真相世界(The truth world)

200809極悪非道の52歳わいせつ教諭 「論文指導」で女子生徒をホテルに連れ込む


何とも呆れた事件である。いくら全国に70万人もいて確率的に頭の変な人が5千人いてもおかしくない教員世界にしても、次から次へとわいせつ事件をやってくれるものである。警官、僧侶、先生はやはり三大スケベなのだろうか?
数が多いから目立つだけか?
まあ、サラリーマンや商店の親父が同じことをやってもニュースとして取り上げてもらえないことは事実だが…。
一週間に数件はどこかで先生が何かやらかしてくれているはずだ。マスコミにとってはうめぐさに重宝な存在だろう。

「論文指導」で誘い女生徒にわいせつ行為、高校教諭を逮捕

≪容疑者は05年春から、女子生徒に大学受験用の小論文の個別指導をしていたが、事件当日は「論文指導をする」と女子生徒をホテルに呼び出し、関係を迫った。≫

このあたりはお定まりのパターンである。

≪昨年秋、女子生徒が交際を断ると、清水容疑者が「関係をばらしていいのか」と脅し、自宅に押しかけたことから、女子生徒の親が学校に相談した。≫
このあたりは52歳という年齢を考えると血気盛んだなあ。(こんなコメントしたら某前農相と同じか)

≪容疑者は「卒業後の交際は認めるが、在校中は手を出していない」と否認しているという。≫

大分県の例もそうだが、教育関係者は言いわけが下手くそだな。幼稚な自己弁護に終始している。

≪容疑者の自宅から女子生徒ら未成年とみられる少女とのわいせつ行為を撮影したビデオテープ23本が見つかり、同庁で余罪を調べている。≫

こいつはこの手のマニアだったのか。余罪がありそうだな。



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