真相世界（The truth world）

201410ローラの父親デング熱療養費詐欺でまた逮捕！しかし真相は在日朝鮮人特権の流用だった！

2014年10月24日 10時51分59秒

ローラさん父　２度目の逮捕　デング熱で療養費詐取の疑いー警視庁
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1414050438/

≪海外で入院したと偽り、療養費をだまし取ったとして、警視庁は２３日、バングラデシュ国籍で職業不詳のジュリップ・エイエスエイ・アル容疑者（５４）＝東京都江東区住吉１丁目＝を詐欺の疑いで逮捕したと発表した。ジュリップ容疑者はタレントのローラさんの父親。「入院したのは間違いない」と、容疑を否認しているという。

組織犯罪対策１課によると、ジュリップ容疑者は２００７年４月、バングラデシュでデング熱のために約１カ月間入院したと偽り、東京都多摩市役所に国民健康保険の海外療養費を申請、同年８月に９８万８千円を詐取した疑いがある。偽造した医師の署名や病院の印影の入った申請書類を提出していたという。

ジュリップ容疑者は０７～１２年、保険会社３社から保険金として計約１００万円を受け取っていたといい、同課は同様の手口で詐取したとみている。 ≫

巷間の意見>>
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ローラ父指名手配のウラに報道されないヤバい家庭環境

今回指名手配されたローラ父ジュリップ・エイエスエイ・アルはバングラディシュ人。
来日し、日本人とロシア人のハーフである母と結婚。ローラと双子の弟で
モデルのリョウを出産後、離婚。中国人である継母に育てられた。

中国人の継母はローラ父ジュリップ・エイエスエイ・アルとの間に双子を産み、
中国人の両親ら８人と東京国立市の木造二階建てアパートに居住。
その後立川の都営住宅に住んでいたが、父親が経営していたカレー料理店は
経営不振で家賃滞納。生活苦から父親はバングラデシュから日本への
不法就労の手引きを1人300万で行っていた。

ローラ父が犯罪の指南役、実行グループのリーダーだった。
海外で詐病、偽の診断書を書かせて日本の国保に請求し還付金を得る。
外国人による不法蓄財術。父親が国民健康保険を不正に取得していたのに
ローラは国民健康保険のイメージキャラクターだったから因果なものだ。

税金を不正に取得していた悪質な詐欺だが父は自国バングラディシュに
豪邸を構え悠々と生活している。「わざわざ帰って逮捕されるつもりはない」

海外療養費支給制度は外国人が日本に3ヶ月滞在し、国民健康保険を支払えば、
その後5年間外国でかかった医療費を日本の国保に請求できる制度。
平均月収4万円のバングラディシュで医療費87万円を通した役所もザルなのだろう。
今度はローラの芸能活動だけでなく海外療養費支給制度の見直しにも注目したい。
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海外療養費支給制度
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E5%A4%96%E7%99%82%E9%A4%8A%E8%B2%BB%E6%94%AF%E7%B5%A6%E5%88%B6%E5%BA%A6

(T-T)ノ~ よく解らないように故意に作り上げた制度ですね。

巷間の意見>>
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外国人の国民健康保険詐欺続々
http://gendai.net/articles/view/syakai/140978
2013年2月15日　日刊ゲンダイ

＜厚労省は庶民イジメの前にやるべきことがあるだろ？＞

生活保護の基準額引き下げとか、安倍政権と厚労省は弱者の切り捨てばかり考えている。
もっと他にやるべきことがあるんじゃないか。

今月７日、自分の国民健康保険証を他人に貸していた大阪市の韓国人牧師（４６）が逮捕された。
借りたのは信者で無職の中国人の男（４４）。昨年までの４年間に計３９回も不正使用していた。もちろん、中国人の男も詐欺で捕まっている。

先月１８日には、堺市で中国人の男女１３人が詐欺で逮捕された。国保の「海外療養費支給制度」を悪用し、９件のウソの申請で計２４０万円も不正受給していたのだ。

真偽のほどは定かじゃないが、「夜の繁華街で働いている東欧や南米、アジアの女のコたちは医療費を浮かせるために、保険証の貸し借りを平気でやっていますよ」（風俗ライター）なんて話もある。

保険料を払わず、他人の保険証を借りて不正受診している外国人は結構いそうなのだが、そいつらの医療費を誰が負担しているかといえば、せっせと保険料を納めているわれわれニッポンの庶民だ。

国保にきちんと加入している外国人は、約８５万人（１１年４月現在）。全加入者の２％程度とはいえ、国保の医療費のうち８兆円は保険料と税金で賄われている。２％といっても、単純計算で１６００億円。額がケタ違いなのだ。

実際、外国人はどれぐらい医療費を使っているのか、厚労省に問い合わせてみたら、「外国人に特化した数字は取っていません」
（国民健康保険課）とけんもほろろ。

「外国人の保険料の収納率は平均より低いとも聞きますが？」と聞くと、
「それも特化した数字はありません」（同）。

まったくやる気ゼロ。データがなけりゃ、実態を把握しようがない。

「もともと外国人は、在留期間１年以上じゃないと国保に加入できなかったんですが、住民基本台帳法の改正に伴い、昨年７月から『３カ月超』にハードルが下がったんです。そのうえ、初めて来日した３０代以下の外国人なら、保険料が月額１０００円ちょいで済むケースもある。それで、日本人と同じ医療サービスを受けられるのも解せませんが、それすらやらずに保険証を使い回されたら、シャレになりません」（厚労省事情通）

庶民に負担を強いる前に、厚労省はやるべきことがある。
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(T-T)ノ~　在日外国人の間では常識だったみたいですね。

巷間の意見>>
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海外療養費を申請したくらいで日本国民健康保険から100万もらえるほうがおかしい。
自民党が作った制度だろ？馬鹿なんだな。
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(T-T)ノ~　他の外国人もお相伴に与っていますが、本来的には朝鮮人に貢ぐために考案された制度なんです。↓

巷間の意見>>
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>.１ヶ月１５万円までなら全額還付される。つまり、１年で１８０万の税金を納めたとしても全額還付される。在日は全員やってるよ。

>マジで！

マジだよ。もう少し詳しく書こうかね。
最初は、例のバングラデッシュ人が、仲間から聞いてきたわけだ。
それで「税務署に連れて行ってください」と言うから、「そんなバカな話があるかよ」と、俺も最初は信じなかったのだが、あんまり言うものだから、夜勤明けの日に、横浜市保土ヶ谷区にある保土ヶ谷税務署に連れて行ってやったんだ。

それで、応対してくれた職員に「これこれこうなんで来たんですけど、そんなこと出来ませんよね」と言ったら、「あっ、出来ますよ」と言われたから俺は超驚いたのね。

在日外国人が本国の親族に仕送りした場合、税金から控除するという特例があるんだそうだ。
所得から控除じゃないよ。例えば、保険料は、所得から控除して残ったものに税金がかかるだろ。
税金から控除は、その月に税金を２万円払ったとすると、２万円から（１５万円を限度として）控除を受けられるから、その月の２万円は丸々還付されるんだ。１５万円というのは「常識的な額」と決められているから保土ヶ谷税務署では１５万円と決めている。
だから一月最大１５万ずつ控除を受けると、年に１８０万円の控除が受けられる。

在日韓国人は、民団の指導でみんな知っている。
では、韓国に親戚の居ない在日はどうするか。
もちろん、「親戚代行会社」があるから、そこに仕送りして、手数料を払って、ほぼ全額を送金し直してもらう。
その一方で日本の税務署に全額還付してもらうから、在日は無税なんだよ。
………………………………

(T-T)ノ~　在日特権はいろいろありそうですね。やはりばかばかしくて日本国籍なんかとる気なしか？
仕送り控除はどちらかというと北朝鮮向けのサービスでしょう。

巷間の意見>>
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ローラの日本国籍を利用して
(日本国籍の親族がいると、簡単に入国できる。)
親父がバングラディッシュで作成した偽の診断書を運び込む。
そして、報酬をドルに変えて、バングラディッシュに持ち出す。

ローラのおかげで出入国しやすい身分を使って詐欺行為を繰り返してたわけだ。
父親がバングラ人で、継母が中国人。なのに何故か、
みんなで日本に住んでいる。ローラが日本国籍だから可能なウルトラＣ

なので単純に親は親と言えない事件だし、
ローラも犯罪に加担してた可能性だって十分ありえる
………………………………

(T-T)ノ~　朝鮮人に認めている手前、他の国の人にも適用。

情弱馬鹿の勘違い>>
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日本は、中国人や朝鮮人の犯罪で、お腹一杯なのに、ここへきて途上国の犯罪人が、日本へ移住って・・。

もう日本は、日本文化にリスペクトしている白人を優先に、移民させろ、

それ以外は、認めんじゃねー
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(T-T)ノ~　白人系の途上国もわんさかあるのだが…。
実際に来日していろいろやらかしているぞ。

巷間の意見>>
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移民政策をめぐる自民党と安倍の動き

04年04月　経団連、外国人受け入れに関する提言
07年04月　安倍内閣、教育再生会議で留学生100万人計画
08年01月　自民党、留学生30万人計画発表
08年06月　自民党、移民1000万人計画と移民庁の設置、国籍法改正を提言
08年07月　首相官邸、「高度人材受け入れ推進会議」発足
08年10月　経団連、「人口減少に対応した経済社会の在り方」
09年07月　自民党、入管法・住民基本台帳法改正
12年11月　自民党、政権公約で留学生30万人計画
13年05月　自民党、「国際人材議員連盟」発足
13年07月　自民党、東南アジア5カ国へのビザ発給要件を緩和
13年10月　規制改革会議、外国人技能実習制度の実習期間延長で一致
13年12月　自民党、高度外国人材ポイント制度の在留要件を緩和
14年01月　安倍内閣、永住権取得に必要な期間を5年→3年に短縮する入管難民法改正案提出
14年02月　安倍首相、衆議院予算委員会にて移民受け入れの必要性に言及
14年02月　政府、毎年20万人の移民受け入れで1億人以上の人口維持との試算
14年03月　政府、3年間滞在した外国人に無期限の在留資格を与える入管法改正案を閣議決定
14年03月　政府、毎年20万人の移民受け入れを本格的に検討開始
14年03月　自民党、企業の外国人比率を10％程度にすべきとの提言案
14年03月　政府、外国人技能実習制度の在留期間を最長8年まで延長する方針を固める
14年04月　安倍首相、「たかじんのそこまで言って委員会」で移民受け入れに反対して見せる（通称移民じゃないよ外国人労働者だよ作戦）
14年05月　3年間滞在した外国人に永住権を付与する改正入管法、衆院本会議で可決
14年06月　政府、家事をサポートする外国人労働者を受け入れる方針を固める
14年06月　3年間滞在した外国人に永住権を付与する改正入管法、参院本会議で可決　
14年07月　マスコミを使った外国人労働者は素晴らしい作戦展開中
　………………………………

(T-T)ノ~　安倍チョンの家系自体、移民だった可能性が…。正規ではなく、なりすましですが。

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コメント一覧

ローラ父の友人モニールホセインとその妻子、地獄へ堕ちろ！

2022年4月22日

日本をバカにし食い物にする悪質バングラ不法入国犯罪者と、その妻の腹黒なりすまし日本人！

日々真面目に働く人を信じやすい本物の日本人女性を騙し、もともと結婚したかったワケありなりすまし日本人女と共謀し、ビザ目的のサギ婚を強要したあと、不法滞在で携帯を契約できない仲間のため、スマホを契約後直ぐに解約させS IMカードを提供させる等、骨の髄まで利用しまくった上、侮辱し暴力を振るい陥れて、嫌がらせを繰り返し離婚させ15年経過したあとも、突然、孤独に暮らしている自宅前に現れ、大声での笑い声と嘲りの暴言！

ダッカで惨殺されたJ ICAの職員の事件、ほんとに痛ましい限りです。

無償の善意に対して邪悪な刃を向ける、冷酷きわまりない悪魔の民族！

いま、コロナや地震や戦争の影響もあり、日本も余裕のない状態です。国際的な立場上、窮乏していても、常に何処の国を支援するよう、義務づけられているのでしょうか？

そうだとしたなら、支援する対象は、最低限の条件として、まだ人の心を失っていない方々の国に、限定していただきたいです。

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三芳大介しね

2018年10月18日

三芳大介しね
国民の税金で運営している公共機関で、ネットサーフィンしながら高額な給料もらって、ストーカー、セクハラ、汚いカオ汚い声汚い言葉で暴言繰り返している下品なキモゴリラ、日本の恥。
いますぐ消えろ。

返信する

日本の、都合のいいところだけ利用しようとする悪質外国人には要注意！

2016年5月3日

悪質外国人の、名言集
彼らにとって日本、特に東京は「電車がすぐ来るし街中清潔で、世界に類を見ないサービスの行き届いた国」、しかし一方で「友達を自宅に呼びたがらない、心がせまい」「かなりの高齢になるまで、ほぼ一生、働かないと生活できない」。。。。
「平気で豚肉を食べ酒を飲む、堕落してる」
（じゃあ、イスラム教は、ドラッグは容認しているのですか？）
また、あまりにも愚かすぎる気の毒な日本人女性をまんまと騙し、日本での生活拠点を築いたあと裏切ったモハメッドモニールホセインが勤務していた会社の経営者（日本人名を名乗る、自称福島県出身者）は、彼に対して口癖のように「おいモニール、日本人にはぜったい、負けるなよ！」と、しょちゅう激励（?）していたとの事！また、被害者の女性に対して「おまえはもう、モニールに嫌われたんだから、諦めろ！」と、電話で叫んだそうです。。。。面識のない人に対して、いきなり、おまえ呼ばわり、ですか。。。また、年上の彼女の事を、どちらかといえば美人さんだったと聞いたからか、「おいモニール、覚えとけよ、美人は3日で見飽きるが、ブスのほうが、だんだん良さがわかってくるから、ブスのほうがいいぞ！」との事！すごい時代錯誤だし、意味不明(￣□￣;)!!

その経営者も、日本人名を名乗る帰化した外国人で、日本で働き収入を得ながら、日本人に対して強い悪意を持つ人物、ということでしょうか？？？

こうなるともう、訳がわからないというか、この国大丈夫、と、強い不安に襲われます。

かつて、国土のほぼ全域を焼夷弾で焼かれ、人を虫のように大量に殺傷する原子力爆弾を、2度にわたり投下され、ボロボロになり、若くして夫をなくした妻や、子をなくした年老いた両親、焼けただれ、片腕や片足、あるいは両手両足をなくした人々、空襲で、生きながら焼け落ちた家の下敷きになった母親を助け出せず目の前で失い、孤児となり食べるもの服もなくさ迷い亡くなっていった数多くの子供達、世界各地で過酷な戦闘に参加させられ、家族に再会できる日を最期まで信じ、色褪せた家族の写真や手紙を握りしめ、散って行った、あまりにも多すぎる若い犠牲者達！

日本は、地獄のような惨状から、大人も子供も、生き残った人達全員が力を合わせ、過酷なまでの努力の結果復興した、奇跡の国家です。
家族の誰かが出稼ぎに行くと送金で暮らし、自分たちは働かない国の人達とは、発想が違いすぎるくらい違うのに利用されていて、切なすぎます。

日本人のほとんどは、真面目すぎる行き過ぎた勤勉さから抜けだせず、幸せになるどころか、島国ゆえの不器用さを利用されている面も、多々あると思います。

都合のいいところだけ利用し、より贅沢な生活を夢見て不法入国してくる、収入に対して子供の数が非常に多いバングラデシュ人に利用されるために、現在少子化に悩むこの国が復興したのではありません。

もちろん、きちんとした真面目な人もいますが、かつて何十兆円もの支援を受けながら、感謝するどころか、日本人をバカにしながら利用しようとするヤツらには、気をつけて！！

返信する

バングラデシュ人を使い、集団で１人の一般人を陥れた、計画的犯罪の可能性あり。

2016年5月3日

注意喚起！坂東友紀という女性、日本人ではない可能性あり。
不法入国・不法滞在した外国人にビザ取得のため利用された上、人生を破壊された被害者によると、元夫がバングラデシュ帰国の際、仕事を休めない彼女を置いて、一人で帰ってくると嘘をついて一緒に連れて帰り「この人が日本で出会ってめでたく結婚した、僕の奥さん」と、家族や親戚に御披露目した女性は、坂東友紀との名前を名乗る、自称徳島県出身の、現在30代後半。モハメッドモニールホセインと知りあった当時、東京入国監理局近くの旅行会社（バングラデシュか、パキスタン国籍の男性が経営者で、強制送還のため帰国する外国人のための格安航空券を販売）に勤務しており、被害者の女性に対して「今朝あなたが彼のために作ったサンドイッチ、今一緒に食べてます」（寒い12月の土曜日、友達と出かけるからサンドイッチ作って、と元夫に強くせがまれ、朝5時に起きて作ったとの事）との嫌がらせメールを送ったり、「彼、あなたのこと、ごはんだけは美味しいけど、あとは全然魅力なくて、恥ずかしいから一緒に歩きたくないって言ってますよ」「片思いなのに必死ですね、かわいそう」また、「あなたの情報は、全部つかんでますよ」との、脅迫めいた言葉を投げつけました。被害者が「私も、あなたの名前、知ってますよ。坂東友紀さん、でしょう？（元夫が、ユキという名前が好き、と、よく言っており、他にも不法入国と不法滞在で逮捕されたバングラデシュ人がおり、彼を助けるための嘆願書に署名を依頼されたとき、サインがあったため、気づいたとの事）」と言ったところ、坂東友紀を名乗る女性は、鼻で笑い「。。。そんな名前、全然、違うんですけど」と言ったそうです！
また、奪いとったバングラデシュ人との間に次々と3人の子供が誕生したあと、被害者に対して幸せな生活を誇示するような、必要以上に長いメールをたびたび送ってきて、「ちょっと、正気とは思えなかった」との事。
彼女は、他の国から日本に帰化した方で、坂東友紀という名前は日本名、本名は他にある可能性があります。
強制送還される外国人の航空券を販売する会社で働いていた、というのも、なんとも胡散臭い！
また、人の配偶者を奪っておいて、徹底的に被害者を侮辱するそのやり方、日本人ではない感じがします。被害者が元夫と離婚後も、被害者の勤務先周辺や、通勤電車の中で数回見かけたとの事！また、彼女が気晴らしに大好きな叶姉妹のブログに時々コメントをしていたら、まるで回り込むように、「モニ」という名前で「家族全員、仲良く暮らせて、ローンが早く帰せますように」と、願い事を書いてきました。
人を陥れたあとも、ストーカーのように被害者を付け回し、侮辱を続けるつもりなのでしょうか？
このような人物が、人の配偶者を奪って専業主婦に収まり、そこで満足するとは思えません。
他にもいろいろな、邪悪な行いを重ねている可能性があります。
同姓同名の方もいらっしゃいますが、日本人の名前だが日本人らしくなく、自称徳島県出身の30代後半で、3人か4人の、上が9歳くらいのまだ幼い子供達の母親、といえば、ある程度特定できます。
現在、知り合いや親戚のバングラデシュ人の不法入国や不法滞在を幇助し、日本人を騙す手伝いをしている可能性もあります。
残念ながら、坂東友紀を名乗る女性、そしてモハメッドモニールホセインを起訴する手立ては、今となってはありませんが、誠実な日本の皆様が被害に遭わないよう、注意喚起したいと思います。

返信する

在日バングラデシュ人、真面目な人もいますが、中にはサイアクな奴らが！

2016年4月30日

日本女性の皆さん、バングラデシュ人には、気をつけて！
ある、マイケル・ジャクソン似のバングラデシュ青年のやった事！
貧困ではなく、どちらといえば裕福な家庭の息子として生まれた彼は、家族全員のさらに裕福な生活や、母親の高度な治療、また、自宅の改築を実現するため、仲間にそそのかされ、反社会的勢力に手数料を支払い、彼らにとっての「黄金の国」ジパングに、数人のグループで、韓国経由で貨物船に隠れ、大田区の港に不法入国しました。
真面目な性格で仕事熱心でしたが、女性にもてるのをいいことに数多くの日本人女性、時にはロシアやフィリピンの女性を渡り歩き、順調に行けば、5年から10年働いてバングラデシュに送金を続けたあと帰国し、母の病気を治し、家族全員で優雅に暮らすはずでした。

しかし、当時の石原東京都知事の、対不法在日外国人措置が始まり、取り締まりが強化される中、腎臓疾患で人口透析の治療を受けていた最愛の母が、まだ若くして亡くなります。そしてさらに不運なことに、友人が歯医者に行くのに同行していた(男同士で、つるんで歯医者？？？)錦糸町駅で、警官に職務質問を受け、在留許可証がなかったため友人と共に連行され、裁判所で強制送還の判決を受けました。

以降、優しさや誠実さもあったはずの彼の人格が壊れてしまったのか、いさぎよく帰国することはせず、クラブで知り合い遊びで付き合っていた年上の日本女性の連絡先を、刑務所に面会にきたバングラデシュ人(日本人女性と結婚し、ビザ取得)の先輩に渡し、彼女に連絡を依頼。
固い企業に勤務していて、そこそこ高収入で30代独身だった彼女は、友人の誘いでクラブに行った際、初めて見る、欧米や極東アジアにはいないタイプの、バングラデシュ人のグループが、一緒に踊りませんか？と言ってきたとき、「今まで見たことないタイプで、イケメンで、素朴で、かわいい彼」に、一目惚れしてしまいました。
電話番号を交換し、年下の彼との交際が始まり、堅苦しい毎日に光が差したのは束の間、彼にはどうやら複数の女性がいることがわかり、お別れしようと思っていた矢先、仕事から夜遅く帰ったら、自宅の固定電話に電話があり、「〇〇さん、捕まった。あなたしか、助けられる人、いない」との、男性のカタコトの日本語のあと、「そんな説明じゃ、わからないでしょ？私が代わる！」と、-その人物の日本人の奥さんが出て、もう別れるかなと思っていた彼が、不法滞在で逮捕され、とても苦しんでいて、貴女にあいたがっている、一緒に面会に行きましょう！との事。

あとは悲しすぎる転落コース、結婚して彼を助けなければ、収監中いじめられたり、帰国後、周りの皆からバカにされて自殺するかもしれないよ、との大嘘を真に受けた彼女は、ほとんど休んだりしていなかった会社を、弁護士事務所通いと入国監理局出頭でたびたびお休みしたため、いづらくなり退職し、半分以下の収入しか得られないアルバイトに転職しました。

その後の彼女を待ち受けていたのは、実家からの勘当、ビザを取得したとたん以前の優しさが消え、家事も手伝わず外泊がちな夫、不気味ないたずら電話、尾行！中でも最悪だったのは、結婚によりまんまとビザを取得した夫が、出所後、故郷に錦を飾らん、とばかりに、バングラデシュに一時帰国中、置き去りにされた彼女が、翌日仕事で朝早いのに午前2時すぎまで寝付けず、サッシを開けたまま明かりを消してボーッとしていた夜、ベランダで物音がしたので窓際に行ったら、黒っぽい人影が、網戸のすぐ外側に、かがみこんでいたのです！驚いて「だ。。。誰っ？!」と叫ぶと、黒い人影は、素早い身のこなしでベランダの柵を飛び越えて、すごいスピードで、走り去って行ったそうです。その頃ちょうど日本はお盆休み前で、事件の起こる前日、夫の、バングラデシュ人の先輩の日本人妻から電話があり、「彼がバングラに一時帰国して、一人になっちゃって寂しくない？でも貴女も、お盆休みに実家に帰るんでしょ？」と尋ねられたため、「お恥ずかしいのですが、勘当中で帰れないんです。あと、前の会社、辞めちゃって、お盆休みのないアルバイトなので、一人で東京です。」と、正直に答えたあとの、出来事でした。
さらに不気味なことに、事件のあと眠れないまま仕事に行き、夜になり帰宅した彼女に、バングラデシュに一時帰国中の夫から国際電話があり、「なにか、変わったことはなかった？」と言うので、もう少しで不審者に侵入されるところだった、と言ったら、「戸締まりは、ちゃんとして、気をつけて！」と言ってくれたのですが、少しがっかりしたような感じが、伝わってきたそうです。
彼女の元夫は、ビザ目的で入籍した妻が邪魔になり、知人に依頼して、彼女がお盆も一人で自宅にいることを確認した上で、バングラデシュ帰国中のアリバイがあるうちに、彼女の殺害を、依頼していたのでは？そして、不審な黒い影がかがみこんでいたのは、首を締めるロープか、突き刺すためのナイフの、準備中だったのでは？

また、一時帰国していた夫がバングラデシュから日本に戻ってきて、彼女も協力して一生懸命仕事を探していた際、夫が逮捕されたときに連絡をくれた先輩バングラデシュ人の日本人妻から、彼女のみが、他の日本人妻たちを交えての女性だけのお食事会に招かれ、少々疲れる時間を過ごしたあと、一人で帰りの電車に乗ったら、すぐあとから、年齢やや高めの綺麗な女性が乗り込んできて、乗客がほとんどいないガラガラにすいた車両だったのに、彼女の真正面の向かい側の席に座り、悲しそうな思い詰めたような目でジーッと見詰めてきたため、気持ち悪くなり、彼女は次の駅で電車を降り、そのあとにきた電車に乗って帰った、との事。
主催者の女性が、食事中携帯電話を手にやたらと席を外していて、なんかヘンだな、と思っていたそうです。

またあるとき、彼女の携帯電話に、若い感じの外国人らしき女性からカタコトの日本語の「アリガトネ」、との電話が突然かかり、いきなり切れたため、後で信番号に電話したら若い男性が出て、発信元は、なんと、西日暮里にあるフィリピンパブでした。「あなたが犠牲になって私のカレシを助けてくれて、ありがとう」という意味だったのでしょうか？

そのあとにも不明な番号から着信があり、出たら、若い女性の声で「アニョハセヨー、アニョハセヨー」と2回繰り返したあと、いきなり切電、でした。

ここまで、不審なことが相次いでいたのにもかかわらず、世間知らずすぎる彼女は最後の最後まで最低の夫を信じ続け、彼のために働きながら家事を全部引き受け、しばしば先輩バングラデシュ人夫妻のグループをもてなすため、食器を買い揃え料理を作り、最終的には、他の女性との間に子供ができた夫から、「君にはすまないと思ってるけど、生まれてくる子供がかわいそうだから、お願い、別れて！」と涙ながらに懇願され、仕方なく離婚に同意、今も傷心を抱いて、働きながら、孤独に暮らしています。

彼女の元夫は、2度目の一時帰国の際、お休みがとれないため同行できない彼女に、一人で帰る、と嘘をついて、当時一番気に入っていた少し年下のガールフレンドを連れてバングラデシュに帰り、「この人が、僕の奥さん」と、家族や親戚に紹介していたとの事。すべて、あとでわかった事ですが。。。

彼は、タレントのローラさんのお父様の、友人だそうです。
このような、お人好しで真正面な日本人の人生を破壊する、あまりにもひどすぎる出来事が、もう二度と起こらないよう、祈るばかりです。

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