トレーダーズキッチン今日もてんこ盛り

株のデイトレードと食事

2024-10-05 16:28:41 | Weblog
この前の現場、いったら、日本人の職人が20人ぐらいいて、今日は、この下で働くんだと思ったら、その後に外人が3人ぐらいきて、1番上が外人となった。仕事がはじまった。日本の職人さんが、遅いの恥というような感じで互いに声をかけながら、進めようとすると、外人からやり方が違うとストップがかかった。職人さんたちは、自分達のやり方を否定されて興味しんしんで外人のやり方をみていた。やり方は少し丁寧にしたやりかただった。そこから、外人が、やりだした。道具も外国のきかくだったので職人さんたちの道具は役に立たず、職人さんたちは、部材をならべたり部材をもちあげたり、手元の仕事をしていた。その下で働く僕は、手元の手元となり、部材をならべたり、バイト君きてくれと職人さんに呼ばれ、自分があまり理解できていなくて他の職人さんを呼びにくいときの手元をした。結果として、遊んでいる人間が多かったので、多分、通常の倍時間かかっているだろう。僕的には、遊んでいるじかんがおおかったので、体に負荷がかからず残業となったので良い現場だった。 
外人と日本の職人さん見ていて、違いは日本人は、フラットな関係で声をかけあって競争しながら仕事をする。外人は自分のパートを掘り下げて、声を掛け合うことが少ない。外人はオンリー。

以前、電車の椅子に置き忘れていた小冊子があって、そこに、高校の在校生の我が校自慢の特集が組まれていて、進学校2校の自慢が面白かった。

大阪桐蔭 
我が校の自習室は20時まで空いていて放課後20時まで友人と自習室で勉強する。それも、青春の良い思い出。

西大和高校
我が校はいろいろな変人が沢山いる。

同じような思考をするものが沢山いるのが良いのか、違う思考を持つスペシャルが沢山いる方が良いのか?

卒業後の卒業生の活躍で、いずれわかるだろう。

後、外人は皆、入れ墨をしていた。首の後ろに入れ墨をしているのを見て、体に何かしらの縛りをいれたいのかな?入れ墨いれたい人は、何かしらに支配されたいのかなと思った。