真相世界(The truth world)

200907マイケル・ジャクソン頭はハゲて心臓に穴 皮膚癌説も


マイケル・ジャクソンさんの検死報告-肋骨骨折、頭はハゲて胸に4つの注射針の痕

イギリスのザ・サン紙が故マイケル・ジャクソンの検死報告書を入手した。

遺体にはマイケルを蘇生しようとした結果生じた肋骨の骨折があり、心臓にアドレナリンを直接注射した穴が4つあった。腰、太もも、肩に無数の注射痕があった。体重はわずか50キロ程度だった。

胃の内容物に食べ物は一切なく、消化途中の錠剤だけだった。また、マイケルの黒髪のウィッグの下にはうぶ毛程度の髪の毛しか生えてなく、ほとんど坊主の状態だった。

M・ジャクソンさん:公演に備え「僕はマシン 油差して」

マイケルは、来月予定されていたロンドン公演に備え、親しい心臓内科医を雇わせていた。
マイケルさんは「AEG Live」のフィリップスCEOに同社の負担で医師を常雇いするよう要請していた。その理由として、「このビジネスはすべて僕を中心に回っている。僕はマシンだ。僕たちは常に十分に油を差しておく必要がある」と答えた。
同社は万一の公演中止の事態に備え、マイケルの健康に問題がないことを確認したうえで保険会社と契約していた。薬物服用など人為的な理由で死亡した場合は保険金が支払われない可能性があるため、薬物検査の結果や検視の行方が注目されている。

M・ジャクソンさん死去:「気分が悪い」前夜マネジャーに

マイケルの家族の弁護士は、マイケルがダンスで体を酷使して使っていた痛み止めが「命にかかわるほど危険だ」として、本人や周囲に警告していた。マイケルは死亡の前夜、マネジャーに「気分が悪い」と話していた。

マイケル・ジャクソン急死 白い肌が皮膚がんを招いた?

マイケルは過度の整形で自分の命を縮めたようだ。
「オフ・ザ・ウォール」「スリラー」を発表した80年前後が彼の整形が最も成功していたころだ。
すでに肌の色は脱色化しており鼻を中心の整形を繰り返していたが、外見上問題はなかった。しかし、マイケルはまだ不満だったようで、肌の白化とと顔の変形が進む。完全な整形コンプレックスに陥ってしまったようだ。

ついには他人が見ても薄気味悪い容貌になり、彼の人気も下降の一途をたどったが、それでも整形を止めることができなかった。
顔面崩壊も報告されるようになり、皮膚癌説まで飛び出すに至った。

頭が禿げていたのは、50歳という年齢を考えれば不思議ではないが、抗癌剤の影響であった可能性も考えられる。


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