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真相世界(The truth world)

200804DQN飼い主 放し飼いの犬がバスにはねられ 運転手に顔面骨折の傷害


一般的に日本人は犬の飼い方が下手である。とりわけ女性にひどい人が多い。
犬を正しく訓練することができず、ひたすら可愛がる。結果として馬鹿犬になるわけだ。

犬が馬鹿で飼い主も馬鹿の場合、もう目も当てられない。
馬鹿でも犬の散歩くらいはするようだ。もちろんマナーはすこぶる悪い。下記の事件を起こしたYのように放し飼いしている馬鹿も田舎では結構多い。
我が家の庭にもよく犬が迷い込んでくる。放し飼いの犬だ。花壇は荒らすわ、うんこはするわ、もう頭に来て、散弾銃でも買おうかと思ったほどである。

日本人全体に馬鹿が増えたので犬の飼い主が馬鹿である確率も増加したのだろう。馬鹿の種類も増えた。
散歩中に犬のうんこを始末しない奴なんかまだ可愛い方だ。
一番ひどいのは、何十匹も無許可で飼っている奴だろう。もちろん不衛生でろくに世話もしない。猫の場合、各地区に必ずこういう精神異常者が一人いるのだが、犬の場合は費用の問題かやや少ない。
次に多いのは大型犬を街中で放し飼いにする奴。たいがい子供や婆さんを噛み殺す。
飼ってすぐ厭き、捨てる奴も昔から多い。野犬が徒党を組んで山を荒らし回っている。まあ、絶滅したオオカミに代わる生態系になるかもしれないが…。

最近急増中なのが凶暴な飼い主。まあ、暴力団員が犬を飼えばこんなものかもしれないが…。

埼玉県警浦和東署の調べでは、とび職、Y(31)は2日正午ごろ、放し飼いにしていた小型犬が自宅近くの県道を横切ろうとして国際興業(東京)の路線バスにはねられ死んだため、男性運転手(44)を路上に連れ出して顔などを数発殴り、顔面骨折などの重傷を負わせた。「犬をはねたのに謝ろうとしなかったから」とYは供述している。犬は散歩に連れ出したところ逃げたと嘘を言っている。

バスには男女約10人の乗客がおり、乗客の通報で駆け付けた警察官がYを逮捕した。国際興業によると、運転手は救急車で搬送され、乗客は約25分後に後続のバスに乗り換えた。

犬を飼うのは免許制にした方がいい。馬鹿には飼わせないことだ。

<傷害>飼い犬はねられ逆上 バス運転手暴行の男逮捕 埼玉


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