FANTASTICS アリーナライブ

　まさか自分が1年間の間に3回もライブに行くとは思ってなかった。

　3回目はアリーナ。

　朝早く起きて、電車に乗って飛行機に乗って、やってきました有明に。

　

　友人と会って、泉岳寺にお参りに行った後に、有明アリーナに向かった。

　人、人、人。

　正直、この段階で疲れてしまった。

　それで、開場と同時に入場して自分の席で、ボッーとしてた。

　私は今回を最後にライブに行くのはやめようと思っていた。

　しかし、しかし、しかし

　ライブが始まると、そんな気持ちはすぐに吹っ飛んでしまった。

　メンバーの姿がたとえ小さくても、こちらに手を振ってくれなくても、歌とパフォーマンスで魅せてくれた。

　

　それと、周りの熱さ。

　四階にも関わらず、周りの方々が、手を振り声をあげ、楽しんでいた。（私も負けていなかったけど）

　そしてお隣の方も、気さくで会話が弾んだ。このライブに行かなければ、絶対会えなかった方だ。人のご縁の不思議も感じる事ができた。

　さあて、次はいつ参加しようかなぁ。

晴れ、晴れ、晴れ

　久しぶりの晴れ。

　洗濯物の量が凄すぎる。

　洗濯物かご、4回分を回収してたたむ。

　多いとか、めんどくさいなぁと思わずにたたむ。

　太陽さん、ありがとうございます😊

痛くない死に方

人生の折り返しを過ぎた身としては、考えさせられる映画だった。

在宅か病院か。

在宅だから良いというわけではない。

在宅医にどれだけの知識があるのかが大事。

前半の在宅での死

後半の在宅での死の対比が見事だった。

前半の在宅での死をこれでもかと描いた意味が後半で意味を持ってくる。

柄本佑さん演じる在宅医の苦しみや成長も見応えがあった。

義父の奥田瑛二さんと共演。

ど素人の私は、照れないのかなぁと思ってしまった。

俳優さん達が超豪華。

「痛くない死に方」

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「病院」か「在宅」か。在宅医療のスペシャリスト・長尾和宏の著書「痛くない死に方」「痛い在宅医」をモチーフに高橋伴明監督が完全映画化。主演に柄本佑、共演に坂井真紀、余貴美子、大谷直子、宇崎竜童、奥田瑛二等豪華俳優陣で贈る、在宅医と患者と家族の物語。 | Prime Video

「病院」か「在宅」か。在宅医療のスペシャリスト・長尾和宏の著書「痛くない死に方」「痛い在宅医」をモチーフに高橋伴明監督が完全映画化。主演に柄本佑、共演に坂井真紀、余貴美子、大谷直子、宇崎竜童、奥田瑛二等豪華俳優陣で贈る、在宅医と患者と家族の物語。 | Prime Video

2回目のライブ

FANTASTICの鹿児島でのライブに参加した。

前回は11月８日、皆既月食の日だった。

今回は４月20日、金環皆既日食、部分日食だった。

私がライブに行く時は、なんかあるなぁ。

さて、2回目は座席が後ろの方だったので、前回より全体を見回せた。

ホールなので、座席と近い。

前の人達が、メンバーが移動するのと同じようにウェーブができるのが見えた。

今回はマスク着用は、求められたものの声援を送ることができたので、前回よりメンバーものっていたように思う。

あっという間のライブの時間。

また、行きたいなぁ、そうだアリーナも当選していたんだ。

美しいダンス、せつないダンス、荒々しいダンス

曲によって表現を変えるパフォーマーにうっとり。

楽しい時間だった。

リベンジを果たす 一心行の大桜

数年前、3月末に熊本の一心行の大桜を家族で見にいった。

その時、「三分咲き」と案内には書いてあった。でも行ったら、ほんの少ししか咲いてなかった。

🌸桜の季節になる度に、家族の中で一心行の大桜の話が出た。

とうとうその気持ちをスッキリさせる時がきた。

やったー。

とってもきれいだった。

私の何倍も生きている大桜。

台風によって、枝が折れていた。

風や雨によって傷ついても、毎年毎年花を咲かせてきたのだろう。

すごくきれいだった。

元気が出てきた。

桜のアイスクリームを食べて、重ねて元気を補充した。