真相世界(The truth world)

200607マテラッツィ反響の大きさにビビる 悪口を否定

マテラッツィ反論「言っていない」

国際問題にまで発展し、自分の処分まで取り沙汰されるようになり、マテラッツィは明らかに動揺した。箝口令が敷かれているのだろうが、そこは口の軽いイタリア人、ペラペラしゃべり出した。

(記事)
マテラッツィは、ドイツから帰国する機中でジダンの頭突きを誘った発言について説明した。「オレが“テロリスト”とかイスラム教徒について話したことになっているのか。テロリストだなんて絶対に言ってない」と否定した上で「オレはものを知らないので、何をテロリストというのか知らないぐらいだ」

 ジダンの母親を侮辱したという報道に関しても反論。14歳の時に母親を亡くしているだけに「あいつのお母さんをバカにした覚えもない。母親は聖なるものだからね」と語った。ジダンとのやりとりについては「オレは(マークするために)彼のユニホームをつかんでいた。そしたらあいつが横柄に“そんなにシャツが欲しいなら後でやるよ”と言ったので、悪口を言って返した。その悪口もピッチではよく飛び交うことだよ」と自らの正当性を主張した。


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