こんばんは。今日もお疲れ様でした。
今日は寝不足気味なこと以外、これといって何気ない1日でした。
しかし、塾も閉まっていたのですぐに家に帰ると、なんと母親が足を怪我をしていてひょこひょこ歩き状態。松葉杖もあって骨が折れたのかと驚きました。なんでも長机を足に落としたそうです。ですが、骨折でもなく剥離でもなく、強めの打ち身だったそうです。良かった。骨折でもしていたら大変でした。
今は割と普通に歩けるみたいです。さすが母、強い。なんとか落ち着いて1日を終われます。明日は模試なので日本史の復習だけささっと終わらせて寝ます。
まだ今年も2月だというのに国際情勢は日に日に悪化の一途を辿っていますね。
ウクライナの戦争ももうすぐで1年。アメリカ、イギリス、ドイツを始めとするNATO諸国が各主力戦車をウクライナに供与するなど、刻々と状況は変化しています。
そんな中で、今アメリカで問題になっているのは中国の気球への政府、軍の対応です。
僕の意見としては、人の居住地がない所で、即座に撃墜するべきだったと思います。中国が偵察行為をしているのは自明ですが、問題はそこではないと思います。アメリカは世界中の民主主義を護るための大黒柱として、権威主義国家の領空侵犯はたとえ攻撃能力をもたない気球であっても即座に撃墜し、絶対に許さない態度を示す必要があります。中国の偵察行為の証拠を残し、批判するのではなく、態度で示すのが、今の国際情勢では最も合理的だと思います。そのレベルまできています。
日本はそういった事態にすぐに対応できるようにし、断固とした態度を見せることで、抑止力を高める必要があります。
アジア有事の当事国として。
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