(。-д-。)ゞSTAP現象の確認に成功、独有力大学が…責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1463183898/
(;´д`)ゞ
≪今年3月10日、ドイツの名門大学、ハイデルベルク大学の研究グループがSTAP関連の論文を発表した。論文タイトルは『Modified STAP
conditions facilitate bivalent fate decision between pluripotency and
apoptosis in Jurkat
T-lymphocytes(邦訳:修正STAP条件によって、JurkatT細胞の運命が多能性と細胞死の間で二極分化する)』である。
海外の一流大学が、いわゆる「STAP現象」の再現実験を行ったということで話題となっている。以下に同論文の概要を紹介する。
<(1)序論:STAP論文は撤回されたが、低pHの刺激による万能性獲得の可能性は、がん、または、がん幹細胞の分野においては魅力的な課題である。
(2)実験:そこで、理化学研究所と米ハーバード大学から発表されたプロトコルを改変して、セルライン化されたT細胞に刺激を与える実験を行った。
(3)結果:当グループが見つけたpH3.3の条件では、酸処理後、多能性マーカーの一種であるAP染色陽性細胞の割合が増加した。AP陽性の多能性細胞は酸処理ストレス下を生き延びて優位に増加。
(4)考察:小保方晴子氏【編注:一連のSTAP細胞論文問題をめぐり2014年12月に理研を退職】が英科学誌「ネイチャー」で発表したプロトコルでは成功しなかった。それは、使用している緩衝液の緩衝能が適していないことが理由として考えられたので、それも変更した。
一番の発見は、このような瀕死のストレス条件では、Acute T-cell leukemia(ヒト急性T細胞白血病)の細胞株である
JurkatT細胞が、万能性を獲得するか、もしくは死ぬかの間で揺らいでいることである。何がそれを左右するのかを探るのが今後の課題だ>
わかりやすく解説すると、以下のようになる。
<小保方氏が発見したSTAP現象を、がん細胞の一種であるJurkatT細胞を用いて再現実験を試みた。同細胞に対しては、小保方氏がネイチャーで発表した細胞に酸性ストレスをかける方法ではうまくいかなかったため、独自に修正した酸性ストレスをかける方法を試してみたところ、細胞が多能性(体のどんな細胞になれる能力)を示す反応を確認した。それと同時に細胞が死んでしまう現象も確認されたので、何が細胞の運命を分けているのかを探っていきたい>
●がん細胞の分野で研究の価値大
今回の論文で多能性を確認したAP染色陽性細胞は、小保方氏らのSTAP論文でも発現が確認されている多能性マーカーのひとつである。細胞が酸性ストレスによって多能性を示すという反応は、まさに小保方氏が発見したSTAP現象そのものだ。
世界的に活躍する国際ジャーナリストで、自身もニューヨーク医科大学で基礎医学を学び医療問題に関するリポートも多い大野和基氏は、同論文を次のように評価している。
「STAP現象の論文は撤回されたが、少なくともがん細胞の分野ではまだまだ研究の価値がある、ということだ。細胞の多能性に対する酸性 pH の効果は、がん生物学(がん幹細胞も含む)の分野では、注目されるトピックであり、STAP細胞が、がん細胞ではできた可能性があることを、このハイデルベルク大学の論文は示している。
また、この研究者らの実験では、小保方氏が確認した多能性を示すOCT4の発現を変えることができなかったようだが、異なる結果として、De Los Angelesほかが、STAPプロトコルのような、強いストレスでOCT4の発現が増加した例を紹介している。
ともあれ、『ネイチャー』のSTAP論文撤回後、海外の大学、しかもハイデルベルク大学においてSTAP現象を確認する実験が行われたことは注目すべきことである」
がん細胞の一種であるJurkatT細胞に対して、小保方氏が行った方法ではうまくいかなかった理由について、ある生物学の専門家は次のように分かりやすく説明してくれた。
「細胞の種類によってストレス反応に違いがあることも一因と考えられます。小保方氏はがん細胞以外の細胞を使っていたため、ストレスをかけるpHの違いが出ても不思議ではありません。
また、培養系の実験では、緩衝材の違いはもちろん、試薬のロット(製造日)差によっても結果が違ってくるというのは周知の事実ですし、シャーレのメーカーによっても結果に違いが出ることがあるほどです。それほど微妙な調整が必要な世界であり、プロトコル(手順)通りにやっても同じ結果が得られないことは普通です。
ハイデルベルク大学の研究グループは試行錯誤の結果、独自にSTAP現象を確認する方法を見いだされたのではないでしょうか」
日本国内では、マスコミによる異常な偏向報道によって、完全に葬り去られたように印象づけられたSTAP現象だが、そのような先入観もない海外の大学によって再現実験が試みられた事実は大きい。
●日本の専門家たちの間違い
一部の専門家は、小保方氏がSTAP細胞のレシピ(詳細な作製手順)を公表するサイト「STAP HOPE PAGE」を開設した際にも、「STAPを今さら研究する研究者は世界にどこにもいない」と批判していたが、それが完全な間違いであったことが証明された。
ネイチャーのSTAP論文が撤回された理由は、小保方氏が発見した「STAP現象」の否定ではなかったことは前回記事で述べた通りである。
小保方氏の人権を蹂躙するかのようなマスコミがつくり上げた世論に同調し、常識を逸脱した禁じ手まで使って論文をなきものとして責任逃れをした理研や早稲田大学と比べ、真摯に生物学的現象を追究するハイデルベルク大学のニュートラルな姿勢は、科学に向き合う本来のあり方を教えてくれる。
ハイデルベルク大学が発表した今回の論文によって、STAP現象に対する世界的な関心が再び高まっていくかもしれない。≫
( -д-)ノ 巷間の意見>>
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マスコミの否定が異常だったからな
どうみても、おかしい感じだった
否定したい学者や勢力がいるのだろう
今、その勢力は「これはSTAP細胞じゃない」「だから再現じゃない」を繰り返す事にしてるらしい
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(´・Д・`) 答えはIPS理研もとい利権。
ノ 自民党工作員の書き込み>>
………………………………
>STAP細胞あったじゃねぇか
元々否定されてない
今回の実験もできてない
>小保方は正しかった!
捏造したことに変わりない
今回の件は小保方が間違っていることを前提に別条件で実験してちょっと変わった結果が得られただけ
>小保方の理論や方向性は間違ってなかったじゃないか!
理論や方向性は小保方が初めて提唱したものじゃない
低pHなど基本中の基本な常套手段で新規性は無い上に条件デタラメ
再現可能な過程と条件を見付け出すのが必要だが小保方は見付けたフリをした
>このまま実験続けてたら成功してたかもしれないじゃないか!
可能性は当たり前の話。再現条件を見付け出すのが大変。総当りでもすんの?w
小保方は再現不能な条件で論文を書いて大迷惑を掛けた
>信じてる!
勝手にどーぞ
迷惑だから内心の情でおねがい
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(´・Д・`) 必死に否定しているな。小保方騒動はユダ金の仕掛けですね。
(`ε´) 巷間の意見>>
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日本人の悪弊、雪崩をうって流される。
STAP現象の論文は撤回されたが、少なくともがん細胞の分野ではまだまだ研究の価値がある | ビジネスジャーナル
( http://biz-journal.jp/2016/05/post_15081_2.html )
【STAP論文】若山教授、共同執筆者に無断で撤回が発覚…小保方氏捏造説へ誘導【前編】 ビジネスジャーナル
( http://biz-journal.jp/2016/04/post_14602.html )
ハーバード大学、STAP特許の出願審査請求を行っていた | テクノロジー・サイエンスの話題 - スラド
( http://www.zaikei.co.jp/article/20160511/306692.html )
科学の手法として小保方氏は多くの失敗をしているけど、それとSTAP細胞は別の話。結果的に成果は他国にわたってしまった。
NHKと毎日放送が、誤誘導の主犯だけど、理系人間がいないこの二社じゃ当然だけど、理系人間は口には出さないが文系を馬鹿にしていて、その仲間に入ろうとしない。
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(´・Д・`) 例によって米国様がいちゃもんを付けて手柄を横取りしただけの話でしょ。
配下のマスゴミを使って小保方氏を毀損した。
口封じに有能な科学者の殺人までやってますしね。
(`ε´) 巷間の意見>>
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あーあ
これで日本は莫大な特許・使用料を払わなきゃいけなくなったね
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(´・Д・`) 日本はこの手の話が多いですね。↓
癌の特効薬お値段3500万円!日本人の発明なのに特許権は米国 値下げの予定なし
http://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/12ae36f2d29d4ef6d0c675d5a3d6b2a9
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