真相世界(The truth world)

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200605洋画家・和田義彦氏、作品酷似で文化庁に調査うける

2006年05月30日 23時03分34秒 | 本文

イタリア人画家の売名行為だろうが、絵を見る限りひどい。日本の権威の実態とはこの程度かと思わせるエピソードである。盗作であるならば、和田氏は相手を愚弄していたのか、和田氏自身の知能が低いかのいずれかであろう。

(記事)
今春の芸術選奨で文科大臣賞を受けた洋画家の和田義彦氏(66)が、主な受賞理由だった昨年の展覧会に、知人のイタリア人画家の絵と酷似した作品を多数出展したとして文化庁が調査していることが28日わかった。

「盗作された」とする伊画家に対し、和田氏は「似た作品」と認めながら「同じモチーフで制作したもので、盗作ではない」と主張している。

酷似が指摘される作品は、昨春から三重、東京、茨城を巡回した回顧展の作品のうち少なくとも7点で、昭和56年から平成16年の制作。いずれもローマ在住の画家アルベルト・スギ氏(77)の作品と構図などが酷似しており、回顧展以外にも同様の作品が複数ある。



洋画家・和田義彦氏、作品酷似で文化庁に調査うける

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