トレーダーズキッチン今日もてんこ盛り

株のデイトレードと食事

フォルクス

2010-12-25 15:14:16 | Weblog

今日はフォルクスで食事をした。サラダバー、スープバー、焼きたてパン付のハンバーグで¥1200程。昨今のサラダバー付ステーキレストラン戦争に関して、フォルクスにくるとどこの話かと思ってしまう。昔からココはやっている。その上、パンも店内で焼いていて本当に焼きたて。サラダバー付ステーキレストランもパン焼きたて食べ放題はついていない。何故、フオルクスは伸びないのか?

疑問に思って調べてみようかとおもったが面独になったので止め。またまたデーターの羅列のみ。ダイエーの迷走に巻き込まれたか?

株式会社フォルクスは、「ステーキハウスフォルクス」を運営する会社であった。大阪府吹田市豊津町10番11号に本店を、東京都新宿区愛住町に本社を置き、ステーキハウス最大手の企業であった。

ダイエー中内功ファミリーレストラン事業の一環として1970年大阪市大淀区(現・北区)に設立、一号店(中津店)を出店。

2005年2月に、旧株式会社どんが、株式会社ダイエーより株式会社フォルクスの株式を取得し、子会社化。2006年3月1日に、株式会社フォルクスを存続会社として、旧株式会社どんと合併

原材料の価格高騰や景気の悪化などによって外食産業の競争が厳しい中、経営の立て直しと資金調達の目的で、2008年2月28日第三者割当増資を実施し、同社は吉野家ホールディングス(以下、吉野屋HLD)の持分法適用会社となった。

  • 2005年11月15日、旧フォルクスは脂身などをつなぎ固めた成型肉であることを明示せずステーキと表示した商品を販売していたとして、公正取引委員会から排除命令を受けた。
  • 2007年7月24日放送のTBSテレビリンカーン「限界を調べてみよう!「フォルクス鉄板編」」でフォルクスの代名詞、牛型ステーキ鉄板が取り上げられる。内容は、フォルクス1店舗に何枚の牛型鉄板が用意されているのかを、実際に限界まで食べつくし、枚数を調査するというもの。結果は、244枚で店長が登場し、調査終了。


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