真相世界(The truth world)

200608在日朝鮮人政党である公明党の対韓政策を問う

もともと日蓮正宗の信徒団体であった創価学会は、池田大作氏が会長に就任して以来、体制が大幅に変わり、在日朝鮮人が過半数を占める圧力団体に変貌した。この変貌は民主的手順で行われたのだろうから、「乗っ取った」などと言うつもりもないし、「北朝鮮の工作である」「統一教会が関与している」などという信憑性の少ない主張をするつもりもない。ましてや池田大作氏の女癖が悪く、信者や息のかかった女性タレントを次々に毒牙にかけている、などというのも流言飛語であろう。

もともと非仏教的な圧力団体である以上、日本的な日蓮正宗と喧嘩別れするのは当然だろうし、宗教的団結より、民族的な血縁で団結してるのであるから、学会内にドタバタがあっても分裂騒ぎにならない理由も納得できる。
現在の日本において、在日朝鮮人が勢力として認知されるに足る人口を持っている以上、圧力団体化するのは権利として当然であろう。それが、日本的発想と非常に違和感を伴って保持してるとしても、共産党の盗聴をしたりせずに日本の法律を尊重している以上、保障されるべきものである。

創価学会と同じく、彼らの同胞である統一教会が霊感壺を売ろうが乱婚を奨励しようが、オーム真理教がアーレフと変名して道場を開こうが、宗教活動としては保障されなければならないだろう。強姦がばれてしまえば、統一教会から分派したカルト集団「摂理」の鄭明析(チョン・ミョン ソク)教祖のように国際手配される。(何故か中共に逃げたままつかまっていない)
http://www.asahi.com/national/update/0728/OSK200607280119.html

ましてや国会に大議席を有し、政権与党として君臨しようと、庶民政党を標榜しながら自民党と二人三脚をやろうが、民主国家である以上、むちゃくちゃな人物にでも投票する人がいる限り、政党なのである。

従って、本ブログはとりたてて公明党や創価学会を非難攻撃するつもりがないことをあらかじめお断りしておく。

対韓政策で一番重要と思われるのは「竹島問題」である。
公明党の見解は、
「竹島問題 時間かけて解決へ」であった。

何を言いたいのかよくわからず、ほったらかしにしておけ、と言う意味にしか解釈できない。
心は韓国領であると言いたいところだが、一応日本の政党なので、お茶を濁しているのである。
日本領だなどと言ってしまうと、在日信者や、韓国創価学会の反発を招く。

在日韓国人についてであるが、私の知る限りまともな人が多いが、騒いでいる連中は、自分が日本国民であるなどとはつゆ考えておらず、韓国から日本を遠征にしに来た侵略軍人であると思いこんでいる連中が多い。したがって、選挙権をよこせ、日本国籍はいらない。韓国国籍を放棄したくない。つまり、俺は韓国人だがお前ら投票権はよこせ、と騒いでいるのである。
民主党の鳩山とか馬鹿が同調している。早く痴呆病院に入院してくれ。もとい認知症病院に入院してくれ。
国籍のない在日朝鮮人に選挙権をやっても、みんな公明党に流れてしまうことがわからないのか。馬鹿だねえ。朝鮮人は血縁を重んじるんだ。主義思想なんかどうでもいいと思っている人が多い。(日本人もそうだけど)


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