真相世界(The truth world)

200810ネイチャー 日本人ノーベル賞受賞と韓国科学者盗作論文発覚を同時発表 韓国新聞怒る


2ちゃんねるネタである。2ちゃんねる上では韓国語に堪能な者も多い。在日系の若者で韓国を敵視している連中が多いのかもしれない。

本ブログはいわゆる嫌韓ブログではないから、韓国を誹謗するつもりはない。しかし、事実は客観的に評価しなければならない。
以下ここでいう「韓国人」とは「総体的な韓国人」という意味である。個人的なレベルで評価しても意味がないことは承知している。

また韓国科学者が論文盗作発覚で国際的恥をさらす。だが何故韓国だけが・・・日中も多いのに


ソース:NAVERニュース(元配信はハンギョレ新聞。依頼スレ510さんの依頼で翻訳)


≪韓国の科学者が論文盗作で再び国際的に恥をさらすことになった。

イギリスで発刊されている著名な科学ジャーナル 8日分で「国際学術誌に掲載された1999年の論文”微細重力と超重力が老化・長寿に及ぼす影響”が韓国学術誌の論文としてほぼそのまま盗作されていた。」とし“露骨な盗作”であると報道したのである。

このジャーナルではアメリカ研究チームが盗作検索ソフトウェアを使用し捜し出した世界科学論文の盗作実態を伝える一方で国内英字学術誌に掲載された金学烈前高麗大教授(生物学・2005年退任)の2000年論文を代表的な盗作事例として扱っている。≫

韓国でも自国科学者に盗作常習犯が多いことを認めているようだ。

≪原著者であるフランスの科学者エリックル氏は「私の論文のほとんどをそのままコピーしペーストしたという事実を知って驚いた。」と述べ「著者に対してこの事実を知らせたが返事をもらうことはできなかった。」と語った。 の編集陣は「盗作であることが明らかだと確信しています。」との告知を次号に掲載する予定であると明らかにしている。≫

お得意の改竄や捏造の努力すらしていない。単純な丸写しである。これですんでしまう土壌が韓国の学会にはあるようだ。

≪これに対し金前教授は「当時老化関連シンポジウムの主催者が昆虫分野での論文に『そちらも数を揃えて合わせもらえないか』と言われ、その日のうちにあわてて幾つかの論文
を整理し急遽使用してしまった。」とし「シンポジウム主催者に合わせようとして、このようになってしまい後悔しています。」と語った。≫

それらしい論文を提出すればそれでノルマが達成される仕組みらしい。

≪ある生命科学の教授は「盗作は明白な過ち」であるとしながらも「このソフトウェア検索によってさらに深刻な盗作論文も数多く発見され、中国・日本などでも多くの盗作論文が発見されているのに、ことさら韓国論文を代表事例としたことはどうも不公正だと思う。」と言う。≫

いかにも韓国人的な発想である。具体例を示していないところも韓国人らしい。尤も、「ある生命科学の教授」が実在するかも定かではない。

≪国内生物学研究情報センター(ブリック)の掲示板には「日本科学者がノーベル賞を受けて韓国の科学者が盗作をしたという記事がよりによって同じ日に のニュースとして掲載されるなんて絶句する。」≫

正直な韓国人の心境である。自分のやったことよりも相手のやったことを攻撃したくなるのである。原因が自分にあったことなどどうでもいいという理屈だ。韓国で交通事故を起こしたらものすごいことになりそうだ。

≪「純粋なハングル版の学術誌にまで調査範囲を広がれば単純翻訳版の論文が数えきれないぐらいヒットするんじゃないか。」などの嘆きの声が続いていた。≫

ハングル版なら外国にばれることも少ないから、もっと大胆に盗作しまくっているようだ。
しかし、こんなみっともない記事が日本人の目に簡単に晒される時代である。

「身内だけでコッソリと」という姑息な国民意識を改めざるを得ないだろう。

≪一方アメリカのテキサス大研究チームは盗作検索ソフトウェアを使用し検出した疑惑のある 論文7万5千件を‘デジャビュ’というデータベースを作ってそこで公開しており、こちらでも韓国科学者らの多くの名前が検索されている。≫

やけに正直だな。いずれにせよ、ネットの普及で韓国人の捏造・改竄癖は世界中に知れ渡ってしまった。それに盗作癖も加わったということである。
アメリカはしっかり韓国人をマークしている。



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