200603＜堀江メール＞永田議員が謝罪会見 半年間の党員資格停止へ

永田は小泉のスパイではないだろうか？　前原も実は小泉と気脈を通じているふしがある。この一連の騒動は小泉が演出した猿芝居と見ることもできる。だとしたら、永田の馬鹿ぶりは演技だ。

結局、今回の騒ぎで一番喜んだのは小泉だった。これは誰もが認めるところである。陰謀の仕掛け人は誰か、それは一番得した人物だ。というのは定説である。政権末期で様々なぼろが出て、院政への布石が挫折する矢先の事件だった。タイミングがよすぎる。

武部の次男がやばい事業に手を出して会社をこかしてしまい、武部が必死に尻ぬぐいしていたのは事実である。その弱みにつけ込んで堀江は自民党にラブコールを送った、それが衆議院選挙出馬である。
武部堀江が提示し金に目がくらんでだぼはぜのように食らいついたのかもしれない。

いくら間抜けなマスコミでもこれに関して何らかの情報はつかんでいるはずだ。しかし、ものの見事に箝口令が敷かれている。ローカルサイト以外ではほとんど報道されない。

日本も北朝鮮並みに言論統制が徹底してきたのだろうか？

永田の経歴を見ると実に怪しい。民主党にいる必然性は全くない。どう考えても自民党サイドの人間のはずである。衆議院に当選して以来の白々しいパフォーマンス。堀江と同じ東大に入った人間だから、それなりに計算高いはずだ。

しかし、前回の衆議院選でもわかるように、日本人の洗脳度はひどいものだ。北朝鮮よりひどいかもしれない。若い奴が特にひどい。
まずは日本人総白痴化をもくろむアメリカの思う通りか？

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