農林水産省植物防疫所は30日、「海外から注文していない植物が郵送された場合は、植物防疫所にご相談ください」とする文書を公開した。

文書では、「最近、注文をしていないのに海外から種子が郵便などで送られてくる事例があるようです」として、こうした事例では輸入時に植物検疫を受けていない場合が多いものの、植物防疫法の規定により検査を受けていない植物は輸入できないことを説明。

輸入時に検査を受けた場合は、パッケージに「植物検査合格証印」という合格のスタンプが押されるため、「もし、輸入検査を受けていない(外装に合格のスタンプのない)植物が届いたら、そのままの状態で、最寄りの植物防疫所にご相談ください」と呼びかけている。

米では数日前から話題に 全州で警戒呼びかけ
数日前からアメリカでは、注文していない植物の種が中国と見られる地域から送り付けられる事例が取りざたされていた。送られた郵便物には中国語が書かれているほか、「China Post(中国郵政)」という文字も見られたといい、全州で住民に警戒を呼びかけたことが伝えられている。

CNNによると、中国外務省の報道官はこの郵便物について、宛名のラベルが偽造されているとし、調査のために郵便物を提供するよう米側に要請していると説明したという。

文書では、「最近、注文をしていないのに海外から種子が郵便などで送られてくる事例があるようです」として、こうした事例では輸入時に植物検疫を受けていない場合が多いものの、植物防疫法の規定により検査を受けていない植物は輸入できないことを説明。

輸入時に検査を受けた場合は、パッケージに「植物検査合格証印」という合格のスタンプが押されるため、「もし、輸入検査を受けていない(外装に合格のスタンプのない)植物が届いたら、そのままの状態で、最寄りの植物防疫所にご相談ください」と呼びかけている。

米では数日前から話題に 全州で警戒呼びかけ
数日前からアメリカでは、注文していない植物の種が中国と見られる地域から送り付けられる事例が取りざたされていた。送られた郵便物には中国語が書かれているほか、「China Post(中国郵政)」という文字も見られたといい、全州で住民に警戒を呼びかけたことが伝えられている。

CNNによると、中国外務省の報道官はこの郵便物について、宛名のラベルが偽造されているとし、調査のために郵便物を提供するよう米側に要請していると説明したという。


「種が届いた」というTwitterユーザーの声も
Twitterでは29日頃から、日本に住むユーザーからも「話題になっている種が届いた」といった声が見られていた。

植物検疫所に問い合わせ、発芽の可能性があるため捨てないよう伝えられたと報告するツイートや、Amazonに登録している住所に届いたことから漏えい元を疑う声も見られている。

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(ι`・ω・´)ノ 巷間の意見>>とっくの昔に韓国がやってる。
対馬や北九州で韓国産の植物を植えたり、撒いたりして「K植物が土着しているから、ここは韓国の領土」とか主張するのに使うらしい。

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(・ω・) 巷間の意見>>おばあちゃん家に中国から謎の種送られてたんだけど。警察に電話しても詐欺だから捨ててくださいって言われるだけなんだが。
これどうしたらいいんだろう。どなたか教えてください…。

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(´・Д・`) 警察は馬鹿です。この件では当分相談しないように。
保健所は今通じないか…。

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