真相世界(The truth world)

政治・社会問題を中心に最新のニュースを解りやすく解説し、ユダ金とその配下の韓国・北朝鮮のなりすましによる犯罪を暴きます。

200710内藤vs亀田戦の解説をした鬼塚勝也氏、「内藤選手に対して無礼な解説になっていた」

2007年10月22日 10時41分22秒 | 事件簿


「何を言っているのかわからん」というコメントが2ちゃんねる上では多かった。まあ同感である。どうやら先日の試合だけではなく、亀田一家の試合全般について言っているように思われる。(解読不能だが…)

公序良俗に触れない限り、個人のブログでどのような自己表現をしようが自由である。

しかし、何でわざわざこんな記事をアップさせたのか、その真意はわからない。
「黙ってほとぼりを冷ましていればいいものを…」と普通は考えるのだろうが、そうできない何かが彼の中にあるのだろうか?
それとも、この稚拙な文章自体が代作なのだろうか?

TBSを筆頭に、亀田一家に係わっている連中の思考経路はユニークである。

(記事)

内藤vs亀田戦の解説をした鬼塚勝也氏、「内藤選手に対して無礼な解説になっていた」

自分は誰の味方という事もないし、長いものに巻かれる程弱くもない
頭で今の世論の背景や自分の立場を考えたらどうするべきか位分かっていた

興毅選手の世界戦 判定に対して大きな波紋を呼んだ
ボクシング以外の所まで批判が飛び、彼がやってきた努力は伝えられず全てが否定されていた

(中略)

もしこの試合が逆に亀田選手の一方的な内容だったら
自分は間違い無く内藤選手の良さを持ち上げるコメントをした
事実を曲げてまで思った事を言う解説はしていない
ただ自分の思いよがりがコメントを偏らせていったし、その時点で解説者としては失格


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