💩K-フード👉🏻大便はウリナラ食の秘伝ニダ
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🧠韓国産キムチ寄生虫、有鉤条虫に巣食われた脳
神奈川県在住、21歳女性。焼き肉が好きでよく食べるが、生肉は食べない。キムチが好きで、韓国産のキムチ漬けを購入し常食していた。1ヶ月前から感冒様症状があり、左上肢のしびれと右上肢の筋力低下を感じ来院。頭部CTスキャンでは脳内に計1~2cmの腫瘤陰影が、血液検査では好酸球の増多が認められた。このため、寄生虫症を疑って抗体検査を行ったところ有鉤条虫に対する反応が陽性であった。
🐍輸入キムチが原因と思われる有鉤嚢虫症の1例
🥚キムチに寄生虫の卵 韓国産からも検出
😱輸入キムチに寄生虫リスク、てんかん発作や視力低下も
🐍【閲覧注意】脳を喰う条虫は本当にいる
💩【K-フード】うんこ入りホンモン?(グロ注意)
🤮デリバリーの大便コプチャン
🤢デリバリーのコプチャン(牛の小腸=ホルモン焼き)で、牛の排泄物と見られる異物が出たという飲食店のレビューが伝わり、物議を醸している。
去る6日、オンラインコミュニティーでは、ある配達業者のアプリケーションレビューをキャプチャーした画像が拡散している。
該当のレビューで作成者Aさんは「腸の粘液ではありません。これは糞です」とし、写真を添付した。写真のコプチャンには黄金色に近い物質が内側に付着しており、外にも流れ出ている。レビューの作成者はこの物質が腸の粘液ではなく、牛の排泄物だと主張した。
だがしかし業者側は、「腸の粘液をそのまま活用するのが我が店の秘伝」と言いながら、「初めての経験だったと思う。不満であれば補償措置をとるので電話してほしい」と答えた。
こののレビューに接したネチズンたちは、「腸の粘液をそのまま活用してるってことは、洗浄が不十分ということなのだが」、「牛の排泄物だと思う」、「こんな説明では話にならない」など、否定的な反応を見せた。
ネチズンたちは、以前に起きた同じ事例を再び取り上げた。昨年4月にあるネチズンは、オンラインコミュニティーに「FacebookやInstagramで有名なマーケットの食べ物から牛の排泄物が出た」と暴露した。
💀昨年4月、牛コプチャン排泄物暴露文に添付されていた写真
🦟作成者Bさんは、「本来の味とは違ったので気のせいかと思って2~3個食べたが、藁のような荒い食感だった」とし、「異物だと分かって吐いて見ると、まつ毛みたいなものがたくさんあったので、他のものもハサミで切ってみた」と述べた。Bさんはコプチャンから出た異物の写真も掲載した。
Bさんは顧客センターに問い合わせ、「確認した結果、排泄物と見られる」という回答を受けた。
業者側は写真の異物が「消化されなかった牧草」とし、「メーカー側に再発防止のために従来の洗浄方式に加えて追加の洗浄工程を、肉の輸入業者にも手入れをする際の異物低減に特に気を使うことを要請した」と明らかにした。
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🦠粘液だったらセーフという所から意味がわからない
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🚽大便物質は隠し味(隠しきれてない)
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🧻韓国のりに人糞が混入していることが判明、外務省が日本国民に注意呼びかけ
🕷️韓国のりまきなどから大腸菌を検出―外務省・在大韓民国日本国大使館
在大韓民国日本国大使館は、韓国食品医薬品安全処による食品検査の結果を発表した。
検査対象は夏に多く消費される食品で韓国国内1599ヶ所で2038件を検査した結果、59件で大腸菌などが検出されたという。
調査対象は、「冷麺・コングクス(豆乳に麺を入れた料理)」「のりまき・すし」「弁当」「かき氷・サラダ」「食用氷」など。
検査の結果、冷麺・コングクスで47件の大腸菌が検出され、のりまきで8件の大腸菌と4件のセレウス菌が検出された。
同大使館は「食中毒というと、レストランや旅館などの飲食店での食事が原因と思われがちですが、毎日
食べている家庭の食事でも発生していますし、発生する危険性がたくさん潜んでいます」と注意を呼び掛けている。
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🐌米食品医薬品局(FDA)は’12年に、糞尿の海洋投棄が食中毒を引き起こす可能性がある
として、韓国産のかき、ムール貝、帆立など貝類の販売を禁じ、加工処理が施されてい
る缶詰も「食用として適切ではない」として、販売禁止の対象とした。そんな中、’17年
4月、韓国の定期旅客船が、船内で発生した糞尿約2tを済州島付近の海洋に投棄して大問
題に。決して対策が施されているとはいえない。
昨年末、ソウル市内などの4つの高校で集団食中毒が発生。食品医薬品安全庁による
調査で、安東農協・豊山キムチ工場で生産されたキムチなどがノロウイルスに汚染され
ていた疑いが判明し、出荷された751トンに回収命令が出た。
今年3月には、飲食店で提供された焼酎「チャミスル」から軽油成分が検出され、6
~7月に実施された飲食店や大型スーパーの食品検査では、冷麺などの食品が大腸菌に
汚染されていたことが発覚。在韓日本大使館が、ホームページ(HP)で「食中毒に注
意」と異例の注意喚起を行う事態となった。
ほかにも、大手食品の粉ミルクからカエルの死骸が見つかったり、鍋料理などで使わ
れる乾燥麺から金属片(0・4ミリ)が発見されたり。食の不安が収まらない。
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⚠️朝鮮人による富士山での野グソが横行 背景には高い山へのコンプレックス
富士山が反日感情の対象に
先日、多くの戦死者を祀っている靖国神社の池に、韓国人の男性が放尿した事がSNSを中心に話題になった。
以前から、韓国人による日本国内での横行は目立っていたが、この事件以来「反日」と「愛国」を盾にした抗日行動が、一部の韓国人の間で頻発している。
その中でも韓国のSNSで話題になったのが、富士山での脱糞行為。もちろん、設置されたトイレで排泄物を出す分には何ら問題はないのだが、
いま心ない隣国の一部の人々の間で流行っているのはいわゆる野グソというもので、山登りの最中に山道でしてしまう者が多いという。
韓国には2,000メートル以上の山がない
実は韓国には2,000m以上の山がなく、これが彼らのコンプレックスになっているという。
そのため、3,776mを誇る富士山は非常に妬ましく感じているのではないか。特に世界文化遺産に登録されて以降は、富士山を憎む者が多く存在しており、
わざわざ日本に訪れて、脱糞して帰って行く若者もいるという。
彼らはその様子をSNSなどで報告し、「日本人は俺の糞でも登ってろ」、「喜べ日本人。俺のう○こでまた富士山が高くなったぞ」、
「俺のトグロを巻いたう○この方が富士山より立派だ」などの言葉に、一部のネチズンたちは賞賛の嵐。
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💩あれ?朝鮮人てうんこも食べる人たちだと思ってたけど
一応気にする人たちも出てきたんだ
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🤮肉食獣は草食獣の内蔵で消化された草を食ってるからバランス取れてるニダ
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🤢言っておくけど、草食動物のフンは汚いものじゃないよ……
未開なモンゴル人とかは今だに素手で触って燃料にしてる
そして、日本には味噌もクソも食べる(とかだったか?)みたいなコトザがあるが、韓国にはそんなものはないww
つまり韓国のが清潔なんですね
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💀小便で顔洗うとか食糞とかは、日本統治前の
普段の暮らしだったと、当時の書物に書き
記されてるようだ。
文明的、衛生的な生活を強制した日本の
ことを、いまだに恨んでるのかね。
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🦠知り合いが韓国旅行に行ったとき
ホルモン焼きは臭くて食えなかったと言ってたな
ちゃんと処理しないのが当たり前なんだろな
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🚽【韓国】ホルモンから牛のエサや排泄物が出て来て騒動 → 韓国人「お金を払ってウンコを食べていたなんて...」
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🦟韓国食品から大腸菌 原料をバキュームカーで搬送した事件も
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🕷️あなたの食卓は大丈夫?韓国食品の“不衛生”な実態(1)キムチでさえ安全性が揺らいでいる
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🐌粉ミルクにカエル、麺に金属片…食品への異物混入相次ぐ=韓国
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⚠️韓国食品の危険性 ネット販売のキムチから幼虫とカエルが・・・
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💩不衛生すぎる韓国のキムチ工場 食べかけのリンゴが・・
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🤮キムチ、魚介類など日本に輸入された韓国産食品の「違反事例リスト52」
「同成分は殺菌剤や染料などに使われるもので、強い毒性があります。高濃度で体内に取り込んだ人の死亡例もあり、国内では直接、食品に使うことは認められていません」
農心ジャパンは「人体に恐れはない数値。EUで販売停止となった商品は、日本には輸出していない」(広報部)と回答したが、厚生労働省では「輸入品目のなかにあるか確認中」(医薬・生活衛生局食品監視安全課輸入食品安全対策室)という状況だ。
輸入食品の安全性に関して、これまで何度も話題に上ってきた韓国だが、このコロナ禍の1年半にも続々と安全を脅かす食品が上陸している。
厚労省が公表する「輸入食品等の食品衛生法違反事例」によると、2018~2019年度の韓国産食品の違反事例は計38件だったが、2020~2021年度(8月現在)はすでに52件が違反事例として摘発されている。
特に違反事例が多いのが、エゴマ(4件)や青トウガラシ(6件)などの生鮮野菜だ。前出・岸田氏が語る。
「違反原因は、基準値を超える農薬が主です。たとえば青トウガラシから検出された『テブフェンピラド』は、殺ダニ剤として使われており、発がん性試験では、腫瘍の一種である肝細胞腺腫の発生頻度増加が認められています。赤トウガラシの『テトラコナゾール』も高濃度で摂取すると、発がんなど人体に影響が出る可能性があります」
海産物も問題となることが多い。焼穴子(1件)やカニ辛味噌漬け(1件)などの加工品からは大腸菌群、活赤貝(3件)や活アサリ(4件)からは下痢性貝毒が検出されている。
2020年6月19日には、千葉県多古町の食品輸入販売業者が輸入した韓国産赤貝(一斗缶)から基準値を超える麻痺性貝毒が検出され、383個が回収に追い込まれた。
実際に深刻な事態を招いたケースもある。
2014年には、東京都内の和食店で韓国産のヒラメの刺身を食べた複数の客が嘔吐、下痢の症状に見舞われた。原因は、韓国産ヒラメに多く寄生しているという食中毒寄生虫「クドア」だった。
2020年3月には、米国で韓国産エノキタケを生食し、食中毒の原因となるリステリア菌に感染して4人が死亡、30人余りが入院する事態が発生した。
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