真相世界(The truth world)

200603A級戦犯崇拝が日中関係困難の原因…中国外相が批判

どうせ小泉は黙殺するだろうが、がんがんと反論した方が良い。チベット問題とか天安門事件でも良い。相手の恥部を声高に叫ばないと、相手は議論に乗ってこないだろう。中共が調子に乗ってまくし立てられれば、国内の馬鹿は調子に乗って騒ぐし、韓国や北朝鮮も尻馬に乗る。アジア諸国も尻馬に乗って騒ぎ立てるだろう。

黙殺するのは上品な行為でも何でもない。無能な行為である。きっちりと反論してこそ外交というものだ。

(記事)中国の李肇星外相は7日、北京の人民大会堂で記者会見し、日中関係について、「現在直面している困難は、日本の一部の指導者が今なお侵略戦争を発動、指揮したA級戦犯への参拝を続けていることにある」と述べ、小泉首相の靖国神社参拝を強く批判した。


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